2009年02月10日

冬うらら鳩に菩薩の映りけり

★ 交心俳句23804

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冬うらら鳩に菩薩の映りけり

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 花呼さん、おはようございます。
 自転車を乗り回していたモノクロ写真を覚えていらっしゃるんですね。といわれても思い出せませんけれど、・・・本質的に仁は鬱で、内面に閉鎖していたんです。どんなこともうつろに過ぎていくことが多く、楽しいこと、すばらしいことほど消えてしまうんです。喜んだり、幸せになることが、罪であるような意識に呪縛されていたんですね。今でも、本質的には、変わっていないようです。「生まれてきてすみません」意識が深遠を占拠したままなんですよ。外見は、もうずいぶん楽天仁に見えるようですけれどね。
 こんな度し難い鬱仁を、青臭会のみんなはよく受け容れてくれていると、ただただ、感謝です。何一つお返しできないのがつらいですけれど・・・

 それでも、残る余生は、できるだけ楽天仁でHappy、Happy、生きていこうと思っています。やっと、明後日を見ないで、今とここを、大事に、活きることができそうな気がしています。プランター菜園が、本気で、Happyなんですよ。
 プランターのイチゴが、二つ目の花をつけてくれました。Happyです。

 無知仁は、本当に何にも知らないままでした。
 渡りのことなどほとんど知りません。鳥の名前をまず知らない。知っているのは雀や烏。けれどその生態について何にも知りません。ボランティアさんのお話を聞きながら、感動します。4年間ウオッチングしつづけて、飽くことを知らない。その喜びを、ボランティアで、人に分かっていく。すごいですね。その人の笑顔が輝いています。

 これが、一番Happyなことなんだ、そう教えてもらいました。
 来年は、鷹の柱を見に行くつもりです。

 喜びも、幸せも、足下に、どこにでも、転がっているんですね。
 当たり前のことに気づくのに、今まで、かかったんです。
 昔のままの、何にもない、青臭会のありようが、すごい価値あるものに思えます。
 ありがたいことです。

 これをつづけられてきたのは、彼のおかげです。
 中身を問わず、ただただ、関係を大事に守りつづけていく心が、青臭会を、異時空みたいな安らぎの場にしてくれたのでしょう。そこに、何も求めないことの大切さを教えてもらってきました。
 菩薩の心と一緒にあるようです。

 鳩に豆をやって遊んでいる姿をお見せしたかったですね。
 きっと自転車に乗って喜んでいる姿も同じなのでしょうね。

 常不軽菩薩さんというのがいらっしゃることを知りました。
 良寛さんが道しるべにした菩薩さんだといいます。
 鳩と無心に遊んでいる彼に常不軽菩薩さんが見えてくるようでした。

★★★ 『 冬夕焼け記憶の消えし学舎歩く 』 ★ 交心俳句23801 へどうぞ!!! ★★★


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2009年02月07日

春浅き蔵にいのちのスープ飲む

 緒呼が昨日戻ってきて、
 昨日は、久しぶりに、裏の小学校をいっしょに散歩しました。

 今日は、お昼を、農家レストラン『さくらさく蔵』で頂きました。

 

 人の優しさから生まれた
 季節の野菜たち
 そんな野菜で煮込んだ
 いのちのスープ

 これはこの店のキャッチコピーです。

 

 そして、メニュー。

 そして、その料理。

 酒蔵です。

 満腹のお腹のまま、
 三瀬峠へ、水を汲みに行きました。

 土曜だから、先客がいっぱいです。
 のんびり野菜を見て、のんびり汲みますよ。
 1ヶ月分の水補給ですからね。
 我が家のいのちの水です。

2008年04月22日

薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね

★ 写真日記00101

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薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね

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 薔薇の湯に入って、薔薇さんと遊んでいると、
 愛呼も飛んできて、
 蝶のように、薔薇さんの上を渡ります。
 ひとつ、ふたつ、みっつ・・・
 にじゅうく、さんじゅう。
 三十個の薔薇さんが、湯に浮いていました。

 いたずらに、さんじゅいち、と掛け声すると、
 愛呼は、さんじゅいち目の薔薇さんに、渡りますが、
 さんじゅいち目の薔薇さんがいないのです。

 湯についた愛呼の足が、沈みかけるので、
 さんじゅに、と声をかけると、
 ジャンプして、さんじゅに目の薔薇さんに移ります。
 それもないので、さんじゅさん、・・・さんじゅし、・・・
 ろくじゅく、しちじゅ、
 で、愛呼は、いちばん目の薔薇さんに戻りました。

 湯の上を跳ねる愛呼が水馬のように弾んで見えたのでした。

 薔薇の湯のあるところは、
 大分県、湯坪温泉の、満作屋さんです。

 山菜の季節には、よく訪れて、山菜料理を食べるのを楽しみにしています。

 今度の旅は、那呼の誕生を祝っての薔薇風呂です。
 もうひとつの理屈付けは、
 仁の背中の薔薇地獄快癒祝いも兼ねていました。

 今まで、シャワーは浴びていましたけれど、
 ゆったり湯に入ることはなかったんです。

 薔薇の湯で、
 湯ったり、湯る、湯る、
 幸せ湯に入りました。

 

 いろいろの山菜を天ぷらにして出してくれますけれど、

 今回のオリジナルは、
 椿の天ぷらでした。

 写真の手前の、赤色の天ぷらが、それですよ。

 宿の入り口の畦には、
 姫踊り子草さんが、群生していました。

 薔薇湯さんに、ありがとうの、薔薇遊山でした。

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