2010年02月07日

春光のあふるゝ野辺に子らの声


★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




★ 交心俳句10y020701


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春光のあふるゝ野辺に子らの声


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 おはよう、雪割草さん。
 今日は、越後も、いい日和となりましたか。
 村の行事、いいですね。90歳の魔女さんのようなおばあちゃんたちがいっぱいいるのでしょうね。雲天さんから、そんな人たちを「妙好人」と呼んできたことを教えてもらいました。村という共同体を支えてきた人々ですね。良寛さんも、そういう人たちに支えられて、自分自身が妙好人の見本のような生き方をしてきたのでしょう。


 昔も今も変わらぬ村人たちの優遊大笑いに交われることはとてもHappyなことですね。
 色々な気づき、発見、楽しみが溢れていることでしょう。
 そんなお話、聞かせてくださいね。



 あの家の中は老女や春げしき   三橋敏雄



 もうどの家も雪さんには馴染みの家なのでしょうね。そして、もう、どの家も、老人の多い家になりつつあるのでしょうか・・・
 村に青年たちが居残れるような世の中になってほしいですね。青年たちが村の方が自由で、豊かで、温もりがあっていいという村おこしがはじまっていますね。


 良寛さんが道標になってきましたから、そんな故郷創生運動が、連動していくようになるでしょう。



 春光のあふるゝ野辺に子らの声   仁



 優游また優游いささかここに今晨を永うす   良寛



  いつも心穏やかに、何ごとにも頓着せず、
 風のように、水のように、
 海のように、大地のように、生きてきたよ。


 そんな風に優遊と生きて、
 この独り住まいに馴染んでしまって、もうずいぶん長くなったものだなぁ・・・



 良寛さんのように生きたいと念じはじめて、もう2年の歳月が流れました。
 真似良寛仁は、なりきり良寛さんで、色々の場面で、良寛さんのような応対をするようになってきたなぁと感じます。けれど、まだ、ほんの一部分です。
 良寛さんならどうするのだろうと、その都度、間を置いて、考えるんです。それだけでも、激情に走ることなく、相対的な対応に近づけるようですよ。
 いつも、ワンクッション。
 そして、全受容。


 穏やかに、優遊と生きるということは、仁にとって、いつどんな時でも、どこで何が起こっても、平常心を失わず、全てを受け容れて、生きぬいていくということなんです。
 良寛さんは仮住まいの草庵で、火を出してしまい、村人に不審者として咎められ、土に埋まられようとしました。それでも、良寛さんは平常心を失わず、逍遥と、埋められていたということです。たまたま通りかかった奇特の人の助けがなかったら、もうすれっきり、良寛さんはこの世にいなくなってしまったかもしれません。
 生きるも死ぬも、良寛さんには、頓着ないのでしょうね。生きるも死ぬも、今とここを、あるがままに、受け容れて、流れていくのです。
 もう、お釈迦さんも、イエスさんも、及ばない超人だったのでしょうね。
 苦行も禅定もありません。生きている今とここがあるだけです。


 これでいいんだよ、と良寛さんが微笑んでいます。



 【 資料 優遊 】
 。。。
 自従一出家    ひとたび家を出でてより                            
 蹤跡寄雲烟    しょうせき うんえんに寄す                        
 或与樵漁混    あるいは しょうぎょと混じ                        
 又共児童歓    又た児童と共にたのしむ                           
 王侯曷足栄    王侯なんぞ栄とするに足らん                        
 神仙亦非願    神仙もまた願う所にあらず                          
 所遇便即休    あう所あればすなわち休す                          
 何必嵩丘山    何ぞ必ずしも嵩丘山(すうきゅうざん)のみならんや  
 乗波日新化    波に乗じて日に新たに化し                          
 優游可窮年    ゆうゆう 年をきわむべし                          
 。。。



  今朝の霜踏んで倶楽部の走り込み   仁



  0089 子どもらはいまはや丈の伸びつらむ行きて見ましを今年の春は   良寛



  もうずいぶん子どもたちにも会っていないけれど、此の冬を無事に過ごすことができただろうか。生き延びてくれて、きっと背も伸び、大きくなっているだろうな。早く子どもたちにあって、この春を一緒に遊びたいものだよ。
 子どもたちの元気な姿を見て、一緒に遊ぶことが、良寛さんの希望であり、歓びなんですね。平常心の一番満たされる時なのでしょう。



 優遊良寛さんの優游遊泳の春です。

                
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 桜咲け大地の子らも甦れ 』 ★ 交心俳句10y020502 へどうぞ!!! ★★★



★★★  『 春の雨水面に夢の華やぎぬ 』 ★ 交心俳句10y020303 へどうぞ!!! ★★★
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今日はずっと気になっていたお婆ちゃんに会ってきました。
曾孫が生まれたのですよ。
男前で可愛かったです~( *´艸`)
若いお婆ちゃんがいないので何役もこなしているパワフルばあちゃんです。
「春になったら遊びに来るね」と約束して来ましたよ(^_^)v

 こんばんは、雪割草さん。
 外出していて、今帰ったところです。

 色々な人たちに会えてよかったですね。
 元気もらえますね。

 ひ孫の誕生おめでたい。
 ひ孫もばあちゃんもHappyだね。
 仁は、孫もいませんけれど・・・

 雪さん、お孫さん、早そうだね。
 お兄ぃが連れてきそう・・・

 おめでたい方がいい。
 ことほぎは周りにもいい風流しますからね。

 ひ孫を抱きし婆に春の風   仁

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