2010年09月02日
ほとほとと秋風さやぐ夕べかな
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10q090202
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ほとほとと秋風さやぐ夕べかな
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風愛語交心ありがとう。
ゆっくり眠れましたか・・・昨日の楽しい興奮がまだ冷めやらずかもしれませんね。
林住期の始まり?!
蓄積されたサロン雪割草の開花期ですね。
自由な行動が自由な出会いを生みだし、新しい世界を創りだしていく。それだけの夢と力が蓄積されていて、その夢と力が湧き出してくるのが林住期です。
プー太郎の特権は、自遊ですよ。
自ずから遊ぶ心が、人生の華を咲かせるんです。
秋風のさわぐ夕べとなりにけり 良寛
心すっぽんぽんになった良寛さんも、秋風に人生の熟成を感じとって、歓喜しているのでしょうね。
秋風も寂しさ、夕べも侘びしさ、・・・なのに、良寛さんには「さわぎ」として体感されるんですね。さわぎを、命の完熟の享受、細胞の歓喜と読みとることができるでしょう。
良寛さんの林住期です。
とっくの昔に、現世も現身も捨てて、学びの学生期を貫いた良寛さんですけれど、五木さんの学生期、家住期、林住期、遊行期、の区分でいけば、50代からの良寛さんも、林住期の花を咲かせた人と見てもいいような気がします。むろん良寛さんは超俗の人ですから、林住期も遊行期も、ひっくるめて今とここを自遊に生きた人ですけれどね。
ほとほとと秋風さやぐ夕べかな 仁
雪さんの人生が、人生の秋に入り、いよいよ華やぎますように。
出会いがいつも新しい花となりますように。
昨日の日帰り東京の旅は、知らない人たちとの旅だったのですね。
でも、サロンのマドンナの雪さんだから、すぐお友だちになれるんですね。聞き上手の雪さんに問わず語りが湧いてくる。お友だちになった人は心開かれる巡り会いを喜んだのでしょうね。
一期一会の心の交わり。不思議だけれど、おたがいにHappyですね。
雪さんも問わず語りに自分を語ることあるのかしらね・・・
秋の日や問わず語りに旅の友 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
秋されば一群薄初尾花人を招くよ袖とみゆらん 良寛
秋になったね。
一群の薄が花を咲かせたよ。
風に揺れるその尾花は
まるで人が袖を振って招いているように見える。
人が愛し合うことはいいことだね。
尾花咲く夕陽に輝く歓喜かな 仁
老いてなお薄の花と輝やかん 仁
鳥の影夕陽の丘の薄かな 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 遊行俳句で交心10r081601★『 酔芙蓉生や歓喜よ死や歓喜 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年09月 02日 』 道端の屁糞葛の花の笑む へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 02日 』 ☆☆☆ 猛暑続き 悲喜こもごも へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 東京に空在り富士も見ゆる秋 』 ★ 交心俳句10q090101 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年09月01日
東京に空在り富士も見ゆる秋
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10q090101
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東京に空在り富士も見ゆる秋
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風ありがとう。
東京の空青いですね。空気も澄んでいるんだ。スカイツリーはっきりと見えますね。
筑後の方がよほど霞んでいますよ。山の端も明瞭じゃないんですよ。湿潤なんでしょうね。
東京に空在り富士も見ゆる秋 仁
こんなに空気が澄んでいる時は富士山も見えるんでしょうね。
いっぱい眼をこらして、楽しいもの面白いもの納めてきてくださいね。ネット吟行させてもらいますよ。
☆☆☆ 雪割草さんの、 『 踏み出せぬ今日も炎暑の昼下がり 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
炎天や出るも出らずも意志一つ 仁
明日は汗たっぷりかいて、体も心も、すっきり浄化してきてくださいね。
もう、出かけるしかありませんね。
せっかくもらった自由時間。自遊自感の旅が享受できるといいですね。
老仁も、また、旅への衝動が募りはじめています。最近仲間入りさせてもらっている高校の友人たちは今スリランカの旅をしています。友人の一人がスリランカに住み着いているんです。そのお招きの旅だから楽しんでいるのでしょうね。
