絵の仕事の現実は

以前に描いた絵をしまってあったのを、
数十点、一気に出してきたので。

私のお気に入りのコンパクトな作業部屋いっぱいに、
私の絵がとっ散らかってます。

私の絵は、
超大作の重厚な濃厚な油絵が…というタイプでは
ぜんぜんない。

もっとライトで軽っぱかしい、お気楽なイラスト。
サイズもB4がせいぜい。

楽曲でいうと、今日はちょっと重ために、
プレスリーで行きますかあ!みたいな重さです。

プレスリーやビートルズで重厚なのだから、
日ごろ、いかに軽っぱかしいか判ります。

ロックやディスコや、もっと軽いのもある。
行け行けガンガン、イエイ。みたいな絵ばっかり。

近所の女の子は、私の絵をみかけると
「きゃー!かわいー!」と声をあげて騒いでくれます。

女の子といっても、子供ではないので。
私の子供みたいな年代ではありますが。

絵の仕事なんて、現実にはね。
なーんて話を、させてもらうこともあるのですが。

(それくらいはさせてもらわないと、つぶれてしまう…)

見た人の喜びようを見かけると、その時だけでも、
仕事の現実が、吹っ飛んでくれるのです。