2010年02月09日
掌に載せて至福よ梅の花
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10y020903
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掌に載せて至福よ梅の花
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おはよう、雪割草さん。
色々災難に遭いましたね。
けれど、災難もまた、天の恵みですよ。うっかり忘れていた大切な身の回りのことを想い出させてくれる天の声なんです。やっぱり、それが起こったということを、それでけ手を抜いて生きていたということに気づかされますよね。
天気がよい日は、用がなくても、外に出よう。
そう思い至っただけでも、雪さん、災難に、ありがとうですね。
ありがとうと思えば、疲れも、とれるんですよ。
ありがとうは、歓びの気ですからね。
いつでも、どこでも、何ごとにも、
ありがとう。
ありがとう、しあわせスタンスです。
これで、風邪も、吹き飛ばせるんですよ。
ありがとうは、ストレスにならないんですよ。
喜びだから、細胞も心も、躍るんです。春のように、命が躍動する。それは、ありがとうの力なんですよ。
塵芥の中にいても、ありがとうパワーで、心は無心になれるんですよ。
平常心を保ちましょうね。
> いささか此の生を保つべしあへて世塵じんを厭ふにあらず 良寛
愚痴も不機嫌も、不満も疑いも、マイナスイオンはストレスの素です。
愚痴も不機嫌も、ありがとうパワーに転換できる技を覚えましょうね。
きらら無心力も、いい道標ですよ。
往復40キロのドライブ。
ありがとうですね。
雪さんのことだから、わくわくどきどき、道草喰って、良寛さんになってしまいそうでしょう。もう、その道草喰っていいんですよ。自遊人雪さんだから。
道草に時を忘れてまた雪ぞ 仁
いささか此の生を保つべしあへて世塵を厭ふにあらず 良寛
この草庵の独り暮らしもずいぶん長くなったよ。
一衣一鉢の乞食もみなさんによくしていただいて、
苦労することもなく、暮らしていけそうだ。
べつに世の中の色々の出来事を嫌っているわけではないけれど、
この心の平安が保てる草庵独り暮らしをもっと楽しませてもらうことにするよ。
世塵の中ただ存えぬ梅真白 仁
0048 梅の花折りてかざしていそのかみ古りにしことをしぬびつるかも 良寛
老仁はまったく日常の俗塵の中にべったり染まって、欲望三昧彷徨いつづけていますけれど、良寛さんは、心穏やかに、清澄に、暮らしているのですね。そして、梅の花を手折っては、来し方行く末もしみじみと見据え、敬愛する古人のことなど思い起こして、生きて在ることの喜びとさびしみを、つくづく味わっているのでしょう。
その歓喜と風雅を歌にも詠み、語り明かしもして、命の今とここを、三昧しているのですね。
掌に載せて至福よ梅の花 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
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