2010年09月02日

ほとほとと秋風さやぐ夕べかな


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★ 交心俳句10q090202


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ほとほとと秋風さやぐ夕べかな


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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風愛語交心ありがとう。
 ゆっくり眠れましたか・・・昨日の楽しい興奮がまだ冷めやらずかもしれませんね。
 林住期の始まり?!
 蓄積されたサロン雪割草の開花期ですね。
 自由な行動が自由な出会いを生みだし、新しい世界を創りだしていく。それだけの夢と力が蓄積されていて、その夢と力が湧き出してくるのが林住期です。
 プー太郎の特権は、自遊ですよ。
 自ずから遊ぶ心が、人生の華を咲かせるんです。



 秋風のさわぐ夕べとなりにけり   良寛



 心すっぽんぽんになった良寛さんも、秋風に人生の熟成を感じとって、歓喜しているのでしょうね。
 秋風も寂しさ、夕べも侘びしさ、・・・なのに、良寛さんには「さわぎ」として体感されるんですね。さわぎを、命の完熟の享受、細胞の歓喜と読みとることができるでしょう。
 良寛さんの林住期です。
 とっくの昔に、現世も現身も捨てて、学びの学生期を貫いた良寛さんですけれど、五木さんの学生期、家住期、林住期、遊行期、の区分でいけば、50代からの良寛さんも、林住期の花を咲かせた人と見てもいいような気がします。むろん良寛さんは超俗の人ですから、林住期も遊行期も、ひっくるめて今とここを自遊に生きた人ですけれどね。



 ほとほとと秋風さやぐ夕べかな   仁



 雪さんの人生が、人生の秋に入り、いよいよ華やぎますように。
 出会いがいつも新しい花となりますように。



 昨日の日帰り東京の旅は、知らない人たちとの旅だったのですね。
 でも、サロンのマドンナの雪さんだから、すぐお友だちになれるんですね。聞き上手の雪さんに問わず語りが湧いてくる。お友だちになった人は心開かれる巡り会いを喜んだのでしょうね。
 一期一会の心の交わり。不思議だけれど、おたがいにHappyですね。


 雪さんも問わず語りに自分を語ることあるのかしらね・・・



 秋の日や問わず語りに旅の友   仁


★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★


 秋されば一群薄初尾花人を招くよ袖とみゆらん   良寛



 秋になったね。
 一群の薄が花を咲かせたよ。
 風に揺れるその尾花は
 まるで人が袖を振って招いているように見える。
 人が愛し合うことはいいことだね。



 尾花咲く夕陽に輝く歓喜かな   仁



 老いてなお薄の花と輝やかん   仁


 鳥の影夕陽の丘の薄かな   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  遊行俳句で交心10r081601★『 酔芙蓉生や歓喜よ死や歓喜 』  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 10年09月 02日 』 道端の屁糞葛の花の笑む  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 02日 』   ☆☆☆   猛暑続き 悲喜こもごも  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 東京に空在り富士も見ゆる秋 』 ★ 交心俳句10q090101  へどうぞ!!! ★★★


★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★



 

2010年09月01日

東京に空在り富士も見ゆる秋


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10q090101


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東京に空在り富士も見ゆる秋


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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風ありがとう。
 東京の空青いですね。空気も澄んでいるんだ。スカイツリーはっきりと見えますね。
 筑後の方がよほど霞んでいますよ。山の端も明瞭じゃないんですよ。湿潤なんでしょうね。



 東京に空在り富士も見ゆる秋   仁



 こんなに空気が澄んでいる時は富士山も見えるんでしょうね。
 いっぱい眼をこらして、楽しいもの面白いもの納めてきてくださいね。ネット吟行させてもらいますよ。



☆☆☆ 雪割草さんの、 『 踏み出せぬ今日も炎暑の昼下がり 』 へどうぞ!!! ☆☆☆



 炎天や出るも出らずも意志一つ   仁



 明日は汗たっぷりかいて、体も心も、すっきり浄化してきてくださいね。



 もう、出かけるしかありませんね。
 せっかくもらった自由時間。自遊自感の旅が享受できるといいですね。
 老仁も、また、旅への衝動が募りはじめています。最近仲間入りさせてもらっている高校の友人たちは今スリランカの旅をしています。友人の一人がスリランカに住み着いているんです。そのお招きの旅だから楽しんでいるのでしょうね。
 みんなもう最大に林住期を享受しているのでしょう。まだ現役も居ますけれど、50から75までを林住期として、これまでの蓄積の総決算としての最高の舞台を演出し、創造しましょうと、五木さんが呼びかけています。
 とりわけ、女性の林住期賛歌を五木さんは呼びかけています。


 実際、女性の林住期享受は街に出ても、旅のニュースを見ても、目立ちますね。男性の姿はちらほらですけれど、女性のグループは活き活き行動しています。
 この行動力、飛躍力がもっと広がっていけば、女性の平均寿命はもっともっと延びるのでしょうね。


