2008年05月14日
麦秋や荒ぶる星と畏るべし
★ 写真俳句 0801801
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麦秋や荒ぶる星と畏るべし
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今日は、雨の予定でしたけれど、下界は降らず、山に、ほんの少し降りました。
三瀬峠へ水を汲みに行ったんです。
大川から神崎まで、ただただだっだっぴろい田園です。ほとんど麦畑になっています。
もう刈り入れをすませているところもありました。
見る限りでは、ほんとうに、平和です。
この国の豊かさを、絵に描いたように、見ることができます。
けれど、一つひとつの庶民の生活の現実は、目で見えるように平穏なものではありませんよね・・・庶民の呻吟が聞こえる政治家の出現が待たれています。
いいえ、庶民である私たちがそんな庶民の声を聞き、庶民が平和で幸せに生きれる世の中を作ってくれる政治家を選ぶようにしていくんですよね。
庶民が民主主義と政治の主役である世界を創りだしていくんですよね。
世界の至る所で、地震や津波や、天災も人災も、悲惨な現実を、つぎからつぎに、作りだしていきます。悲惨な現実に見舞われた人々にお見舞い申し上げます。
そして、やっぱり、民主政治の主役として、庶民が参入していく世の中にしていきたいと願います。
大災害に見舞われる度に、その声が上がりますけれど、時間と共に、その声は、掻き消されていくんですね。この声を掻き消す人は、もう、選挙で選ばない人になっていければいいのですけれど。
そして、また、人間の営みの自然に背く現実にも、思いを致したりもします。

この星は、荒ぶる星であることを、思い知らされます。
大陸棚が移動している現実を忘れているんですね。マグマは噴火するものであることもわすれているんですね。太陽は爆発し続け、月は遠離っていることも忘れています。地球生誕の歴史時間からすれば、ホモサピエンスの時間は、ほんの瞬間に過ぎないくらいの短いものです。そのホモサピエンスが、自然の流れを破壊して、地球環境をも破壊しようとしています。オゾン層の破壊は、命の調和を奪ってしまうのでしょうね。・・・
ホモサピエンスは、その知恵を、水の惑星保全のためにこそ使わなければならないのでしょう。
未来の子ども達に、この奇跡の水の惑星を、受け渡していかなければならないのでしょう。
わずかな1万2000年のホモサピエンスの歴史が、破壊ではなく、創造の世界を創りだしていきますように。
生きている地球45億年の歴史と知恵に、ホモサピエンスが、学びを得ますように。
獣や野の花のように、
地を這う視線で、
大地の鼓動に育まれて、
豊饒の光を恵みとして、
希望と勇気を持って、
ホモサピエンスが、
愛と創造の世界を築いていきますように。
獣や野の花と一緒に、
ホモサピエンスが、
共生して生きていきますように。
どんな一つの命も、
自分と同じように、
地球の重さと同じことを、
ホモサピエンスが、
ほんとうに知り、
ホモサピエンスが、
他の諸々の存在と共に、
命を尊重し合う世界を創造しますように。
三瀬峠の地下深くから噴き上げてくる水をもらいながら、
そんな妄詩の世界を遊泳もしていたのでした。
やっぱり、46億年の地球を、畏敬します。
そして、感謝します。

★★★ 『 世界が柔らかい愛と光に満ちますように 』 ★ 五行歌 00701 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
2008年05月08日
引き抜いて許せはないね蛍草
★ 写真俳句 0801701
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引き抜いて許せはないね蛍草
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仁は荒れ放題も大好きなんです。
心がほっとするんです。
庭だって、雑草ぼうぼうの鬱陶しくらいの暗がりがいい。
なのに、家人は、それが嫌い。
きちんとしておかないとダメ。
だから、草取りしなければ・・・
狭い庭のうえに、雑草が出ないように、タイルはっているので、花壇と垣根の隅くらいですけれど、放っていると、それでも、草茫々。
それにしても、草さんの命力はすごいですよね。
草取りしながら、いつも、感動もらっているんです。
草は、取れば取るほど、溢れるんですね。大地には、発芽を待っている無数の種さん達がいるんです。発芽は、早い者勝ちなんでしょうね。のんびり、ゆっくりのようでも、すごい生存競争があっているんです。生きようとしなければ、生をもらえないんです。
なんでこんな所に生えてくるの?
引き抜かれなくてもいいところに生えなさいよ。

