2010年03月16日

れんぎょうに魁けらるる浮きごころ


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 『 連翹や春一番にイナバワー 』 をネット吟行してきました。
 春を魁ける黄色い花さんたちが溢れはじめますね。



☆☆☆ 『 連翹や春一番にイナバワー 』 へどうぞ!!! ☆☆☆


 


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れんぎょうに魁けらるる浮きごころ


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 三月のはじめ。
 ラディッシュの種を播きおわって、雨になりました。そして春の雷です。芽起こしの響きに、早々発芽してくれますように。



 > 連翹や春一番にイナバワー   花呼



 心も弾みます。
 花さんたちの命も弾んでいますね。



 れんぎょうに魁けらるる浮きごころ   仁



 そのまんま575で詠ませてください。
 逸る心をありがとうございます。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 花と蝶交わる命愛楽土 』 ★ 遊行俳句で交心10x031503 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 回春を旅にてもらえ木の芽時 』 ★ 交心俳句10x030502 へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月15日

まんさくに光あつまる山路かな


★。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★


 花人さんのマイアルバム「里山に春がきた!」(9枚) をネット吟行してきました。
 里山に春が溢れているお便りと写真です。
 おおいぬのふぐりさんもひめおどりこそうさんも光の妖精さんですね。
 光の妖精さんの中を歩けば、おのずから、心も浮かれ、子ども心に戻るのでしょうね。
 池の蛙さんも亀さんも泰然として長閑です。
 そんな春景色の池は、また、翡翠さんのワンマンショーのダイブ踊りもあっています。
 竹藪のひと隅では、もずおさんともずみさんが恋を語らっていますね。


 春の里山はほんとうになごやかなワンダーランド、愛楽土です。
 平和は最高の恵みですね。



  のどけさや天地の恵み永久に在れ   仁


☆☆☆ 『 花人さんの写真「無題」  2010年3月13日投稿 』 へどうぞ!!! ☆☆☆



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まんさくに光あつまる山路かな


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 光が美しいですね。


 光も春を喜んでまんさくの花に戯れるのでしょうか。
 山路は春の息吹で満ちてきますね。
 蛙もぷかぷか長閑です。


 翡翠さんのダイブも弾んでいますね。
 ワンマンショーの誇らしさがあふれるようです。


 まんさくに光あつまる山路かな   仁


 今年も豊作でありますように。
 そのまんま575で交心で詠ませてください。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  『 苗札を忘れて双葉何の芽ぞ 』 ★ 交心俳句10x031401 へどうぞ!!! ★★★


★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★


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2010年03月14日

蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ



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蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ


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  雲人さんより、 『 そのまんま575で交心 その03   ☆☆☆ 青き踏む畦の匂いや少年時 』 へ交心もらいました。
 昔日の想い出に、共鳴してもらったのでした。
 だだっ広い筑後平野は何処もここも田圃です。
 水田で田螺や泥鰌を捕り、苅田でキャッチボールや鬼ごっこした子ども時代でした。若い頃は、そんな退屈な日々を想い出すのも避けるような虚構を生きようとしたのですけれど、今になって、田圃と共に過ごしてきた日々が懐かしく想い出されるようになってきているんですね。来る日も来る日も同じことをして遊んでいた日々です。
 今もまた、来る日も来る日も、四畳半菜園の同じことの繰り返しの日々なんです。
 それでも、その繰り返しが、今では、別に退屈ではなくなっているんです。加齢の技でしょうね。時無し大根の芽が出はじめて、朝は、その芽の伸び具合を見て一日がはじまるんです。ちょっとの伸びが嬉しいんです。畑をいじっているとジョウビタキさんが遊びに来てくれます。ビタ、ビタと呼ぶと、尻尾を振って遊びに寄ってくるんですよ。姑も、窓際で外を眺めながら、「来たよ、来たよ、ビタちゃんが」というようになりました。
 蓮華田で蝶を追いかけていた子どもの頃と同じ心に戻っているのでしょうね。


 雪に埋まっていた北陸路にも、蕗の薹が現れたそうです。
 いいですね、そんな季節の移りゆきを、居ながらにして交心で知ることができるんです。
 げんげ田で遊ぶように、ネット交心で自然を感じ、遊び回れるんです。
 もっともっと、子ども心に戻って、自然のあれこれを心ときめかせて楽しめるようになれるといいですね。



 蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ   仁



 追想の時空も、今では、遊行優游遊泳時空なのですね。
 社会的責務も個人的目的も、欲も野心も、恋もない今、何の時間的拘束もない自遊という時間の宝物をもらっています。何を遊んでもいいんです。
 不器用で、無趣味で、何の特技も持たない落ち零れ凡愚仁は、想像力という天が与えてくれた人間の宝物を遊べるようになりました。求めれば、何でも想像できるんです。先人たちの足取りを辿ることも心を織り直していくことも、想像力でできるんですね。


 遊行時空で、愛楽土を創りだし、
 自遊な子どもを創りだし、
 誰でもない命の自遊な湧出を遊び回れることのHappyさを享受します。


 交心できると、もっと、もっと、Happyでしょうけれど・・・



 潜り込んで幼き恋あり蕗の薹   仁



★★★ 『 そのまんま575で交心 その03   ☆☆☆ 青き踏む畦の匂いや少年時 』 へどうぞ!!! ★★★


 


