2009年12月30日
渺茫/ 一年間ありがとうございました♪
年用意家電各種に指図され

としようい かでんかくしゅにさしずされ
指図され?つつ座る間もなく年用意に忙殺されております。
ギリギリにならないと始めないので、自業自得なんですが。(;^_^A
その慌しさとはカンケイなく、このところ月がきれいです。
上は29日夕方の月、下は今日30日の夕方。

今回元旦が満月になりますが、初日の出の直前、
西の空の月に部分月食がおこるそうです。
左下をほんのひと口かじったほどのわずかな月食ですが、
初詣のついでなどに、確認してみるのも面白いですね♪
http://www.astroarts.co.jp/special/sunrise2010/index-j.shtml
ということで本年度の投稿もこれでおしまい。
一年間ありがとうございました。
どちらさまも良いお年をお迎え下さいませ。 <(_ _)>
2009年12月30日
渺茫/ 白菜
2009年12月29日
渺茫/ 年の瀬
2009年12月28日
2009年12月27日
渺茫/ 煮凝
2009年12月25日
渺茫/ クリスマスカード
クリスマスカード二十世紀の恋遠き

クリスマスカード にじゅっせいきのこいとおき
このクリスマスカード、50年前にもらったものです。
切手の日付を見たら小学校の4年と5年のとき。(;^_^A
成績トップ、スポーツ万能、加えて超イケメンの憧れの君からでしたので、
もう天にも昇る気持ちで(笑)今でも大事にとってあるのです。
でも今見ても素敵なカード、
今でこそきれいなクリスマスグッズはそこらの100円ショップにもあふれていますが、
当時はそんなもの殆どありませんでした。
文房具屋さんといっても地味だったし・・。
新幹線も東名高速もまだ無かった、50年前とはなんと遠きことよ。
2009年12月25日
渺茫/ Merry Christmas
2009年12月24日
2009年12月23日
渺茫/ 天皇誕生日

こころにはひのまる てんのうたんじょうび
いつも人のいたためしのない近所のお宮、でも今日は国旗が掲揚されて。
思わずわが国の安寧を祈ってしまいました。
最近の政治を見ていると本気で心配になってくるこの頃。
2009年12月22日
渺茫/ 冬至
地震微か冬至の地軸少しずれ

ないかすか とうじのちじくすこしずれ
今日冬至の没日です。
犬たちは別に夕陽を見ているわけではないと思いますが(笑)
今日を境に、また日が延びてくると思うと嬉しいですね。
年が明ける頃、もうその実感を味わえます。
それにしても冬至も晴れの特異日なんでは?と思うほど。
毎年写真を撮っていますが、いつも快晴のような気が・・。
あ、でもこの季節ですから関東地方だけかもしれませんね。
2009年12月22日
渺茫/ 月を研ぐ
木枯の月を研ぎたる夕べかな

こがらしの つきをとぎたるゆうべかな
20日の夕空。寒い一日でした。
今日(21日)は風が強い分さらに震えあがるような寒さ。
快晴での寒さというのは好きですが、さすがにちょっときつかった・・。
21日は月と木星が接近してこんな感じ。
去年の素晴らしさには及びませんが、
http://www.shashin-haiku.jp/node/38932
やはり写真を撮りたくなってしまいます。

2009年12月21日
渺茫/ 霜柱

しもばしらふむ こころつぶすようにふむ
先日来の寒さでフェンスにかけていた鉢植えのベゴニヤが、
一晩で霜にやられてしまいました。
空き地の花もこの通り。
霜柱・・・朝が弱い私はめったにお目にかかれません。
それと昔よりは少なくなりましたね。
2009年12月20日
渺茫/ 鉱石ラヂオ
鉱石ラヂオどこかで鳴ってゐる寒夜

こうせきラジオどこかでなっているかんや
鉱石ラジオ
「昔男の子」だった方には懐かしい思い出もあるかもしれませんね。
写真は数年前、お台場のテーマパーク「台場一丁目商店街」にて。
2009年12月18日
2009年12月17日
2009年12月16日
渺茫/ 第九
交響曲モルト・ヴィバーチェ冬空へ