みんなもう最大に林住期を享受しているのでしょう。まだ現役も居ますけれど、50から75までを林住期として、これまでの蓄積の総決算としての最高の舞台を演出し、創造しましょうと、五木さんが呼びかけています。
とりわけ、女性の林住期賛歌を五木さんは呼びかけています。
実際、女性の林住期享受は街に出ても、旅のニュースを見ても、目立ちますね。男性の姿はちらほらですけれど、女性のグループは活き活き行動しています。
この行動力、飛躍力がもっと広がっていけば、女性の平均寿命はもっともっと延びるのでしょうね。
東京日帰りの旅は、雪さんの一足お先にの、林住期活用編のはじまりになっていけばいいのですけれどね。
BLOGの世界も女性の林住期開花の華やぎ感じさせますね。
花野今われらの円熟映しける 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ ぜろから交心09q090404★『 赤とんぼおんぶにだっこの時在りぬ 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年09月 01日 』 山並みと並び秋風筑後川 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 01日 』 ☆☆☆ 障害者作る商品、販路広げたい 奈良にアンテナショップ へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 はや九月風に新奇の念入れよ 』 ★ 交心俳句10r083102 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年08月31日
はや九月風に新奇の念入れよ
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r083102
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はや九月風に新奇の念入れよ
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風愛語交心ありがとう。
相変わらず35度ですね。老仁の部屋のクーラが故障して、今朝下のクーラと取り替えをしてもらいました。新品つけるより手間暇かかるんですね。一人での工事なのでお手伝いしました。手が空いている間は、欅と藤の剪定。凄い汗かきましたよ。
暑い時は汗かくがいい。
炎天下枝伐り刻み地に返す 仁
四畳半菜園も終わった野菜の根を引き抜いて、切り刻み、地に返します。連作嫌う野菜は、こんな切り屑混ぜない方がいいのでしょうけれどね・・・
工事が終わって、つい、クーラの中で、昼寝をしてしまいました。遊行期を怠惰期にしてはいけませんけれど・・・
明日は早朝の出立。大変ですね。
でも楽しみ事だからわくわく燃焼できますね。めいっぱい楽しんできてくださいね。
今夜は早目に、おやすみなさい。
きららさんたちが邪魔しませんように。
おはよう、雪さん。
いってらっしゃい。
いい旅を。
( 明日の朝の挨拶です。 )
はや九月風に新奇の念入れよ 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
(寿安)嘗て僧良寛の名を聞き、酒を載せ往きて訪ふ。良寛為に野蔬を摘みて下物と為し、茅を剪りて箸と為す。君即席之に戯れて曰く、「萩箸と世に伝えしを茅ばし花惜しみてか枝惜しみてか」良寛答へて曰く(北越詩話)
0871 草の庵なに咎むらむちがや箸惜しむにあらず花をも枝も 良寛
※ 寿安は、坂口寿安。中蒲原郡阿賀蒲の医師。文中と号す。坂口安吾の曾祖父。
ここは人里はずれた草庵ですよ。
どうして茅箸を出したからといって、咎められることがありましょう。
萩の花を切ったり、枝を伐るのを惜しんでいるわけではありませんよ。
世間の習いは世間の習い。
わたしはただ在る物を使って暮らしを満たしているだけですよ。
ほどよい茅があったので、それを切って、箸を作り、酒のつまみをつまむ箸にした良寛さんです。でも、文化人は萩箸を使う習いを風流とするのでしょう。寿安は萩の花を惜しんで風流を捨てるのですかと皮肉ったのでしょうか。
それに対して、良寛さんは風流というのはそういう習いを踏襲することをいうものじゃないんだよ。その季節、その場所に在る物を、愛おしんで、大切に使う心を風流というんだよ。知ったかぶりは嫌いだね、と寿安さんをやりこめたんです。
慇懃な形式や飾り物の知識を捨てて、素朴に、在るのもの大切にする心で生きている良寛さんの自然体の面目でしょう。
歌も万葉集を学べば十分だよ。古今集以降の物はもう歌じゃないからね、といっている良寛さんがいます。濃茶の席で、鼻糞丸めて遊んでいる良寛さんがいます。
良寛さんの風流は、もう、風狂に近いのでしょうね。
窓の月へのへのもへを描いて観る 仁
萩の露払いて蝶を待ちにけり 仁
