2010年02月10日
つまずいて鼻の前なる菫かな
★。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★。・。・゜♪゜・。・。★
花呼さんの 『 24分の1 』 をネット吟行してきました。
花呼さんのデリケートな心の襞に、触れることはできませんけれど、なぜか心にしみじみ慈しみの心が湧いてくるようです。
そしてその慈しみはいたいけなわが子に対する父親の情愛のような感じです。
☆☆☆ 『 24分の1 』 へどうぞ!!! ☆☆☆

★ ネット吟行10y020801
――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――
つまずいて鼻の前なる菫かな
――▼△▼―――――――――――――――▼△▼――
あと81日、そのまんま歩いたら、
その夕暮れ、
その石をぼくが食べるよ。
けれどきみは、
その石を返して、と
ぼくを責めるだろうね・・・
ごめん、あの石はもうぼくの丹田に居座ってしまったよ。
ぼくは代わりに、きみに菫を返したけれど、
きみは、その菫を、食べてくれただろうか・・・
風の便りでは、
きみは、また、いつからか、
石の入った靴を履いて、歩いているそうな・・・
つまずいて鼻の前なる菫かな 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 憂き世をば浮き世と遊べ花は散れ 』 ★ 西行さんを遊ぶ10y020901 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 掌に載せて至福よ梅の花 』 ★ 交心俳句10y020903 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年02月10日 »



新しいコメントの投稿