2010年03月22日

うるわしき木影あさひのはだれ雪


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10x031304


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うるわしき木影あさひのはだれ雪


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 おはよう、雪割草さん。
 お中日の接待終わりましたか。お疲れ様です。
 どうぞのんびり、のびのびしてくださいね。
 にしても、風邪気味でブルブルブル((*´д`*)) サムゥゥゥ・・・ですか。ご自愛くださいね。
 お兄ぃの晴れの卒業式に花と付き添ってください。
 オフ会も楽しみですね。



 ネットの世何処にも友旅の春   仁



☆☆☆ 『 木の影と光写してはだれ雪 』 へどうぞ!!! ☆☆☆

 


 はだれ雪と木の影、ほんとうに美しいですね。
 朝日の赤みが映えているのかしら・・・
 お彼岸の儚さが重なってしみじみですね。


 にしても、越後は今から梅の花が咲くんですか。
 東京も今日桜の開花宣言がありました。



 うるわしき木影あさひのはだれ雪   仁



  いそのかみ古野に生ふる菫草摘つみて贈らむその人や誰    良寛



 野辺を歩くと
 光の中、菫がいっぱい咲いているよ。
 命の躍動がうれしいね。
 その菫を摘んで、誰にでもわけてあげよう。
 この喜びを分かち合えるのが、また、しあわせだね。



 0134 わが宿にひともと植ゑし菫草いまは春べと咲きそめぬらむ   良寛



 0135 いざ子ども山べに行かむ菫見に明日さへ散らば如何にとかせん   良寛



 0136 子どもらといざ出てゆかむ伊夜日子の岡の菫の花にほひ見に   良寛



 0137 春の野に菫をつみていそのかみふりにしことをしのびつるかも   良寛



  0138 いそのかみ去年の古野の菫草いまは春べと咲きにけるかも   良寛



  いざきみよすみれをわれとつみあそべ   じん



 菫摘む在りし日のこと思わざり   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 妖しくも逢魔が時のずみの花 』 ★ 交心俳句10x032102  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 21日 』 蝶と花つらなるいのちの深さかな  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年03月 21日 』   ☆☆☆   写真展:上野地小の児童を撮る 閉校に合わせ、元校長・中村さん--あす  へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月22日

妖しくも逢魔が時のずみの花

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★ 交心俳句10x031602


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ひっそりと狭庭いじりしお中日


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 おはよう、雪割草さん。
 越後も昨日は荒らしが凄かったのですね。筑後も激しい風で、雷雨も激しかったですよ。日本全国荒れたのでしょうね。
 彼岸参りの人たち大変でしょうね。
 でも今日はすっかり穏やかになりました。
 午前中苗畑作りに精出しました。
 ぎてづくり菜園が、あんまりがまだしすぎて、ごてねどかし菜園になりそうです。
 ほどほどでいくしかないのですけれどね。


 雪さん、お世話の上に、お参りにもゆくんですね。地域に根づいた暮らしがいいですね。
 いってらっしゃい。
 老仁はもうほとんど四畳半菜園だけの暮らしです。ひっそり、ひっそりですよ。



 ひっそりと狭庭いじりしお中日   仁

 遠めには しばし桜と 見ゆれども 近くな寄りそ 山梨子の花   良寛



 遠くから眺めていると
 仄かに白い花が咲きほこっていて、
 桜の花のように見えるよ。
 近くに寄ってよくよく見るとそれは山梨の花なんだね。
  真実も同じで、よくよくしっかり見ないと間違えて見てしまうものなんだよ。


 
  0195 あしひきの片山かげの夕月夜ほのかに見ゆる山梨の花   良寛



 片方が蔭になった山に
 夕月が昇ってきたよ。
 夕月の明かりで仄かに白い花が見える。
 あれはきっと山梨の花だね。
  この幽玄な美しさと静寂が心を和ませてくれるよ。
 


  「山梨子の花」・・・はじめての言葉です。
 。。。 <「山梨」は薔薇科の喬木、春日梨花に似た白い花をつける。こなし・いぬなしともいう。> 。。。
 吉野秀雄さんの解説です。


  。。。 < こ‐なし【小梨】 
バラ科の落葉小高木。葉は長楕円形。4、5月ごろ、白色の花を開き、果実は球形で、黄色に熟す。ずみ。《季 実=秋 花=春》 >   。。。
 辞書の解説です。