 東京日帰りの旅は、雪さんの一足お先にの、林住期活用編のはじまりになっていけばいいのですけれどね。
 BLOGの世界も女性の林住期開花の華やぎ感じさせますね。



 花野今われらの円熟映しける   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  ぜろから交心09q090404★『 赤とんぼおんぶにだっこの時在りぬ 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年09月 01日 』 山並みと並び秋風筑後川  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 01日 』   ☆☆☆   障害者作る商品、販路広げたい 奈良にアンテナショップ  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 はや九月風に新奇の念入れよ 』 ★ 交心俳句10r083102  へどうぞ!!! ★★★



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2010年08月31日

はや九月風に新奇の念入れよ


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10r083102


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はや九月風に新奇の念入れよ


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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風愛語交心ありがとう。
 相変わらず35度ですね。老仁の部屋のクーラが故障して、今朝下のクーラと取り替えをしてもらいました。新品つけるより手間暇かかるんですね。一人での工事なのでお手伝いしました。手が空いている間は、欅と藤の剪定。凄い汗かきましたよ。
 暑い時は汗かくがいい。



 炎天下枝伐り刻み地に返す   仁



 四畳半菜園も終わった野菜の根を引き抜いて、切り刻み、地に返します。連作嫌う野菜は、こんな切り屑混ぜない方がいいのでしょうけれどね・・・



 工事が終わって、つい、クーラの中で、昼寝をしてしまいました。遊行期を怠惰期にしてはいけませんけれど・・・



 明日は早朝の出立。大変ですね。
 でも楽しみ事だからわくわく燃焼できますね。めいっぱい楽しんできてくださいね。
 今夜は早目に、おやすみなさい。
 きららさんたちが邪魔しませんように。



 おはよう、雪さん。
 いってらっしゃい。
 いい旅を。



 ( 明日の朝の挨拶です。 )



 はや九月風に新奇の念入れよ   仁



★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★



 (寿安)嘗て僧良寛の名を聞き、酒を載せ往きて訪ふ。良寛為に野蔬を摘みて下物と為し、茅を剪りて箸と為す。君即席之に戯れて曰く、「萩箸と世に伝えしを茅ばし花惜しみてか枝惜しみてか」良寛答へて曰く(北越詩話)
 0871 草の庵なに咎むらむちがや箸惜しむにあらず花をも枝も   良寛


  ※ 寿安は、坂口寿安。中蒲原郡阿賀蒲の医師。文中と号す。坂口安吾の曾祖父。



 ここは人里はずれた草庵ですよ。
 どうして茅箸を出したからといって、咎められることがありましょう。
 萩の花を切ったり、枝を伐るのを惜しんでいるわけではありませんよ。
 世間の習いは世間の習い。
 わたしはただ在る物を使って暮らしを満たしているだけですよ。



 ほどよい茅があったので、それを切って、箸を作り、酒のつまみをつまむ箸にした良寛さんです。でも、文化人は萩箸を使う習いを風流とするのでしょう。寿安は萩の花を惜しんで風流を捨てるのですかと皮肉ったのでしょうか。
 それに対して、良寛さんは風流というのはそういう習いを踏襲することをいうものじゃないんだよ。その季節、その場所に在る物を、愛おしんで、大切に使う心を風流というんだよ。知ったかぶりは嫌いだね、と寿安さんをやりこめたんです。
 慇懃な形式や飾り物の知識を捨てて、素朴に、在るのもの大切にする心で生きている良寛さんの自然体の面目でしょう。
 歌も万葉集を学べば十分だよ。古今集以降の物はもう歌じゃないからね、といっている良寛さんがいます。濃茶の席で、鼻糞丸めて遊んでいる良寛さんがいます。
 良寛さんの風流は、もう、風狂に近いのでしょうね。



 窓の月へのへのもへを描いて観る   仁



 萩の露払いて蝶を待ちにけり   仁



 骸骨に風のしみいる身もなかり   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  ぜろから交心09q092501★『 朝顔の紺に片恋深まりぬ 』  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 31日 』 風の身に沁みる妄詩の旅なりき  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 31日 』   ☆☆☆   メタボ気味でも踊れば楽し 記者もバサラ体験  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 秋風の筑紫次郎やわが母郷 』 ★ 交心俳句10r083001  へどうぞ!!! ★★★



★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★


2010年08月30日

秋風の筑紫次郎やわが母郷


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10r083001


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秋風の筑紫次郎やわが母郷


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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風愛語交心ありがとう。
 いつまでも暑いですね。筑後も炎暑。
 久留米は瞬時激しい雷雨に見舞われました。昨夜はもっと長い雷雨だったそうです。これで涼しくなればいいのですけれどね・・・
 東京への日帰りの旅、涼しくなりますように。


