2007年08月27日
浅草サンバカーニバル
にぎわいて 色とりどりや 天道虫
浅草サンバカーニバルに行ってみた。
サンバ=天道虫のサンバのつながりで、こんな句……。
白昼の公道にTバックの娘たちがうじゃうじゃである。
パレード開始は1時過ぎであったが、9時から場所取りをしているというおじさん、おもむろにょーんと長い望遠一眼レフを構えておられた。
ワタシはサンバだサンバだぁ~とノリノリで出かけたのだが、歩道をみっちり埋める人、人、人に辟易。
人が多かろうとみんなもサンバのリズムに合わせて楽しんでいるならいいのだが、直立不動である。
サンバで体が自然に動き出さないなんて、なんてつまんない奴らだ!
私が少し体を揺らしただけで、鞄を尻に押し付けてきて動きを封じようとする真後ろのオバサン。
しかも使っている団扇が、ひそかに私の背を殴打し続けておった。
人が楽しげに踊っているのを見てるだけなんて、フラストレーションがたまる一方だ!
しかも、見てるだけで楽しめるほどのレベルでもない。
日本でサンバはやはり、ダメだろう。
だって、踊りすぎて死ぬくらいのクレイジーさがないもの。ちっとも熱狂しないもの。観客がノリ悪すぎだもの。
リオだな。やっぱリオだ。いつか行こう。
サイフをすられてもチカンに遭おうとも、本場のネェちゃんたちと踊り狂いたい!
ということで、途中退場。
きっともう二度と行くまい。
空腹に染み渡るビールが、なんとも旨かったことよ。

汗の玉 一眼レフを 構えをり
おっちゃん、ご苦労さんでした。

なんや、飛び入り参加したんやないんか。
まあ、浅草とサンバなんてミスマッチもいいところだからな。
若者の街でやれば、もうちょっとノリが違うんだろうけど。
阿波踊りとか、観覧席があるんじゃなかったでしたっけ?
違うお祭りだったかな?
『芸術』として楽しむ、という風になってますね。
みんなで盛り上がれればそれはもう楽しいことこの上ないですが、
悲しいかな、我が物顔でめちゃくちゃやる人達もいますから。
安全確保が難しくなっちゃいますね。
舞う行進 人混み紛れて 見てるオレ!
マツケンサンバ2のマツケンの衣装、あれどうなん?
>じい
飛び入り参加したいところやったんやけどもねぇ。
めちゃめちゃ止められてつまみ出されそうな雰囲気やった。
それじゃあサンバはいかんやろう!と、思ったことであった。
>つきいちさん
阿波踊りは、見たことないんだけどもすごいらしいですよ。
あれはもう、町中が熱狂するらしいですから。
やっぱり、古くからあるものは違うよなぁ。岸和田のだんじりもそうだけど、ちょっと狂気が入るんですよね。
じゃないとお祭りなんて楽しくなぁい!
マツケンはまぁ、いいんでないでしょうか。マツケンパラパラの衣装もなかなかすごいですよ。
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