2009年04月30日

ひっち:風光る

風光る白球追うや球児の目

   

    写真はちょうど一年前、息子の高校野球の練習試合で写したものです。

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2009年04月22日

ライラック

ライラック窓辺に置けば馥郁と
        
 

     ライラックまどべにおけばふくいくと

  先日ライラックの花が満開になり甘い香りを放っていました。

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2009年04月20日

馬酔木の花

 花馬酔木小さき山のランプかな

いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

   あらこれは無人の電車花馬酔木    よし


馬酔木、今までこの木の名前を耳にしたことはありましたが、じっくりと見るということはありませんでした。
でもこのブログを始めてからは、馬酔木をはじめいろいろな草木をしっかりと見るようになりました。
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2009年04月17日

街の中

春風の肩吹き抜けるビルの街

 名古屋駅前で写した写真です。
 この日は風の中を歩くのにとても気持ちのよい日でした。

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2009年04月15日

海で

夏近し心に響くや波の音

いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

    さなきだに我は海の子日永し      よし


 

 

週末、お天気があまりにもよかったので近くの海に出かけてきました。
 波の音を聞くのは心地よいものだなとつくづく思ったひと時でした。
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2009年04月13日

朝なさな微笑みかける菫かな


いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

    生きてあれ董一輪揺れてをり    よし

 
   毎朝のように通る道の隅っこに菫が可愛い花を咲かせています。
   土はほんのわずかしかないのに…

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2009年04月10日

芭蕉の郷 : 俳聖殿

旅姿思い描いて春の空

この写真は芭蕉翁の旅姿をあらわす聖堂です。
檜皮葺き屋根の二層の塔建てで、上の丸い屋根は旅笠、下の八角形のひさしは袈裟、それを支える柱は行脚する翁の杖、「俳聖殿」の木額は顔を表しているそうです。
ここでは命日にあたる10月12日に毎年芭蕉祭が挙行されています

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2009年04月08日

芭蕉の郷 : 釣月軒②

釣月庵訪へば匂うや沈丁花

いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

    里の家(や)の草鞋を照らす花の月  よし



上の写真は釣月軒の室内です。
釣月軒の裏庭には多くの草木が植えられていました。
沈丁花、クリの木、柿の木、アオキ、菫などなど。
その中でいちばん目を引いたのは芭蕉。(下の写真)
「枯れ芭蕉」という季語のために枯れた芭蕉もまだ植えられていました。

                

  芭蕉 : バショウ科の大形多年草。中国原産。温帯性
       高さ5m内外、葉は長さ2m近く裂けやすい。
       長大な花穂に帯黄色の花が輪生する。
       やがてバナナのような実がなるが
       食用にはならない。
       葉、茎、根は薬用にはなる。
 
      芭蕉野分けして盥に雨を聞夜哉  芭蕉

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2009年04月06日

芭蕉の郷 : 釣月軒

 清明や芭蕉の郷を巡る旅
 
いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

   里暮れて春月を釣る徳利かな    よし

昨日、この写俳ブログ仲間のルプママさんと三重県伊賀市にある松尾芭蕉翁の生家を訪れました。

写真は生家の裏にある釣月軒(ちょうげつけん)です。
ここで芭蕉は処女句集「貝おほひ」を執筆したそうです。

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2009年04月03日

新宿御苑で

                 
待ち合わす新宿御苑の春半ば

            


写真はオフ会の翌日に訪れた新宿御苑です。
桜はまだ満開とはいきませんでしたが、多くの春の草花を見ることができました。
 

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2009年04月01日

銀座にて

花曇りチャイム響くや大通り

   
いただいた句です、ありがとうございました。(敬称略にさせていただきました)

    花冷えの通りは雨になりにけり    よし

         
 

オフ会の翌日、所用のため銀座に出ました。
地下から通りに出たとたんに銀座4丁目の時計台のチャイムの音が聞こえてきました。
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