  。。。 < ずみ【桷/棠梨】 
バラ科の落葉小高木。山地に多く、全体にとげがある。葉は楕円形。4~6月ごろ白い5弁花が咲き、秋に紅あるいは黄色の丸い実がなる。庭木として植えられ、樹皮は染料になる。こりんご。こなし。姫海棠(ひめかいど ... [さらに]  > 。。。



 ずみの花という言葉は聞いたことがあるようです。ずみの花を見たことはありません。
 ずみの花の写真をお借りしてきました。
 何ともかわいい花です。うちに咲く姫林檎とそっくりですね。山路で見たら姫林檎と思ってしまうでしょう。




★ 交心俳句10x032102


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妖しくも逢魔が時のずみの花


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★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 花と蝶交わる命愛楽土 』 ★ 遊行俳句で交心10x031503 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 早蕨を摘みにし日々の遠くなる 』 ★ 交心俳句10x032005 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 21日 』 蝶と花つらなるいのちの深さかな  へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月21日

早蕨を摘みにし日々の遠くなる

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★ 交心俳句10x032005


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早蕨を摘みにし日々の遠くなる


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 おはよう、雪割草さん。
 今日は21度と暖かいんですね。ニャンたち日溜まりではなく、日陰で憩うようになったんですね。明日からまた寒くなるんですか・・・
 筑後は昼から雨。激しく春の雷も鳴り渡りました。荒れ模様です。
 午前中に昨日買ってきた山椒とハーブを二苗植えて、春菊の後を掘り返して、苗畑を作りました。時無し大根を植えてみようと思っています。これも初挑戦。
 トマト、ピーマン、茄子。胡瓜とゴーヤの苗床を作らなければなりません。菜園が楽しくなりますよ。


 雪さんはお彼岸のお世話おご苦労様です。
 たくさんのお客さんのようですね。お世話は人のためならず、ですよね。良寛さんの愛語道で、楽しみながらお世話してくださいね。



 雷も鳴り先行き怪し彼岸前   仁



 きららさんもニューハーフですか。・・・



 蝶生(あ)るゝ今日よりきららニューハーフ   仁



☆☆☆ 『 ぶんぶんと飛ぶ虫もをり春うらら 』 へどうぞ!!! ☆☆☆

 


 ひとりさびしげきららさん。
 めずらしい・・・
 まさしく、春愁。



 ニューハーフ春を愁いし猫となる   仁



 0132 白雲のたなびく山を越して来よ君に教へむさわらびの歌   良寛



 白雲のたなびいている
 この山を越えて、
 早く遊びにいらっしゃい。
 すばらしい早蕨の歌を教えてあげるよ。
 君とこの春をたっぷり楽しみたいものだよ。



  万葉集08-1418 志貴皇子の喜びの御歌一首
 石走る垂水の上の早蕨の萌え出づる春になりにけるかも   志貴皇子



  滝の水が
 岩の上を這うように落ちているよ。
 その辺りに、早蕨が
 萌え出でている。
 清らかで命溢れる春になったね。



 山を越え春野を越えて今とここ   仁



 早蕨を摘みにし日々の遠くなる   仁



 きみあれば早蕨摘まむ今ひとたび   仁

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★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 芽山椒心はすでに実山椒 』 ★ 交心俳句10x031903 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年03月 20日 』   ☆☆☆   移植の枝垂れ桜 早くも花咲く姿   へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 20日 』 かたかごのしのぶの愛のいとおしき  へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月19日

芽山椒心はすでに実山椒

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★ 交心俳句10x031903


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芽山椒心はすでに実山椒


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 おはよう、雪割草さん。
 いい彼岸日和のようですね。
 でも、大忙し。お彼岸のお世話があるんですね。伝統行事が受け継がれているんですね。
 筑後もいいお天気でした。
 老仁は朝から久留米へ出かけてきました。今帰ってきたところです。
 彼岸参りの人たちの自転車の行列に何度も会います。ずたぶくろを下げ、荷乗せに段ボールの箱をきびってというスタイルです。もらったおせってを箱に入れるんですね。一日回るんでしょうね。連綿と受け継がれてきていますけれど、今のPC世代の人たちは、まだ、受け継いでいくのでしょうか・・・
 先細りになっていくのでしょうね。



