2010年02月27日
渺茫/ 春一番
2010年02月26日
渺茫/ 鏡
2010年02月25日
渺茫/ 余寒

しょうなんのうみにいろなきよかんかな
余寒の句を用意しているうちに、やけに暖かくなってしまいました。
昨日などはストーブも要らないほど・・。
また寒さの戻りもあるでしょうが、
確実に春になりつつありますね。
写真は去年3月の七里ガ浜。
2010年02月24日
渺茫/ 夜着畳み

うめにがつ ははにならいしよぎだたみ
先日この句を某句会に出したのですが、
「夜着だたみ」を「夜着をたたむ」と解釈されてしまいました。
いやそうじゃなくて着物の畳み方のひとつに「夜着だたみ」というのがあるんですけど・・
若い人は知らないでしょうねえ・・やっぱり。。。。(( T_T)トボトボ
2010年02月23日
渺茫/ 雛飾る
2010年02月22日
渺茫/ 猫の日

ねこのひの ねこのめにあるはるうれい
猫の日をうっかり忘れてて犬をUPしちゃいましたね。(∩_∩)ゞ
ここはやはり猫を登場させないとあとで恨まれそうです(笑)
春愁い・・武蔵に限ってんなわけないか・・
で、真実はこうかも(*^0^*)

気が向かれましたらこちらへもどうぞ♪
2010年02月22日
2010年02月21日
渺茫/ 朧

おおぐまも ししもからすもおぼろかな
※写真はフリー素材をお借りしました。
(いつかきっと自前の星空の写真を使いたいものだ・・・涙)
春になると冬のようなクリアな星空はなかなか見えなくなりますね。
冬の夜空を彩ったオリオンなどの華やかな星座も、
西に傾く時刻が早くなってきました。
大熊座の一部である北斗七星、
この時期大きく立ち上がるように昇ってくる姿が見事です♪
獅子座もからす座もみつけやすい星座ですが・・・
それすら困難なのが最近の都市の夜空なんですよね。
2010年02月19日
2010年02月18日
渺茫/ 春の雪
2010年02月17日
渺茫/ 初午

はつうまや きつねすらりとざにおわす
某句会の兼題で「初午」が。
全然知らないし見たこともないのはまずいと、
雪もよいの天候の中、王子の初午(二の午)に行ってきました。
初午ってお稲荷さんのお祭りなのですね。
午なのに狐とはこれ如何に??
写俳は装束稲荷のお狐さん、とてもスマート♪
でもお稲荷さん好きなのでなかなか楽しかったです。
「風を切る」ところからくる火事よけのお守り、凧がたくさん売られていました。
江戸は火事で何度も大被害を受けてますからね

王子稲荷の本殿。
こちらの狐さんはちょっとずんぐりしてどう見てもわんこっぽく、
とても可愛かったですよ。

この王子神社では大晦日に狐行列をするんです。
一度見てみたいけど大晦日って忙しいし・・
何とかやりくりつけて、見にいってみようと思ってます♪
2010年02月16日
渺茫/ 初花
2010年02月16日
渺茫/ 春の鷹

かぶきざのあすにはばたくはるのたか
二月大歌舞伎昼の部にいってまいりました。
どれも素晴らしかったけど、「爪王」がすごく気に入ってしまって。
鷹匠に飼われる鷹と、村を荒らす狐の対決という単純なお話ですが、
狐を勘太郎、鷹を七之助と兄弟で演じ、
その若さにあふれた舞踊の美しさといったらなかったです。
特に七之助の「鷺娘」をアクティブにしたような鷹の美しさと表情のけなげさには、
ちょっとうるうるしたほど。
ふたりとも、新しい歌舞伎座がオープンする頃にはもっと大きく成長していることでしょう。
舞台はや春爛漫ぞ中村屋
よろしかったらこちらもどうぞ↓
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2010/02/2010-9a59.html
2010年02月14日
渺茫/ バレンタインデー

バレンタインデーゆめみるころにいるしょうじょ
「バレンタイン」だけで納めたいところですが、
以前「バレンタインデー」でなければ季語にならないと指摘されました。(∩_∩)ゞ
しかしドキドキしながらチョコを渡した経験は残念ながら皆無ですね・・
でも最近は義理ではなく、日頃のお礼がわりとか
ちょっとした挨拶がわりなどに気軽に送るという、
便利な習慣として使っています。
最近は「逆チョコ」なんてのもあるそうで、相変わらず商魂たくましい・・・(;^_^A
ちなみに写真は家人への義理(or 本命?)チョコです(笑)
2010年02月13日
渺茫/ ショベルカー

春が近づくと恒例の「何でそれが必要なの?!」的工事が多発施工。
ここも一時的な残土整理のためとか言って掘り返していますが、
このあいだまで広大な藪で、野鳥のねぐらになっていたところです。
鳥たちを追い出して、どうせ元には戻さないのでしょう。
ここを道路が通る計画が決まってますから。(全く必要なんかないのに)
岩を削って動き回るショベルカーは、猛り立った巨大な恐竜のように見えました。
2010年02月12日
渺茫/ 春浅し
2010年02月11日
渺茫/ 建国記念日