 今日は光呼とデートでした。年に二度のデートですけれど、七夕さんよりいいですね。
 筑後川大好き光呼なので筑後川と高良山をドライブしました。耳納連山、筑後川、筑後平野。青葉茂れるわが源郷という感じです。
 どの季節もそれなりの癒しを与えてくれます。
 蒼ざめた青年期、老仁はよく筑後川の渡しに載って時を過ごしていました。ただ往復するだけだったのですけれど、何を見、何を感じていたのでしょうね・・・



 秋風の筑紫次郎やわが母郷   仁



 夢を告ぐ騰騰稲穂の一夜川   仁



★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★



 有則がもとにやどりて
 0407 わが宿の秋萩の花咲きにけり尾上の鹿はいまか鳴くらむ   良寛



 わたしが泊まっている宿の庭に
 もう萩の花が咲きみだれているよ。
 山の上で鹿も恋い忍ぶ心を募らせて
 もう鳴きはじめるころだろうなぁ・・・
 独り身の心細さを感じるようになったものだ。



 なぬかの日、「さすたけの君がみ園はせまけれど秋は野山の花のいろいろ」(由之)御返し
 0405 わが宿の垣根に植ゑし萩すすき道もなきまで茂りあひにけり   良寛



 0413 飯乞ふとわれこの宿に過ぎしかば萩の盛りに逢ひにけらしも   良寛



 0419 散りぬらば惜しくもあるか萩の花こよひの月にかざしてゆかむ   良寛



 萩の花明日香の野辺に咲き初むる   仁



 そこはかとなくいとおしき古都のはぎ   仁



 月に萩かざし在りし日想いけむ   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 空蝉や無常有情の色模様 』 ★ 遊行俳句で交心10r080403  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 30日 』 ひと鳴きの蝉に愛語をもらいけり  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 30日 』   ☆☆☆   なら国際映画祭、ペドロ監督の「海へ」最高賞  へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 恋に会えば恋に生きませ草の花 』 ★ 交心俳句10r082902  へどうぞ!!! ★★★



★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★




 

2010年08月29日

恋に会えば恋に生きませ草の花


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10r082902


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恋に会えば恋に生きませ草の花


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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風愛語交心ありがとう。


 いよいよバトル開始ですか。
 琥珀さんの野性が甦って、元気回復の好機かもしれませんね。きららさんは野性が復活するとちょっと怖い所もあるけれど・・・平穏な愛楽土に命力の充電と思いましょう。
 雪さんとしては気が気ではないでしょうけれど・・・



 暮の夏念じて野性取り戻さん   仁



 願わくばもう一度命力が試されるような過酷な情況を求めたくなりますね。打ち勝つ力はもうないのでしょうけれど。老の実態でしょうか・・・
 魂に老はないといいますから、魂を生きる術を身につければいいのですけれどね。
 遊行時空の遊泳は魂を生きるトレーニングなんですよ。19歳の魂になりきって遊行時空を遊ぶんです。
 命に帰り、命を生きるということは、きららはきららのように、琥珀は琥珀のように、生きることです。老仁も、欲や迷いを忘れて、私を小さくして、裸の魂に習うことなんです。良寛さんは裸の魂を生きたんでしょう。私の心を捨て、私を忘れて、己の内部に仏性を生きたんでしょう。子どもに会えば子どもになりきり、菫に会えば菫になり、雨に会えば雨になり、月の兎に会えば月の兎になる。恋に会えば、恋になり、死に会えば、死になる。そんな良寛さんは裸の魂を生きる道標です。



 恋に会えば恋に生きませ草の花   仁



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 早苗とる時にと君に契りしに稲葉のかぎに秋風ぞたつ   良寛



 早苗を植える頃には会おうねと約束していたけれど、
 もう稲穂を秋風が渡る季節になってしまったよ。
 あの約束はどうなったんだろうね・・・
 約束が風に消えていくように
 私の存在も軽く風に吹き消されていくのだろうね・・・



 0465 臥して思ひ起きて眺むるたなばたの如何なることの契りをかする   良寛



 0471 わが待ちし秋は来ぬらしこのゆふべ草むらごとに虫の声する   良寛



 0481 心あらば虫の音聞きに来ませ君秋の野良とぞなれるわが宿   良寛



 心にて契るばかりの星月夜   仁



 寂しさを泣けとばかりに虫の声   仁



 虫の音を女(ぞ)山の里に聞きに来よ   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 空蝉や無常有情の色模様 』 ★ 遊行俳句で交心10r080403  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 29日 』 山百合の誘う愛の語らい境  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 29日 』   ☆☆☆   雌ジカ「白ちゃん」キャラクターに 奈良三条通の商店街  へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 吾も命猫も命よ秋の雲 』 ★ 交心俳句10r082802  へどうぞ!!! ★★★



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