こうきょうきょく モルトヴィバーチェふゆぞらへ
(Molt vivace・・・・非常にいきいきと)
義妹と姪が「第九」の合唱に参加するというので、浜松まで見に行ってきました。
浜松駅前のアクト・シティ大ホールで、東京フィルハーモニック管弦楽団の公演です。
第九といえば年末!が定着していますが生で聞くのは初めて。
合唱も迫力充分で、素晴らしいコンサートを堪能しました♪
(写真は演奏終了後)

浜松といえば楽器の町。
弟が楽器博物館を案内してくれました。
めずらしい世界の楽器がいっぱい。
これは1959年発売のエレクトーン一号機。
当時35万もしたそうです。
2009年12月15日
渺茫/ 流星群

いたむことおおきよ ふゆのりゅうせいぐん
極大の時刻は過ぎちゃったものの、
今夜も見られるかも・・と期待大だったふたご座流星群。
夕方は曇っていたのですが、夜に入って晴れたので、
ちょっと暗いところへ行ってしばらく眺めていました。
収穫は大小2個づつの流れ星。
大きなほうはくっきりと鮮やかで見事でした。
まあ少しでも見られたのだから満足です♪
写真はもちろん流星ではありません。(;^_^A
2009年12月14日
渺茫/ 校歌

静岡県内周辺の学校の校歌には多分殆ど「富士」が入っているのでしょうね。
自分の町から見る富士が一番きれい、と誰もが思っているらしいので、
否定するとケンカになります(笑)
校歌、何故か高校のは覚えてないのに小学校のはよく覚えているのです。
今思うと歌詞も曲もかなり難解というか高度で、
中学の校歌のほうがカンタンだ、と思った記憶があります。
人間やはり子供の頃に覚えたものほど忘れないのですね。
この富士は浜松に向かう新幹線下り車中から。
新富士に着く手前です。
2009年12月13日
2009年12月10日
渺茫/ 美肌

でいちゅうに しろをきわめるだいこかな
散歩していると近所の方が「大根もっていきなさいよ」
と畑から抜いてくれました。
帰って泥を落とすと、現れるのは真っ白なみずみずしい美肌。
「大根足」というのはほめ言葉だったのか・・・と思わず納得。
そう、年をとるといくらスリムだって「たくあん足」になっちゃうものね。(笑)
2009年12月09日
渺茫/ 漱石忌

がらすどのうち ねこといるそうせきき
「硝子戸の中」は漱石の随筆。
むか~し読んだけれど全然覚えてない・・というのは何もそれだけではなく、
「三四郎」も「心」も「それから」も完全忘却。
漱石といえばやっぱり「吾輩は猫である」&「坊ちゃん」だよねっ、
と中学生並みのわたくしです。
「吾輩は猫である」は市川崑監督が映画化していますがこれが素晴らしく面白かった。
ビデオにはなったけどDVDは無し。
市川監督は亡くなられたことだし、ぜひぜひDVD化してほしいです。
公開は1975年
苦沙弥先生を仲代達矢、 その妻に波乃久里子
美学者迷亭を伊丹十三、 理学者寒月に岡本信人
他に岡田茉莉子 三波伸介 篠田三郎 篠ヒロコ 島田陽子 緑魔子など
いずれもクセのある人物を好演してその可笑しさといったらないです。
和洋ブレンドのダンディな明治のファッション(男性のですよ)も見ものですよ♪
主演の「吾輩」は「汚い猫」がどころか、どう見てもロシアン・ブルーなんですが(笑)
あ、武蔵、モデル代にあとで煮干あげるからね~。