写真は1月、海を見に行ったついでに立ち寄った沼津の御用邸公園。
成人の日だったので国旗が掲げられていました。
それにしても去年の建国記念日も今日と同じどんより曇りだったけど。
何か気が滅入りますね。今の日本の状況と同じみたいで。
せっかくの休日だし、カラッと晴れてほしかったですね。
http://www.shashin-haiku.jp/node/38999

リースに国旗をアレンジして飾ってみましたσ(^^)
2010年02月10日
渺茫/ The way we were

The way we were たどればなみだはるのよい
「追憶」1973年の公開以来、何度も観ていますが、
先日BSで放映したのを観始めたらのっけからもうダメ。
どこかの感傷のツボにはまっちゃったのか、涙がボロボロ・・・
最初に観た時も泣きましたが、今のは理由が違うかも。
いい映画ってそうやって何度も観るたびに、その年代だからこそ響いてくるものがあるのでしょう。
輝くような若さがまぶしかったロバート・レッドフォードも今ではすっかりおじいさん。
人生ってほんとにあっというまに過ぎてゆく。
その大切な人生をただ浪費しているのではないかしら、
と自問してみる春の宵。

2010年02月09日
渺茫/ 凍蝶

とばされてきしかいてちょうてのひらで
こたうるごとくはねひらきおり
あ~ダメダメ、どうしても俳句にならなくて (短歌にもなってないって)(T_T)
昨日橋の上に落ちていた蝶、風が強かったのでどこかから吹き飛ばされてきたのでしょうか。
破れた翅、死んでいるのかと思いましたが、ゆっくりと羽ばたきをして生きていることを知らせてくれました。
主人の手の上で撮影したあと、茂みの中にそっととまらせてきました。
春までもう少しの辛抱だよ。
調べたところ、これは「キタテハ」という蝶のようで、
成虫のまま越冬するとありました。
今年の寒さの中ではさぞ厳しいことでしょうね・・。
2010年02月08日
渺茫/ 福寿草

とうどわりて ふくじゅそうのまぶしさよ
近所の農家の庭先で。
植えっぱなしで咲くのでしょうか、毎年見ることができます。
今年は特に色鮮やかみたい。
寒さの中でかたまって咲いている様子が健気です。
それにしても福寿草って詠むのが難しい・・(というか苦手?)(-_-;)
2010年02月07日
渺茫/ おでん
2010年02月06日
渺茫/ 春の雪

庭にうっすらと新しい雪が。
晴れても北風が強く寒い日が続くので、
1日に降った雪が北側の屋根や日陰の地面にまだたくさん残っています。
この冬は暖冬という予報だったけど、暖冬なの・・?
2010年02月05日
渺茫/ 水枕

りゅうひょうのこえきくここち みずまくら
「水枕」といえばこれしかないというほど有名な句が、
西東三鬼の「水枕ガバリと寒い海がある」ですね。
三鬼はこの時、肺結核の高熱で死を意識するほどのシリアスな状況だったそうです。
このイメージは誰にも超えられないのかも・・。
最近は冷蔵庫で冷やして使う枕が主流のようですが、
やはり昔ながらのゴムの水枕のほうが気持ち良さそうです。
小さい頃はよく熱を出してお世話になりましたが、
今はもう数十年来のご無沙汰。
たまには熱を出して寝込んでみたい、なんてバチあたりなことを思ったりします。
写真の氷は外のバケツが凍ったもの。
春とは名のみの寒い一日でした。
2010年02月04日
渺茫/ 立春
2010年02月03日
渺茫/ 節分

せつぶんの よるのあまどがしまらない
当町にある鬼鎮神社。
ここでは鬼が祀られているので、「鬼は外」とは言わず、
「福は内、鬼は内、悪魔は外」と言って豆撒きをします。
こちらへ来てから初めて、節分祭を見物してきました。
ごらんの通り、鬼が豆を撒いているんですよ♪

2010年02月02日
渺茫/ 春の雪

歌舞伎座2月公演初日、夜の部に行ってきました。
カウントダウンはもう90日を切っていよいよフィナーレ近し。
予報通り、9時に終わってみたら外は雪!
いやはや、着物を着ていくのを諦めといて良かった♪
地元の駅に着いたらかなりの積雪で、タクシー待ちの時間が長かったです。(;^_^A
2月歌舞伎レポートはこちら☆
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2010/02/2010-338c.html
2010年02月01日
渺茫/ 春隣

せのきみの ていねんとなるはるどなり
これ、モクレンなんですよ。
近所にある、毎年きれいな白い花をつける木。
いつのまにかもうこんなに花の準備が進んでいたんですね。
猫柳みたいに暖かそうな柔毛に包まれています。
モクレンも暖かい日にぱっと開いて、その後寒さが戻ったりすると
たちまち茶色くなってしまったりするからタイミングが大切。
今年は純白の花を長く楽しめますように。
※「背の君」は「夫」を万葉風に言った言葉です。











