日本の美しい自然・原風景を写真と俳句で残したい・・・。
山茱萸の蕾ほつほつ嬰の笑顔
季語;山茱萸(春)写真は膨らみ始めた山茱萸の蕾 ミズキ科 ミズキ属 原産地 中国・朝鮮半島(享保年間に渡来) 花言葉 持続・耐久
春薄暮会ふ人のなき道もあり
季語;春薄暮(春)
写真は柊南天(ヒイラギナンテン) メギ科 花言葉 激しい感情・愛情は増すばかり
葉の形が柊に、果実が南天に似ているのが名前の由来とされる。ただし、果実は南天の赤色に対して柊南天のは緑色と全く違っている。また、クリスマスに定番の赤い実のなる柊は所謂「西洋柊(モチノキ科)」で別種。
訳もなく心揺れけり春の風
季語;春の風(春)
写真は芹葉黄連(セリバオウレン) オウレン属 キンポウゲ科 花言葉は「揺れる心」 林間で風に揺れる姿が美しい・・・根茎は健胃(けんい)、整腸薬として消化不良や下痢止めに用いられる。
犬連れて童が二人つくしんぼ
季語;つくしんぼ(春)写真は土筆(ツクシ) トクサ科 トクサ属 花言葉 驚き
青き踏むどの草葉にも野のひかり
季語;青き踏む(春)写真は 姫踊子草 シソ科 オドリコソウ属 帰化植物(ヨーロッパ・小アジア原産) 花言葉 愛嬌