ちょっとした隙間、
ちょっとした割れ目にだって、草さんは、芽を出すんですね。
水気もない砂だらけの庭に、蛍草さんが、這うように生えています。
庭でなければ、むしり取らないのですけれど、玄関先だから、真っ先にむしり取るんです。こんな所じゃないと生えないのでしょうね。低く、這うように生えるので、他の草さん達が嫌うところがいいのでしょう。
むしり取ると、プチプチ音立てるんです。手に触れるだけで、種を飛ばすんですね。あるかないかわからないような花。そして、あるかないかわからないような種子。草取りするから、子孫を残せるんでしょうか・・・
命は生き延びる戦略を持って、強かに生き延びていくんですね。

イヌ走りのコンクリートの隙間に生えるタンポポ。
2008年04月11日
緑なす大地にもらひし命かな
★ 愛呼飛翔 100301
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緑なす大地にもらひし命かな
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幾つも、幾つも、山を越え、
幾つも、幾つも、街を越え、
そして、広い、広い、湿原の上空へ出ました。
太陽も沈まない白夜でした。
空を飛翔していても、
湿原の中から、
生き物たちの息吹が伝わってきます。

空は光に溢れ、
大地は命に充ち、
わたしたちは愛に満たされ、
大空を、ゆるやかに、ゆるやかに、
渡っていくのでした。

明日の今を選ぶこともなく、
昨日の今を悔やむこともなく、
今日の今を、
ゆっくりと、ゆっくりと、
渡っていくのでした。

至福の時は、
求めれば、
いつだって、
求めるところに、
待っているのでした。

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★★★ 『 秘やかな生にもほのかに光あり 』 ★ 愛呼飛翔 100201
♪♪♪
★★★ 『 身を切って歩く茨の道が在る 02 』 ★ 万葉の恋 01001
♪♪♪
★★★ 『 茨道その道すがら花に会う 』 ★ 万葉の恋 01101
♪♪♪
★★★ 『 本気だから愛はいつでも崖っぷち 』 ★ 但馬皇女さんの恋 0202
♪♪♪
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2007年09月15日
赤蜻蛉小さく生きて夢を見る

★ 瘋癲老仁妄詩 4901
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赤蜻蛉小さく生きて夢を見る
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★★★ 『 いいねいいね吹き流される秋の雲 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 4902 へどうぞ!!! ♪♪♪
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★★★ 『 愛がいるんだよね…深い深い…愛が… 』♪♪♪
★★★ 『 酔芙蓉深き絆を知れば足る 』瘋癲老仁妄詩 1702
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★★★ 『 腕を切ることが・・・ 』 by くぅ♪♪♪
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2007年08月30日
今日よりは癌とも遊ぶ虫の声
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今日よりは癌とも遊ぶ虫の声
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★★★ 『 今日よりは癌とも遊ぶ虫の声 』 へ!!! ♪♪♪ 
★★★ 『 物として命在りけり蝉時雨 』 ♪♪♪
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★★★ 『 飛鳥大仏 0701 』
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★★★ 『 回帰する心を明日香に遊ばせて万葉の恋手繰り寄せけり 』★ 瘋癲老仁妄詩 3301
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★★★ 『 手折られて心となりぬ花木槿 』
♪♪♪
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2007年08月16日
細胞が解れ緑の夜に散る
★ 瘋癲老仁妄詩 1002
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細胞が解れ緑の夜に散る
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★★★ 『 命の淵でこの腕が抱きしめたよ命の光 』瘋癲老仁妄詩 0905
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★★★ 『 だから、思う存分、言わせてあげたい 』 by くぅ
♪♪♪
☆☆☆ 『 アフリカで女性として生きるということは 』by ミッシェル
♪♪♪
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2007年08月16日
慟哭も怒りも消さず蝉時雨
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慟哭も怒りも消さず蝉時雨
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★★★ 『 虚しみを漂う闇に虫の声 』★瘋癲老仁妄詩 2801 ♪♪♪
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★★★ 『 愛すれど届かぬ愛を抱きしよ益にも害にもならぬが哀し 』★ 瘋癲老仁妄詩 2604
♪♪♪
☆☆☆ 『 くぅに出会って 』 by 星呼
★★★
☆☆☆ 『 理由は知らない。僕は、ただ生まれただけだ。 』 by ミッシェル
♪♪♪
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2007年08月15日
空蝉を抱いて心の在処かな
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★★★ 『 横浜の夢叶え! 03 by ふぅ ★ 蘇れ、あの日たち 01 』
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★★★ 『 地獄より送る愛在り虫時雨 』瘋癲老仁妄詩 1303
♪♪♪
★★★ 『 刻み始めた四拍子 』 by 光呼
♪♪♪
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