2012年04月19日
さくら句会:ひらり
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飄々と生きて今年の初桜 タケウマ
水底の見事明るく蓴(ぬなわ)生う よし
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rei さん、shanamamaさん ありがとうございました!
shanamamaさん ありがとうございました!
青萄さん、tymad さん、yoshiyoshiさん、幢舟さん、タケウマさん ありがとうございました!
投句寸前に苦し紛れに作った句でした・・・(汗)。にもかかわらず、こうして票まで頂戴しありがとうございました! これを励みにまた頑張っていきたいと思います。
みなさんご存知のとおり、湘次さんがお休みされています。もう少し休養が必要とのこと。この際、充分に養生なさって、また無理せずに私たちのお導きを心からお願い申し上げます。
ルプママのあんなこと!こんなこと!
こちらもご覧くださいね
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2012年03月28日
春:ひらり
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春色のひとの幸せ犬にやろ よし
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「グランマぁ、通信簿とか持っていっていい?」
久しぶりの孫の電話一本で、夫婦ふたりっきりの生活が一変する。
日曜日ともなるとベッドルームに閉じこもり一歩も出てこようとしない夫がシャワーをしだした。私は近くに住む長男家族にも電話で集合をかけ、窓いっぱい開けて大掃除にとりかかる。 シャワーから出てきた夫は久しぶりに小奇麗に身支度してこざっぱりとしているではないか。 いつもこういうカンジでいてくれればなぁ~・・・と思うのだが、どうも最近はぱっとしないのである。 にしても、孫からの電話一本でこうも家の中の雰囲気が一変するのには可笑しささえ込上がる!
何はなくとも冷蔵庫の中を物色。
テーマは『春』
魚ダイニングを営む次男からのお持たせがあるのを期待し「小松菜としめじのおあげさんと炊いたん」を主にして特別ではないおかずメニューを用意。
「こんにちは~!」
来た来た!腕白坊主二人組み!
「これなぁ、オレや!」
得意げにひとつひとつ、手提げ袋から作品を取り出し広げて見せる。
「あ、これは十悟やね」
「ちゃう!これもオレやッ!」
「これは何なん?」
「これはなぁ、先生がなんでもええよって・・・だからこれは物語やねん」
ほかにも日記やらなにやかやとそうそう、肝心の通信簿も。
これは幼稚園のころからの習慣で、こうして連れてきてくれる息子夫婦にも感謝。
ほどなく、長男夫婦とよちよち歩き出した結菜ちゃんを連れてやってきた。
「さぁさ、ご飯にしようね!」
案の定、カツオのタタキやマグロの中落ちなどをもって来てくれたので、豪勢な夕餉となった。
何気ない春の日、何気ない幸せが夫婦二人の地味な家を包んでくれる・・・そんな一日。
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ルプママのあんなこと!こんなこと!
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2012年02月08日
新雪:ひらり
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夕暮れの心細さや菜飯炊く よし
小便で字を書きし日や雪の郷 幢舟
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「あの・・・言っていいですか?」
荷造りが済んでそろそろ帰ろうかというときに、現場監督さんが、申し訳なさそうな顔をしてなにやら言いたげな様子。
「あのですね、スタッドレスタイヤの方向が違うのですよ・・・」
「えッ!」(◎_◎;)ドッキン!
「この矢印の方向に回転する、要はこちらが前なんですよ」
あわてて見ると、タイヤが4個のうち2個が反対になっている!
「反対だと、ノーマルタイヤと一緒ですから」
わぁ!カッコ悪るぅ~・・・(>_<)
私の腰はヤバイし、これでは手伝こともできなさそうなので、ガススタンドで変えてもうことに。
お代金を聞くと1,050円。ありがたい!メチャクチャ安く感じた。
「あ、やっぱり、よう利くわ。なんかヘンやなぁと思てた」
と、相棒は12月から履いていたのに全く気がつかなかったとか。雪のない大阪ではこんなものなんです・・・。
今回の新潟行きで私は大切な経験をした。
大阪で雪が降ると大騒ぎ!
カメラをつかんで飛び出す、飛び出す!
木の葉にちょっと積もっただけでも嬉しくてシャッターを切る切る!!
ところが雪国ではとんでもないことが起こっていた。
電線が雪の重みで切れたり、車も車輪を取られて立往生、交差点や道路ではあちこちで玉突き事故や接触事故など、この目で見た雪害にもたくさんの種類があった。
男は屋根に、女子供はもちろんのこと、老いた人たちも其々が各々のテリトリーでの雪掻き、雪下ろし。腰を痛めた私は、新雪のズボズボはまり込む雪が怖くて、信号ひとつ渡るだけでも泣き泣き歩いたが、一人住まいのお年よりはいったいどうしていらっしゃるのか・・・。
そんなことを考えたら
新雪に大はしゃぎでマーキングして遊んでみたけれど、とんでもなく後悔したのである。 つづく
しんせつにまーきんぐなどしたくなる
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ルプママのあんなこと!こんなこと!