骸骨に風のしみいる身もなかり 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ ぜろから交心09q092501★『 朝顔の紺に片恋深まりぬ 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 31日 』 風の身に沁みる妄詩の旅なりき へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 31日 』 ☆☆☆ メタボ気味でも踊れば楽し 記者もバサラ体験 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 秋風の筑紫次郎やわが母郷 』 ★ 交心俳句10r083001 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年08月30日
秋風の筑紫次郎やわが母郷
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r083001
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秋風の筑紫次郎やわが母郷
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風愛語交心ありがとう。
いつまでも暑いですね。筑後も炎暑。
久留米は瞬時激しい雷雨に見舞われました。昨夜はもっと長い雷雨だったそうです。これで涼しくなればいいのですけれどね・・・
東京への日帰りの旅、涼しくなりますように。
今日は光呼とデートでした。年に二度のデートですけれど、七夕さんよりいいですね。
筑後川大好き光呼なので筑後川と高良山をドライブしました。耳納連山、筑後川、筑後平野。青葉茂れるわが源郷という感じです。
どの季節もそれなりの癒しを与えてくれます。
蒼ざめた青年期、老仁はよく筑後川の渡しに載って時を過ごしていました。ただ往復するだけだったのですけれど、何を見、何を感じていたのでしょうね・・・
秋風の筑紫次郎やわが母郷 仁
夢を告ぐ騰騰稲穂の一夜川 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
有則がもとにやどりて
0407 わが宿の秋萩の花咲きにけり尾上の鹿はいまか鳴くらむ 良寛
わたしが泊まっている宿の庭に
もう萩の花が咲きみだれているよ。
山の上で鹿も恋い忍ぶ心を募らせて
もう鳴きはじめるころだろうなぁ・・・
独り身の心細さを感じるようになったものだ。
なぬかの日、「さすたけの君がみ園はせまけれど秋は野山の花のいろいろ」(由之)御返し
0405 わが宿の垣根に植ゑし萩すすき道もなきまで茂りあひにけり 良寛
0413 飯乞ふとわれこの宿に過ぎしかば萩の盛りに逢ひにけらしも 良寛
0419 散りぬらば惜しくもあるか萩の花こよひの月にかざしてゆかむ 良寛
萩の花明日香の野辺に咲き初むる 仁
そこはかとなくいとおしき古都のはぎ 仁
月に萩かざし在りし日想いけむ 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 空蝉や無常有情の色模様 』 ★ 遊行俳句で交心10r080403 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 30日 』 ひと鳴きの蝉に愛語をもらいけり へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 30日 』 ☆☆☆ なら国際映画祭、ペドロ監督の「海へ」最高賞 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 恋に会えば恋に生きませ草の花 』 ★ 交心俳句10r082902 へどうぞ!!! ★★★
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2010年08月29日
恋に会えば恋に生きませ草の花
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082902
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恋に会えば恋に生きませ草の花
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風愛語交心ありがとう。
いよいよバトル開始ですか。
琥珀さんの野性が甦って、元気回復の好機かもしれませんね。きららさんは野性が復活するとちょっと怖い所もあるけれど・・・平穏な愛楽土に命力の充電と思いましょう。
雪さんとしては気が気ではないでしょうけれど・・・
暮の夏念じて野性取り戻さん 仁
願わくばもう一度命力が試されるような過酷な情況を求めたくなりますね。打ち勝つ力はもうないのでしょうけれど。老の実態でしょうか・・・
魂に老はないといいますから、魂を生きる術を身につければいいのですけれどね。
遊行時空の遊泳は魂を生きるトレーニングなんですよ。19歳の魂になりきって遊行時空を遊ぶんです。
命に帰り、命を生きるということは、きららはきららのように、琥珀は琥珀のように、生きることです。老仁も、欲や迷いを忘れて、私を小さくして、裸の魂に習うことなんです。良寛さんは裸の魂を生きたんでしょう。私の心を捨て、私を忘れて、己の内部に仏性を生きたんでしょう。子どもに会えば子どもになりきり、菫に会えば菫になり、雨に会えば雨になり、月の兎に会えば月の兎になる。恋に会えば、恋になり、死に会えば、死になる。そんな良寛さんは裸の魂を生きる道標です。