2009年12月08日
渺茫/ 十二月八日その2
レノンの忌Beautiful Boyでありし子よ

レノンのき ビューティフルボーイでありし子よ
ジョン・レノンが亡くなってからもうずいぶん経ってしまいました。
今日が忌日だったのを思い出し、久しぶりに「Double Fantasy」のCDを出し、
車の中でたっぷり聞きました。
愛する息子、ショーンにささげられた「Beautiful Boy」
実は今日はわが息子の誕生日でもあるので、この曲が心に沁みました。
「美しい美しいわが子よ 眠りに着く前に
そっとお祈りしてごらん
人生は日に日に素晴らしいものになっていくんだよ
美しい美しい 美しいわが子よ・・・」
何度も繰り返される「Beautiful 」のフレーズ
誰でも親にとっては可愛くてたまらないBeautiful boy(girl)だったのですよね。
もちろんジョンだって、太平洋戦争で亡くなった多くの世界中の男たちだって。
子供がどこにいても、元気で幸福に暮らしているのなら、
それが親の幸せです。
2009年12月08日
2009年12月07日
渺茫/ 盲導犬
盲導犬まどろむ車内冬うらら

もうどうけん まどろむしゃないふゆうらら
これも何年か前の写真ですが。
盲導犬の献身的な姿を見ていると涙が出そうになります。
撫でたい!と思ってもぐっと我慢。
何しろ公務員として仕事中ですので、邪魔をするわけにはいきません。
がんばってね、と心の中で呼びかけるのみです。

だいぶ前ですが、この話がドラマ化され、観て泣けました・・。
2009年12月06日
渺茫/ 白菜
ゆふぐれの白菜たちの異形めく

ゆうぐれの はくさいたちのいぎょうめく
なんか弁慶の頭巾を思い出します。
採られないで放置された白菜はそのうち溶けたようになっって、
これまたちょっと不気味です。
写真不足でCDから3年前の写真を引っ張り出しました(;^_^A
2009年12月05日
渺茫/ ストーブ
更けゆくやストーブの火と語らいつ

ふけゆくやストーブのひとかたらいつ
ストーブのシーズン。
我が家の居間では去年からこのブルーフレームが活躍しています。
ファンヒーターと違ってともかく静か。
ちょっと手間がかかるのさえ可愛いかったりして。
ブルーフレームについては、こちらもどうぞ
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2008/12/post-3c54.html
ところで数日前PCが突然真っ暗に。
バックライトの故障らしく、メーカーに入院してしまいました。
あわてて家人のこのPCに写真を取り込めるよう設定、
でも当然写真のストックが全然無くて・・(涙)
当分自転車操業が続きそうです。
2009年12月04日
2009年12月03日
渺茫/ Illumination
ルミナリエ冬満月もひかり添へ

ルミナリエ ふゆまんげつもひかりそえ
表参道のイルミネーション。
十一年ぶりの復活だそうで、カメラを向ける人がいっぱい。
こういう不景気な時って、こんな風ににぎやかな雰囲気の中にいるとほっとしたりして。

お店もクリスマスムードに♪
2009年12月03日
渺茫/ 吟遊コンサート
ピアノ曲昇りつめれば月冴ゆる

可惜夜さんの吟遊コンサートに行ってきました。
こじんまりとしたホールのアットホームな雰囲気の中で、
可惜夜さんのオリジナルな音楽の宇宙を堪能させていただきました。
ある時は水のように、ある時は炎のように流れる旋律、
自由自在に展開する世界は本当に素晴らしかったです♪
霜の夜の炎のやうなピアニスト
バラードに移れば見ゆる冬銀河
グランドピアノたとえば真紅の冬薔薇
可惜夜と思ひし帰路やルミナリエ
有希さんの写真俳句のミニ個展も楽しませていただきました。
おふたりともお疲れになったでしょう。
どうぞご自愛くださいね。
ありがとうございました♪
2009年12月01日
渺茫/ 十二月
鍵穴に閃光走り十二月

かぎあなに せんこうはしりじゅうにがつ
実を申しますとわたくし、恐怖の静電気女でございます。
いつも行くスーパーでは何故かカートのバーを握っただけでピリピリ・・
缶詰を取ろうとするとパチッ!
最近は自衛手段として濡らした専用の指なし手袋をはめ、
握るバーも消毒用のアルコールで濡らしてからお買物。
はたで見てたら思いっきりあやしいと思いますが・・・(-_-;)
写真は某映画グッズの、ミゼットのキーホルダー。