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土筆立つごとく言葉に愛尽くし


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 雲人さん、はじめまして。
 ご訪問と交心ありがとうございます。


 そうですか、やっぱり筑紫の国を思われましたか。
 ええ、つくしの国なんですよね。親父ギャグに馴染んだ世代ですから言葉遊びしてしまいますよね。でも、それなりに言葉遊びは楽しいから、心も言葉も尽くして、言葉遊びは死ぬまで楽しみたいと思っています。



 土筆立つごとく言葉に愛尽くし   仁



  筑紫の国は丘陵で都会が多いのですけれど、筑後の国は平野で、今はどこも麦畑が広がっています。それでも減反で、大豆や果樹に変わっているところも多くなりましたけれど。
 そうですか、雲人さんところは、もう蕗の薹が立ちましたか。これからどっと春が湧いてくるのでしょうね。心ワクワク春が湧く。花の季節はマイナー仁もつい心浮かれるんですよ。浮かれすぎて、過ち犯すことも多くなりますけれど・・・



 湧くままに心浮かせよ蕗の薹   仁



 良寛さんは菫摘む歌よく詠んでいます。
 万葉好みですから、若草食は良寛さんの贅沢な食になったのでしょうね。草庵の庭に花や野菜も作っていたようですね。



 蕗の薹刹那の時を愛でらるる   仁

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 残る身はいつも平穏春麗ら 』 ★ 交心俳句10x031301 へどうぞ!!! ★★★



★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月11日

春の水自ずと自問海に入る


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


 零呼さんより、『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 11日 愚痴吐いて一に戻らん夜の秋 』 へ交心をもらいました。
 繊細な心は、心配りに疲れてしまいそうで、ちょっと不安ですけれど、
 それでも心を開いて、心模様を、そのまんま575で交心してくれますので、交心の心が馴染んで、言葉がとても心に和合してくるのを感じます。和合というのは、心の共鳴、共振の度合いのことで、シンクロするといってもいいのでしょう。言葉でシンクロするというのは、言葉が記号を越えて、心という生き物の姿として現れることなのです。言葉はその人の心の表れだから、生きた言葉は、色艶もあり、表情もあり、仕草も見えてくるし、香りも流れてくるんです。


 そのまんま575で交心は、心が素直に開かれないと成り立たない世界です。
 素直に、無心に、開かれていく心が、遊行悠々游泳時空をも享受する心になっていくのです。虚への遊泳ですから、私心が無化されて、瞑想に似てくる時空創造でもあるんですよ。
 語黙動静、体安全。
 銀河の外を遊んでいるのと同じなんですね。
 日常のど真ん中でも、銀河の外を遊べるんですから、それはそれはHappyで、そしてビューティフルです。



 自問より入り自問を脱けて春   仁


★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 11日 愚痴吐いて一に戻らん夜の秋 』  へどうぞ!!! ★★★



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春の水自ずと自問海に入る


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★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま短歌で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★ そのまんま短歌で交心10x030503


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静かなる蘂の燃ゆるを蝶知るや光と降りて陶然たりき


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 春の宵深き思いの極みには魂交わりて花とぞなりぬ



  巡り逢う至福の時ゆ自ずから心も帯も宵や解けゆく



 静かなる蘂の燃ゆるを蝶知るや光と降りて陶然たりき



  極まりて行けど行けども灯は見えず闇手繰り寄せ手繰り寄す闇



  手繰り寄す闇の彼方に朧月思い朧に月とはなりぬ



  朧夜の宮も朧に睦みける来し方行く末夢の朧夜



  君知るや熱き血潮の滾りしを知らずにいませ疎まずあれや

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★★★  『 春の雪夢の語りの罪深し 』 ★ 遊行俳句で交心10x030807 へどうぞ!!! ★★★


★★★  『 春は魔女野にも街にも現るる 』 ★ 交心俳句10x031102 へどうぞ!!! ★★★


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2010年03月08日

いとおしみあとはひたすら北帰行

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 花呼さんの 『 暁の空に道あり鳥帰る 』 をネット吟行してきました。
 鳥さんたちの渡りの生態はいつまでたっても老仁には不思議ばかりです。はじめは適地に棲息していたのでしょうけれど、気候の変動で少しずつ避難がはじまり、いい季節だけの故郷暮らしになっていったのでしょうか・・・
 何日もかかって海を越えるあのパッションは不思議だし、魅惑でもあるんですよね。
 恋のパッションにも似ているような気もしますけれど・・・



☆☆☆ 『 暁の空に道あり鳥帰る 』 へどうぞ!!! ☆☆☆



★ ネット吟行10x030501


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いとおしみあとはひたすら北帰行


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 朝焼けの水面にはじまる命の不思議なロマン。
 すばらしい光景を見せてもらいました。 
 ありがとうございます。



 いとおしみあとはひたすら北帰行   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 勢いの日毎高まる雪解川 』 ★ 交心俳句10x030603 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 したもえのごとくゆぎょうのあいもえよ 』 ★ 遊行俳句で交心10y022803  へどうぞ!!! ★★★



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