恋に会えば恋に生きませ草の花 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ ★。・。・゜♪゜・。・。★
早苗とる時にと君に契りしに稲葉のかぎに秋風ぞたつ 良寛
早苗を植える頃には会おうねと約束していたけれど、
もう稲穂を秋風が渡る季節になってしまったよ。
あの約束はどうなったんだろうね・・・
約束が風に消えていくように
私の存在も軽く風に吹き消されていくのだろうね・・・
0465 臥して思ひ起きて眺むるたなばたの如何なることの契りをかする 良寛
0471 わが待ちし秋は来ぬらしこのゆふべ草むらごとに虫の声する 良寛
0481 心あらば虫の音聞きに来ませ君秋の野良とぞなれるわが宿 良寛
心にて契るばかりの星月夜 仁
寂しさを泣けとばかりに虫の声 仁
虫の音を女(ぞ)山の里に聞きに来よ 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 空蝉や無常有情の色模様 』 ★ 遊行俳句で交心10r080403 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 29日 』 山百合の誘う愛の語らい境 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 29日 』 ☆☆☆ 雌ジカ「白ちゃん」キャラクターに 奈良三条通の商店街 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 吾も命猫も命よ秋の雲 』 ★ 交心俳句10r082802 へどうぞ!!! ★★★
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2010年08月29日
吾も命猫も命よ秋の雲
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082802
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吾も命猫も命よ秋の雲
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風愛語交心ありがとう。
酷暑異変でしょうね。
凶暴化した黒猫逃走中。一大事件ですね。
人間もずいぶん凶暴化して入るみたいですけれど・・・
でも、平常心。平常心。
心はいつでも調心できるようにしておきましょうね。
猫も人も命のままよ赤蜻蛉 仁
吾も命猫も命よ秋の雲 仁
秋風や老いも異変も来るがまま 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
0798 年月の来むと知りせばたまぼこの道のちまたに関据ゑましを 良寛
年月が過ぎ去って、
老いがやってくることがわかっているのなら、
その老いがやってこれないように
その道に関を作って来れなくしてしまうものを。
けれど、押し寄せてくる老いを誰も止めることはできないんだよね・・・
0789 老ぬればまことをぢなくなりにけりわれさへにこそ驚かれぬれ 良寛
0791 惜しめども盛りはすぎぬ待たなくに尋め来るものは老にぞありける 良寛
0795 昔より常世の国はありと聞けど道を知らねば行くよしもなし 良寛
秋風や老の深きを驚きぬ 仁
待たねども押し寄せ来たる老なりき 仁
秋の雲知らず常世の国在りや 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 花と蝶交わる命愛楽土 』 ★ 遊行俳句で交心10x031503 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 28日 』 現身は地獄心は秋の空 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 28日 』 ☆☆☆ 小道具オーディション、あなたが審査 映画・茜色の約束 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 残酷暑恵みも浅き俄雨 』 ★ 交心俳句10r082701 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年08月27日
残酷暑恵みも浅き俄雨
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082701
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残酷暑恵みも浅き俄雨
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おはよう、雪割草さん。
越後は恵みの雨が大荒れで洪水騒動ですか。ままなりませんね。筑後は降りそうで降らず、蒸し蒸しの残酷暑です。夕立がほしいですよぉおぉおぉ!