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2012年02月07日
堅雪:ひらり
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猫の子の角から覗く春時雨 よし
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かたゆきをふみしめけさのけものみち
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記録的な豪雪となった2月2日、インターネットで交通情報と首っ丈になっていた。
よりにもよってあくる3日より、私たちは仕事で新潟へと出かるのだ。
新潟へは名神高速から北陸自動車道へと入り、ひたすら北へ北へと移動する。
関門は三箇所。
第一関門は名神の八日市から米原あたり、その次は北陸自動車道に入った今庄あたり、そして最後の難関は、富山から新潟に入るあたりからその先全部!
雪深くて、タイヤチェーンや速度制限はもちろんのこと、通行止めも覚悟しなければならない。
現場のタイムスケジュールもあるので、計画通り2月3日いつもより3~4時間はみて、夕刻より出発。
一日違いで通行止めになっている箇所もなく、スムーズに行けた。が、富山どころか、金沢あたりから雪がちらちらしだし、新潟に入ると横殴りの暴風と雪。
みるみるセンターラインがなくなって、前の車の轍だけが頼りの走行となる。
大雪の中の運転は始めてという魔法の黒い箒さん・・・。
一晩でいつもの年の倍は積もったと地元の人たちも驚いているとかで、通勤に車を出すためか、どの家も表に出て雪掻きがはじまっていた。
不安を抱えながらも無事に現場到着。この日の仕事はスムーズに完了。
あとは、燕三条まで戻り、一泊の後、あくる日は長岡まで脚を伸ばして、雪割草ちゃんと逢う予定。
お施主さまや現場監督と丁重に挨拶を交わし、さぁ、帰ろう・・・という時分から様子が少し変わってきた。
緊張がいっぺんにほぐれたのか・・・歩けない・・・。
いえね、気にはなっていたのです、助手席に座るときにはいつもクッションを使っているのだけれど、見当たらず、コートやらなにやらと荷物が多かったので、探すこともせずにそのまま座っていたのだけれど、怪しいなぁ~・・・と。
つづく
かたゆきをふみしめけさのけものみち
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ルプママのあんなこと!こんなこと!
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2012年02月03日
一月のまとめ:ひらり
みんなのブログ<新春関東オフ会>・作者発表 集計結果
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(IT句会は写真俳句ブロガー有志で形成され、写真俳句ブログ参加者ならびに来訪者すべてがご自由に参加できるオープンな場です。仕事の合間を縫ってボランティアで運営されていますので、不手際、不備もあろうかと思われますが、なにとぞお許しを!)
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日々の呟きを載せるほかに趣味を写真や文章で見せ合うこともできるし、簡易な自分の記録としても使えるというもの。
<1月>
駄句揃いではありますが
ご意見などいただければ励みになります♪
よろしくお願い申し上げます
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ため息やマイナス二度の春隣
ためいきやまいなすにどのはるどなり
さぁ帰ろ竦めた首に毛皮巻く
さぁかえろすくめたくびにけがわまく
野趣溢る焚き火で茹でる牡蠣一斗
やしゅあふるたきびでうでるかきいっと
到来の牡蠣剥く軍手たどたどし
とうらいのかきむくぐんてたどたどし
臘梅の自慢ばなしや郷の庭
ろうばいのじまんばなしやごうのにわ
若き日の記憶の彼方氷湖の君
わかきひのきおくのかなたひょうこのきみ(字余りはなはだし!)
掃除機は孫来るサイン冬の昼
そうじきはまごくるさいんふゆのひる
玻璃一枚微睡む外は寒風哉
はりいちまいまどろむそとはかんぷうなり(字余り)
新しき破魔弓眩し母屋かな
あたらしきはまゆみまぶしおもやかな
重ね着るものみな隠す割烹着
かさねぎるものみなかくすかっぽうぎ
重ね着て貧弱な吾包み込む
かさねきてひんじゃくなわれつつみこむ
今朝もまた床上げできず冬深む
けさもまたとこあげできずふゆふかむ
大寒の空劈いて救急車
だいかんのそらつんざいてきゅうきゅうしゃ
ビル群を悠々一羽寒鴉
びるぐんをゆうゆういちわかんがらす
墨絵なる紙干す窓の磨りガラス
すみえなるかみほすまどのすりがらす
初孫の両手に余る手毬かな
ういまごのりょうてにあまるてまりかな
疼く日は独り自棄喰いキムチ鍋
うずくひはひとりやけぐきむちなべ
なにやかやぐつぐつ煮えて冬の鍋
なにやかやぐつぐつにえてふゆのなべ
独り夜のうどんをすする小寒かな
ひとりよのうどんをすするこさむかな
火を熾し先ずはこちらへ餅を焼く
ひをおこしまずはこちらへもちをやく
休み癖祝い気分も松納
やすみぐせいわいきぶんもまつおさめ
七草の二つ三つ四つ足らぬ粥
ななくさのふたつみつよつたらぬかゆ
雑煮椀お国自慢のあれやこれ
ぞうにわんおくにじまんのあれやこれ
スイッチオン一升搗いて鏡餅
すいっちおんいっしょうついてかがみもち
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こちらもご覧くださいね!
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ルプママのあんなこと!こんなこと!
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