2010年01月28日
風光る焼野に生(あ)れし新女
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ TAO交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
零呼さんの 『 子離れ! 』 をネット吟行してきました。
今日、『ヴィヨンの妻』を観て来たところでしたので、いろいろの思いが湧いてきます。
太宰さんのいちいちの作品の記憶は、もう、老仁の中には皆無に近いのですけれど、太宰さんの性根みたいなものが、青年時代にすり込まれてしまっていたので、今でも、その性根は、老仁の骨の髄にでも巣くっているのでしょう。生き方に反映して、ときどき、老仁を鬱へ誘い込んでしまうんです。死にたい死にたい病がトラウマのように湧きあがってきて黒い闇で包み込んでしまうのです。
そういう意味では、もう、太宰さんは見たくない人なのでしょうけれど、太宰さんが描く新しい女性像は、今でも、道標になるんですよね。
幸っちゃんは良寛さんに近い道筋を歩いていける人なのでしょうけれど、太宰さんが道行きしか終着駅を持たなかった人ですから、もっと良寛さんに近い幸っちゃんを描き出す創造性はもう枯渇していたのかもしれませんね。
マグダラのマリア微笑む春の月 仁
☆☆☆ 『 子離れ! 』 へどうぞ!!! ☆☆☆

★ TAO交心10z010901
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風光る焼野に生(あ)れし新女
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零呼さん、今日もたくさんの交心ありがとう。
ええ、緒呼は昼に帰ってきて、一緒に、ヴィヨンの妻も見ましたよ。「全く古い」というのが緒呼の感想です。それがあたりまえのことでしょうね。老仁が観ても、今では、もう、古い。けれど、幸ちゃんは、今でも、新しいですね。太宰さんは、自分を貶めて、いつも< あたらしい女 >を描いてきたんです。
「いいじゃない。人非人で。」
幸ちゃんの宣言です。21世紀の旗手でしょうね。
風光る焼野に生(あ)れし新女 仁
女も男も、共に、新しくなっていかなければなりませんよね。
今世は、
どうも、
男も、女も、
一緒に、
保守化していっているようですね。
命力も、
愛力も
弱く、
浅いのじゃないかと感じています。
爺のわたしたちが、何にも伝えてこなかったんでしょうね。
今からでも、遅くないのでしょうけれど・・・
子離れに親離れにも北の風 仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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