 筑後路や遍路自転車くねくねと   仁



 また山椒の木が2年で枯れました。
 茶花の里に苗を見に行きましたけれど、まだ入荷していないんです。枯れた話をすると、やっぱり枯れやすいと、店のひともいいます。どうしてなのかまだよくわからないというんです。ナーセリーで、実山椒の苗木がありました。もう花芽が二三個ついています。土盛りをして水はけをよくすればいいというので、そういう植え方をしてみます。
 木ごとに、花ごとに、性質や好みが違うんですよね。木になりきって、体で覚えていくほかありませんね。



 山椒苗植えて山椒になりきらん   仁



 芽山椒心はすでに実山椒   仁



 雪さんの処見事に大きな山椒の木がありますね。何歳くらいになるんでしょう。名物になりそうですね。



 笑ふに堪へたり 嘆くに堪へたり 俗にもあらず 沙門にもあらず   良寛



 笑うに笑えないよね。
 嘆こうにも嘆けないよ。
 俗人でもなく、 坊主でもない。
 あるがまんまを超然と。
 いつも真ん中を生きていくよ。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 花と蝶交わる命愛楽土 』 ★ 遊行俳句で交心10x031503 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 19日 』 あらたまの言霊とりにもすみれにも   へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月18日

三つ葉の芽見つけて歓喜吹きぬける

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★ 交心俳句10x031604


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三つ葉の芽見つけて歓喜吹きぬける 


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  おはよう、雪割草さん。
 彼岸の入りの今日も越後は雪ですか。
 すごし、越後。


 こはくさん、雪割草楽園に馴染んでしまって、外の空気吸わないまんまですね。楽々楽園暮らしはHappyですけれど、おっとり屋さんになってしまって、こもり猫さんになりそう。もう、恋もしないんですか・・・
 きららさんは、雪割草ワンダーランドで好奇心全開して、エネルギー過剰だから、外へ飛び出すでしょうね。春は怖いですね。


 良寛さんの愛語の世界、伝わればいいですね。
 もっと、もっと、みんなのなかに愛語の心が広がってほしいと願います。良寛さんの愛語に巡り逢えば、多くの人が、心を和ませることができて、生きる力もアップしていくでしょうけれど・・・
 大人も青年も、自分自身と向き合う力が、とても弱くなっているのを感じます。
 良寛さんは、素直に、無邪気に、自分自身を大切に生きてきた人ですね。不要なものは捨てる生き方を貫きました。道標ですね。


 これからも、もっともっと伝えていきましょうね。
 まだまだ良寛さん入門がはじまったばかりですからね・・・


 雪国ならではの良寛さんの味わい深さをいろいろ教えてください。                       

 終日と畑打ちをり石の音   仁



 今朝は春菊を引き抜きました。
 よく脇芽出してくれました。よく食べました。命の再生力の大きさに毎度のことながら驚きます。
 その奥の草をむしると、おおおぉ、またまた、感動です。
 なんと、三つ葉がもう大きく育っているんです。去年植えていた跡地です。種が落ちて実生の三つ葉が生えたんですね。話には聞いていましたけれど、こうして、目の前で巡り逢うと、素直に、歓喜です。



 草刈って実生の三つ葉に逢う歓喜   仁



 命は、いつも、心を興奮させてくれますね。
 Happy、Happy。
 雪さんも菜園に挑戦しませ。



 鍬の刃を幼虫に当て痛し痛し   仁



 でもこんな殺戮も侵してしまいます。
 わが身の拙きを泣け。
 芭蕉さんの真似をして、垣根の下に埋めます。大地に戻り、命の元素に戻り、命へ再生されていく。遅かれ早かれ老仁も辿る道ですね。天も地も、人も、不仁。これも無為自然と受容していきましょう。



  三つ葉の芽見つけて歓喜吹きぬける   仁



 来ては打ち 行きてはたたく 夜もすがら   良寛



  鬼が来て、繰り返し繰り返し髑髏を叩きつづけるらしいのですけれど、その意味がわからないままです。どなたかご存じの方は教えてくださいね。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★


★★★ 『 花と蝶交わる命愛楽土 』 ★ 遊行俳句で交心10x031503 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 『 死ぬるまで若菜摘む如愛紡ぐ 』 ★ 交心俳句10x031702 へどうぞ!!! ★★★


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