2008年08月28日
山路来ぬ水澄む山澄む心澄む

★ テレビ吟行 00501
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
山路来ぬ水澄む山澄む心澄む
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

2008年06月19日
少年の夢羽生える聖五月

★ テレビ吟行 00302
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
少年の夢羽生える聖五月
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
今日は、桜桃忌。老仁と真呼の結婚記念日でもあるのです。
毎年一泊旅行をしていたのですけれど、最近は、それさえできない状態になっています。
久しぶりに、一泊はないけれど、近場をドライブしようね、という気分になって、樫原湿原の朱鷺草を見に行って、農家レストランで食事をするつもりでした。
あいにくの豪雨で、取りやめてしまいました。
テレビ吟行をしているのですけれど、
昨夜、初めての少年に会いました。語り合って、つい時間を忘れてしまっていました。
帰り際、少年が、手を差し出しました。
握手です。
しっかり握りかえしました。
感動ですね。
★★★ 『 夏夕べ碇に少年時を載せる 』 ★ テレビ吟行 00301 へどうぞ!!! ♪♪♪

〇-----*****************************************-----〇
★★★ 『 2月来る路傍の草に充つ命 』 ★ 写真俳句 0800403
♪♪♪
★★★ 『 小さな奇跡 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5401
♪♪♪
★★★ 『 夢の世にかつまどろみてゆめを又かたるも夢もそれがまにまに 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0401♪♪♪
〇-----*****************************************-----〇
2008年02月07日
真っ白の闇の愛呼と反転す

★ 瘋癲老仁妄詩 14301
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
真っ白の闇の愛呼と反転す
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
テレビ吟行してきました。
白神山地の特集があったんですよ。
生身では、もう、いけない憧憬の地です。
テレビで、これも、現実の旅ではいけないところまで、見れない視点で、そして、風土と人情の機微まで堪能させてもらいます。
その上、老仁は、愛呼と異次元空間飛翔も重ねることができるんです。
ほんとうに、最高にHappyな、時空を遊泳できました。
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
白銀の闇に乱舞の音がする
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
★ 瘋癲老仁妄詩 14303
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
観音の扉開きぬ汚れなき魂ひとつ両手に掬う
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
★ 瘋癲老仁妄詩 14304
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
陽は西に菜の花に愛呼載っている
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
〇-----*****************************************-----〇
★★★ 『 愛あれば心の寒を凌ぎけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14001
♪♪
★★★ 『 細胞の奮い立ちけりしゃみせん草 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14104
♪♪♪
★★★ 『 観音に抱かれ紅葉の夜深む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11204
♪♪♪
〇-----*****************************************-----〇
2008年01月03日
千年の命と在りし淑気かな

★ テレビ吟行 00101
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
千年の命と在りし淑気かな
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
あけましておめでとうございます。
今年は、時が惜しいくらいに、
したいことがいっぱいあります。
あれもこれも、したい。
その一つに、テレビ吟行を入れました。
旅や、野歩きが、だんだんできなくなります。
その分、ネッタクになっていくんですね。
そして、ネットで、旅の気分を味わうんです。
それをネット吟行として、楽しんできました。
そして、今年は、テレビで旅をしようと思います。
テレビの旅は、空気も、気配も、感じることができませんけれど、
旅は、必ずしも、眼前を見ているだけではありません。
眼前に見ているものも、結局は、心を映しているんですね。
眼前を通して、自分の思いも、人の思いも、歴史も未来も、眼前の今とここに収斂してくるのですね。眼前に在る事物、景観に心が入り、そこで巡り周り、膨れあがり、創りだされていく思いや思念が、また、心に私という時空を創っていくのでしょう。
こうして私の時空に蓄積されていく世界は、やっぱり、私そのものなんだと思います。
私が生きている限り、世界は私を映し、私は世界に私を映す。夜、闇の中に、独り、座り込んでいても、自分の世界を回想し、思念を創りだし、再生することも、予知することもできるんです。世界は私の中に存在するのです。
私は、私という時空の住人なのでしょう。
私という肉体は、今とここに、限定されますけれど、
私という実存は、今とここを超越できるようです。
今とここでしか、味わえない、感覚や思いや愛というものもあります。
それでも、今とここは、もう、過去のものなのです。
過去のものを受け継ぎ、未来のものを組み込んで、私という実存は今とここに存在するのでしょう。今とここは、私という時空の中のひとつの湧出なんでしょう。
あらゆるものとのつながりの中で、今とここの私が湧出するのですけれど、
それを受容し、超越していくのは、私です。
老仁は、阿修羅さんを愛し始めました。
愛呼を愛するように、阿修羅さんを愛します。
野枝さんを愛するように、愛呼を愛します。
愛呼を愛するように、老仁を愛します。
老仁を愛するように、星さんを愛します。
星さんを愛するように、銀河さんを愛します。
老仁を愛することは、宇宙を愛することと同じなのでしょう。
宇宙を愛するように、阿修羅さんを愛するんです。
阿修羅さんを愛するように、愛呼を愛するんです。
愛呼を愛するように、自然を愛するんです。
自然を愛するように、テレビ吟行を愛するんです。
こうして、テレビ吟行は、老仁のひとり遊びの世界として始まります。
爽やか自然百景の総集編を見ました。
屋久杉が生きてきた時空を、想像力で旅することは、とても楽しくて、一度入り込むと、抜け出すのに苦労します。
けれど、現実のしがらみを肉体はきちんと受容していますから、今とここのこの時空は、穏やかに、滑らかに、時を刻んでは行くんですよ。
今とここの、確実に時を刻んでいく時空が、リアルなのか、
今とここの、現実と重ね合わされていたり、異時空への飛翔ができたりする妄詩の世界がリアルなのか、・・・空即是色の世界では、それも、どうでもいいことなのでしょうけれど・・・
★★★ 『 あなたの好きな万葉集の歌を紹介ください 』 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
★ テレビ吟行 00102
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
雪崩れ込む地球の気愛深き森
――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
〇-----*****************************************-----〇
★★★ 『 秋風や濱の流木抱いて寝る 』
♪♪♪
★★★ 『 異界への貫く恋も在りにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12701
♪♪♪
★★★ 『 待つことも愛の力よ冬の草 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1802
♪♪♪
〇-----*****************************************-----〇