残酷暑恵みも浅き俄雨 仁
洪水の雨も猛暑を和らげず、ですか。
水打ちも役に立ちませんね。もう、引き籠もってニャンたちと戯れるしかありませんね。老仁はまだ足下扇風機で忍耐しています。
午前中はお休みしていた四畳半菜園のお世話です。ゴーヤ5本収穫。2本もう熟れてしまっていました。韮を摘んで、最後のトマトをもいで、草ぼうぼうの草取り。熱中症だけはご勘弁ねがいます。
ブン蚊の街柳川ですよ。手と足に20数個食われました。虫除けしていても何のことはない。久しぶりの餌食に群がるんでしょうね。蚊さんにもてもて老仁になっています。
越後は茗荷立たなかったんですか。酷暑のせいでしょうか・・・老仁の狭庭例年通り30個くらい収穫しましたよ。
冷房や擦り寄る猫も遠ざくる 仁
のんびり、ゆったり、ご自愛くださいね。
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
1106 君や忘る道やかくるるこの頃は待てど暮らせどおとづれのなき 良寛
あなたはもうわたしのことを忘れてしまったのでしょうか。
それともいっしょに歩こうと誓った道のことも見失っているのでしょうか。
あなたを思って待ち焦がれているけれど
待てども待てども、あなたは訪れてくれない。
もう一度あなたと法の道のことも詩歌のことも語り明かしたいよ。
素直ですね。
無邪気ですね。
子どもたちと遊び戯れる時の無心な良寛さんに戻っていますね。あるがまんまの心がそのまんま言葉になり、そのまんまの心が歌なんです。言葉になる前も、言葉になって後も、心は変わりません。切なく恋し、愛おしむ心が詩なんですね。
貞心尼さんへの、ときめく恋があり、深い慈しみがにじみ出てくるんです。
あるがまんまの心が愛語になって湧き出してくるんです。
飾らない。偽らない。拘らない。
あるがまんまの心をあるがまんまに詠むんです。
まずは語り心開けよ月明かり 仁
慈しむ心の泉まで下りん 仁
故郷の灯し見え来る秋の暮 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 遊行俳句で交心10r081601★『 酔芙蓉生や歓喜よ死や歓喜 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 27日 』 SLの分け入る若葉茂りかな へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 27日 』 ☆☆☆ 奏でる歴史ロマン ◇ 光明皇后1250年忌、大仏建立の物語 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 万葉の闇や色めく十三夜 』 ★ 交心俳句10r082601 へどうぞ!!! ★★★
★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年08月26日
万葉の闇や色めく十三夜
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082601
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万葉の闇や色めく十三夜
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
おはよう、雪割草さん。
お休みの間もあい風愛語交心ありがとう。
雪さん、東京まで日帰りで遊びに行けるんですね。
すごい。
それじゃぁ、日帰りでも富士山見にいけるんでしょうね。すごい。
最近、無性に、富士山見にいきたくなっているんですよ・・・
老仁は、ゆっくりゆるゆる明日香風の万葉時空を遊泳してきました。
旅の目的はただ一つ大極殿の光フェスタを観ることでしたから、到着日の23日をそれに当て、24日は奈良公園の光を。あとは自由に博物館とドライブでと予定して、その通りにのんびり過ごしてきました。大極殿のライトアップも美しかったですよ。傍まで行って見上げることができました。
東の空から十四夜の月が上ってきましたけれど、ライトアップのない月夜の大極殿もまた別の風情があって凄みもあるだろうと感じます。しばし目を瞑って、闇夜の大極殿を遊泳もしてみました。一際響く声で不如帰も鳴き渡ったりして、天平の闇夜の静寂を遊んでみました。
万葉の闇や色めく十三夜 仁
