2009年06月30日
矢車菊(青
2009年06月29日
雨蛙(青
あまがへる人目離(か)るよに居候
(わが家の庭には雨蛙がたくさん棲んでいます 至るところ↑このような物置の壁にも。。 指でトントンしても素知らぬ顔で まったく逃げようとしません ときどき知らぬ間に家の中にも入ってきているらしく ある日気がつくと’木乃伊’になっていたりして)^^;
2009年06月28日
水中花(青
2009年06月27日
鵜(青
2009年06月26日
蛍(青
あまりにも聖なる夜(よ)には蛍墜(お)つ
(※ あまりにも抽象的でした↑ので(;^_^A アセアセ・・ ↓下のように推敲してみました)
あまりにも静かなる夜の蛍の火

2009年06月25日
2009年06月24日
2009年06月23日
はたた神(青
2009年06月22日
2009年06月21日
短夜(青
2009年06月20日
梅雨晴間(青
(樹上より 舞い墜ちてきた楓の葉っぱ 地面には光と影が追いかけっこ
たまっていた雨水が 時々ポトン!と目の前に落ちてきて・・ 驚きます)

木の間より水の滴り梅雨晴間 青萄
(※6/21追記 ’滴り’が夏の季語になっていたことを 昨夜遅ればせながら知りました スミマセン 歳時記もまだよく把握していませんビギナーです 一応’雨水の滴り’とは違うようですが 紛らわしい季重なりを避けたいので 言葉を入れ替えて下記のように’推敲’いたしました)
(推敲句) 頭上よりふひに水墜(お)つ梅雨晴間 青萄
2009年06月19日
鴨足草(青
雪の下 (別名 鴨足草 虎耳草) ユキノシタ科ユキノシタ属


☆鴨足草☆ 本当は↑この葉っぱが鴨さんの足の形に似ているから 「鴨の足」でした~
句の意味があべこべですね(笑
でも水が好きなのは鴨さんと一緒です この葉っぱは天ぷらにして食べたり 手足の
かすり傷などにも もんで貼っておくと良いそうです 昔からスグレモノだったのですね
水を乞ふて鴨足草となりたるや 青萄
2009年06月18日
2009年06月17日
2009年06月16日
桑の実(青
2009年06月15日
初蛍(青
2009年06月14日
藪萱草(青
藪萱草(ヤブカンゾウ) 百合(ゆり)科 ヘメロカリス属
有史以前に中国から渡来 昔はこのお花を着物の紐に付けておくと 嫌なことを忘れさせてくれた?
。。などのお話も

藪萱草火を投げしごと咲きをれり 青萄
(予約投稿です↑押していただくと励みになります)
2009年06月13日
入梅(青
2009年06月12日
2009年06月11日
2009年06月10日
蟻地獄(青
キングサリ(金鎖) 豆科で 別名を黄花藤(キバナフジ) ゴールデン・チェーンなどといいます
ヨーロッパ南部地方原産 明治期に渡来したようです 黄色がたいへん美しいですが↓有毒ですよ*^^*

先日、何気なくつけたTVで、とある町の過疎対策の一環らしく、そこに移住するファミリーのドキュメンタリーを見ました。
(番組は途中からしか見ていませんので)詳しいことは分りませんが、胸が塞がれるような、後味の悪いものでした。
’自然いっぱい山村留学’の流れから、町や村をあげての’歓待モード’で迎えられたまでは良いのです。が、新築物件の家を建てるのが、住み付く条件とか?
このファミリーに自己資金などありませんので、全額借り入れ。で、地域の人に「連帯保証人」を頼みました。ここで不思議なのが、自治体のサポート等があまり見えてこないことでした。
地域の善良な人は頭を下げられて、’単なる信頼関係’だけで保証人を引き受けてしまったようです。
そもそもが過疎になっているということは、そこでは人が暮らしにくいからです。素晴らしい自然に恵まれてはいても、自然を楽しむだけの余力が無いほどに、町や村はすでに疲弊しているのでしょう。
仕事が無い、自然が厳しい、不便、人的重税感。ここではリタイアした人などが、経済的に余裕があって’悠々自適の別荘生活’をされるなら、問題はないと思われます。
また、小さな地域共同体では、’個’ではなく’全体’が優先されるのは仕方のないことです。流行(はやり)の’個人情報保護法’も有名無実。
しかも過疎地域が欲しがっているのは、子供の居る若いファミリー、将来に繋がる若い世代(マンパワー)です。
危ういモデルケースにされていた家族は、仕事にも経済的にも行き詰まって、結局この場所を離れました。
後に残ったのは家の借金だけです。どうにも。。この人をただの’借金地獄’に追い込んだだけのように見えてしまいます。
何か無惨だなと思いました。過疎地の甘い誘惑に、それ以上の甘い考えで乗っかって、不安なのに引き返す勇気も持たず、自治体は「あとはそちらの問題ですよ」という態度にて・・。
先行き不安定な人に、数千万円もの家を借金で建てさせて、黙って見ている方こそ恐ろしいのではないかしら、と・・? あえて言わせてもらえば、ナニヤラ△□○×詐欺のよう。。などと思えてくるのは、私が狭量のせいでしょうか。
むろん、立派に移住されている方のほうが多いことでしょう。が、この場合は取材しているTV側と、取材される側の妙な馴れ合いや、さまざまな思惑なども見え隠れして、後味が悪いのでした。
本当に何かやりきれない気持ちで、ここに’ひとり言’を書いています。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・」とか。かく言う私もじつは’漂流’していて、いつかどこかに流れ着くのやら、着かないものやら、先行きが知れない有り様でございます、、、(泪)
過疎のむら罪を残せり蟻地獄 青萄


















↑ (ピンボケですが 切れ込んだ葉っぱの様子を見ていただきたくて。。)







