2010年02月06日

dasaku   願掛け


 
 
 
          ひだり手を みぎ手で清む 春の水 
 
 
  
  

参道の、
石段を登る親子連れあり。
右手を父に、
左手を母に引かれて登るなり。

その後ろ姿を、
いつまでもいつまでも、
眺むる我のあり。

三つの歩幅は、
いずれも子の歩幅なり。

親の願い、叶えてたもれ。
 
 

2010年02月06日 »

秀句と感銘いたし候。
「左手を右手で清む」とはすべてを言い尽くし候。
情景と共に「清む」人の清浄心まで伝わり候。
すがすがしきかな。
miwa

褒められし句を、
駄句と称してはmiwa 様に失礼にて、
素直にお言葉有難く頂戴仕り候。
日々の句作なれば、
豊作らしきこともあれど、
凶作、不作続き也。
時に、
褒められしことあらば、
僅かなりとも励みになりて候。
感謝。
miwa 様   ありさき

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