7時30分に天平の仮装行列が入ってきて、俄に騒々しくなり、色とりどりに彩色した天平人たちが大極殿の前まで行進して、引き返してきます。笑顔の天平美人たちを撮影しましたけれど、フラッシュ無しで撮ったので、ブレが激しくて、みんな失敗でした。ファインダー越しで覗くばかりで、その生の美しさは眼に焼きついていなくて、失敗写真を見ても、甦らないんですよ。記憶力悪い上に、写真に欺かれて、心が感動していないのでしょうね・・・いつものことですけれど。
24日は、奈良公園の夜の光フェスタを観る予定でした。
夜までを興福寺と博物館巡りで過ごし、東大寺の鴟尾の見える店で柿寿司を食べて闇が下りるのを待ったんです。で、店を出て、角を曲がったら、さぞ賑わっているだろうと思っていた南大門の前の店は全部閉まっていて、閑散としています。見物客もありません。駐車場は老人の車を入れて5台。奈良公園で光フェスタがあると思い込んでいた老仁の勘違いでした。池に映ったライトアップの寺の写真を撮りましたけれど、三脚無いのでブレブレ。水面は鯉が泳いで波立っていて、水鏡になりません。
興福寺の五重塔もいつもの通りです。
奈良公園一帯の光フェスタを楽しみに朝から待ってきたのに、この肩すかし。珍道中に相応しい。それで、大極殿の光フェスタを観に行きましたけれど、大極殿についたら、雷が光り、瞬く間に雷雨です。あぁ、灯籠の灯はどうなったんでしょう。お世話の人たち大変でしょうね。見物客も濡れながら出てきます。
秋の雷不意に襲いし灯しの夜 仁
ずいぶん激しい雨の中を宿へ戻りました。
26日は、龍王山、葛城山、二上山をドライブする予定にしていました。初めて奈良盆地を眺望することになります。
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
0349 うばたまの夜の闇路にまどひけりあかだの山に入る月を見て 良寛
真っ暗な闇路に迷って、
道を見失ってしまったよ。
赤田山に落ちて行く月が余りにも美しかったので
見惚れてしまっていたんだね。
何事も夢中になりすぎたり、執着したりしすぎちゃいけないねぇ・・・
十六夜の有り明けの月見て帰郷 仁
昨夜は明石海峡に沈む夕陽は美しかったのですけれど、月を見ることはできませんでした。朝、新門司港をおりて九州道を走る時、山の端に落ちる有り明けの月を見ることができました。薄ぼんやりの月で、良寛さんは夢中になって時を忘れるのでしょうけれど、老仁は真似しませんでしたよ。見惚れて、命はかなし、にはまだなれませんからね・・・
有明の月に名残の明日香風 仁
背中に明日香風の名残を感じつつの帰郷です。
また四畳半菜園の一瞬一生がはじまります。一昨夜は柳川もたっぷり雨が降ってくれたようです。93歳の姑に狭庭の水撒きを頼んでいましたけれど、あんまり負担をかけなくて済んだようでした・・・

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 明日香風もろうて万葉の秋遊ぶ 』 ★ 交心俳句10r082103 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 22日 』 空蝉や無常有情の色模様 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年08月 22日~26日 』 ☆☆☆ “光の美“漂う古代ロマン へどうぞ!!! ★★★
★★★ 遊行俳句で交心09q090302★『 掌に載るは幻秋蛍 』 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★
2010年08月21日
明日香風もろうて万葉の秋遊ぶ
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082103
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
明日香風もろうて万葉の秋遊ぶ
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
おはよう、雪割草さん。
今日もあい風交心ありがとう。
越後は今日も35度。ともかく暑いですね。まったく暑さに負けてしまっています。動きたくもなくなるほでどすものね・・・
にしてもニャンたちは元気ですね。命の無為自然。命力は暑さに屈するものじゃないんですよね。暑けりゃ暑いなりの遊びをニャンたちは見つけ出し、作っていくのでしょう。命のエネルギーがじっとさせていないんです。
にしても、人間は、衰弱したんでしょうね。暑気りゃ冷房。寒けりゃ暖房。受容力も反発力も失ってきたようです。防衛され、保護されてあたりまえ。体も心も守られてあたりまえ。守られる間はいいのでしょうけれどね・・・
