2010年02月06日

芸猫よ芸見せ奔れ雪の上


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10y020603


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芸猫よ芸見せ奔れ雪の上


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 おはよう、雪割草さん。
 寒波居座りですか。50センチの積雪。新潟は1メートル。驚異ですよ。
 ひょっとして、2メートルも雪が積もることもあるのでしょうか・・・脅威ですね。


 春眠眠り行のニャンたちが、目覚めたら、横綱みたいに大暴れ!
 酒飲まないから、愛嬌ですけれど。
 けれど、雪さん、おつき合いが大変ですね。うとうとしようものなら、一瞬の隙と、攻撃受けて、狩り獲られてしまいますね。烏の知恵で、早目に、避難していてくださいね。


  きららさん、まだ身軽だから、雪の上も歩けるのでしょうか・・・
 人間も、速く走ると、水の上を、走れるそうです・・・目にも止まらぬ早さで走るのでしょうけれど。きららさんも、雪の上、沈まずに、走れるようになりますよね。琥珀さんは無理でしょうけれど・・・
 一芸は身を助く。
 一芸を仕込みますか。



 芸猫よ芸見せ奔れ雪の上   仁



  筑後はもうすっかり春の陽気なんですけれどね・・・
 仁の心は、いつだって、常春。
 これは、無芸仁の、たった一つの、芸なんですけれど。



 常春が無芸の芸よ吾が心   仁



  還り来ってより ことに疎慵(そよう) 坐臥 屈伸に任す     良寛



  乞食行から還ってきて
 すこし気が抜けるようになったのかね。
 気ままに坐ったり、横になったりして、
 骨折った体を、和らげてやるよ。


 草庵の独り暮らしも長くなったもんだねぇ・・・



  いささかお疲れ様なのか、自由闊達なのか、この詩句だけではよくわかりません。
 どなたか解説くださいね。



 0025 わが宿の軒端に春の立ちしより心は野べにありにけるかな   良寛



 このさびしい草庵の軒端にも、
 やっと春が来て、庭の草木もすこし芽吹きはじめたよ。
 わたしの心は、そのものの芽立ちのように、
 躍り上がって、喜んで、
 もう、命の息吹に充ちた野辺を優遊遊泳しているよ。



  春の歌とて定珍と同じくよめる
 0026 春がすみ立ちにし日より山川に心は遠くやりにけるかな   良寛



  いよいよ良寛さんの春です。
 良寛さんと一緒に、心を躍らせ、ときめかせて、山川を遊泳し、銀河を飛翔しましょう。



  虚に載って春の山川周遊す   仁




★ 交心俳句10y020601


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あどけなや大の字に寝る猫の春


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 琥珀さん、おおらかですね。
 瀨惰仁のようです。
 もう、どうにでもしてくれぃ・・・



 春眠眠り行。
 至福のたゆたいですよ。



 雪割草さん、真似しないように。
 一発、風邪ですからね。
 
 でも、・・・
 真似したい・・・



 春の夢はなのこころを遊びませ   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 回生の夢をもらいて春立ちぬ 』 ★ 交心俳句10y020401 へどうぞ!!! ★★★



★★★  遊行俳句で交心10y020304★『 愛すれば溶けるよ風流雪女郎 』 へどうぞ!!! ★★★



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