そろそろ守られなくなった時の自力の乗り超え術を養成していかなければならないのでしょうけれど・・・
すこしずつ、すこしずつ、・・・ですね。
灼熱の球場瞬時の静寂あり 仁
白球に燃えた甲子園も終わりましたね。
それぞれの歓喜、それぞれの無念。そしてそれぞれの次なる挑戦のはじめり。只管練習、日々精進。球児達の命力をすこしは真似し取らなくてはなりませんね。
寡欲なれど使え命力残暑の日々 仁
明日の夕方よりフェリーで奈良へ発ちます。
25日の夕方のフェリーで帰宅です。
その間のあい風交心お返しできませんけれど、よろしくお願いしますね。
明日香風もろうて万葉の秋遊ぶ 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛さんの詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★
料知せよ 遍参 別事無きを 眼根 旧によって 双眉の下にあり 良寛
よくよく推し量って知ってほしい。
こうして難行苦行の諸国行脚の旅を
無地に過ごして来れたのは、
ちゃんと生まれた時のまんまに眼は二つ、
二つの眉の下にあることを大切に生きてきたからなんだよ。
膝の皿しばし笑うな奈良の秋 仁
秋涼しわけあり顔に臍の胡麻 仁
可可大笑終わらぬ酷暑の中を行く 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 遊行俳句で交心10r081601★『 酔芙蓉生や歓喜よ死や歓喜 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年08月 21日 』 甦れ万葉秋の明日香風 へどうぞ!!! ★★★
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★★★ 『 黒の線シャキット決めて秋の旅 』 ★ 交心俳句10r082001 へどうぞ!!! ★★★
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2010年08月21日
黒の線シャキット決めて秋の旅
★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★ 交心俳句10r082001
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黒の線シャキット決めて秋の旅
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おはよう、雪割草さん。
今日もあい風交心ありがとう。
越後は34度の高温。筑後も炎天です。
ユトリロ展ですか。黒の線がシャキット決まりますね。心にもシャキット黒の線を通しましょうか。
いい買い物できましたか・・・
黒の線シャキット決めて秋の旅 仁
秋の色は白といいますが、暗鬱な白というのがありますね。
ユトリロの白は暗鬱の白で、オールシーズンのようです。心に黒を背負っているのでしょうか。いつか透明な黒になる心の旅をつづけているような気もします。
月一の定診で久留米へ行ってきました。
数値は際どい一線を保ち、安定しているから、まだ暫くは大丈夫のようです。
歯の方は昨夜も今朝も出血無し。もう大丈夫でしょうと太鼓判もらいました。奈良へ行く前に治療できてLukkyです。
運は念で呼び寄せるものですからね。シャキット念を通しましょう。
半月やシャキットもらってメリハリす 仁
夕方雷が鳴り渡って、ほんのしばらく夕立が通り過ぎました。狭庭が少しは潤ったかもしれません。
夜も出事で、今帰ってきました。
お返し交心が遅れてしまいました。ご寛容くださいね。
潤んでいた半月も雨雲が去って、シャキット輝いています。
秋らしくはなってきました。庭の隅でコオロギも鳴きはじめましたよ。
虫は鳴き月は輝く吾はさて 仁
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一夏 この地に住し 三冬 かの郷に到る 良寛
一夏はこの地で暮らし、
冬になればまた彼の地で暮らして、
一衣一鉢の乞食行を繰り返しているよ。
諸国を行脚して、修行も重ねてきたけれど、
昔のまんまのわたしがいるばかりだね・・・
故郷を離れず萩の狭庭佳し 仁
凡俗のままに歳とる秋の暮 仁
白鳥の妻と湯浴みの人となれ 仁
★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
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