2008年07月11日

ほおたるの光に息をあわせけり

 ※ 写真は蛍ではありません。

   どなたか、蛍の写真をお貸しくださいませんでしょうか・・・

★ 交心俳句 04701 

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ほおたるの光に息をあわせけり

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 雪割草さんより、  『 微睡みは蓮の寝床か昼下がり 』 に良寛さんの句を寄せてもらいました。

 さわぐ子の とる知恵はなし 初ほたる  良寛

 初ほたるは、いつだったのでしょう。

★★★ 『 蛍火を追えど戻らぬ少年時 』 ★ 交心俳句 03201 へどうぞ!!! ♪♪♪
 

 甲虫やクワガタがデパートで売られるように、
 蛍も売られるようになって、
 蛍業者が、乱獲し始めて、蛍の発祥地が急激に減少しているそうです。
 人間の行いの浅ましさを思い知らされますね。

 自然のものは自然のままに。

。。。 ≪ 雪割草さん、今朝も良寛さんの句をありがとうございます。
 そうですか、越後も螢が少なくなりましたか・・・
 良寛さんの時代は、いっぱいいたのでしょうね。

 さわぐ子の とる知恵はなし 初ほたる  良寛

 子どもの頃は、船小屋というところまで螢見に行っていました。この田舎に、新幹線の駅ができるという不条理の世の中です。螢もいよいよいなくなるのでしょうね。川もコンクリートで埋められていきますし・・・

 教員最初の赴任地で、教住のあった吉富村では、部屋に螢が舞い込んできたものです。 教育界も命令服従の社会ではなく、管理職も自分たちで選んでいた時代ですから、大分県のような腐敗は考えられませんけれどね。大分県は、福岡県でも同じでしょう。そんなシステムが作られてしまっています。それに異議申し立てすれば処分の権力支配です。もう、教育じゃありませんものね。
 螢が川に棲めない世の中は、人間らしい生き方をする人は住めない世の中になるのでしょうね。螢が複合汚染で殺されるように、人間らしい良心は、成果主義で殺されていくのです。文部科学省のトップ達もまたつぎつぎ逮捕されていくのでしょうか・・・

 螢が棲める川を取り戻さなければなりませんね・・・

 都会では、甲虫は、山に入るんじゃなくデパートにいるもので、
 どんな暮らしをしているかよりも、
 いくらで買ったという値段の方が、自慢の種だそうですね。

 良寛さんは、そんな子ども達の未来を予測して、
 螢さんの身になって、
 子ども達が捕まえて売り物にしないように、
 捕まえ方も知らないまんまでいろよ、と子ども達に自然を守らせようと心配っているのでしょう。

 子ども達が自然と共に、
 自然力を発揮して、
 伸びやかに生きる世の中になりますように。

 ほおたるの光に息をあわせけり ≫ 。。。

★★★ 『 微睡みは蓮の寝床か昼下がり 』 ★ 交心俳句 04602 ♪♪♪ 

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★★★ 『 白猫のいのちのままに戯れにけり 』 ★ 交心俳句 04601
♪♪♪ 

★★★ 『 散るさくら心に寄る辺なかりけり 』 ☆ のぅ旅007z04
♪♪♪  

★★★ 『 愛ひとつ命に返せ春の雷 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30002
♪♪♪

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2008年07月08日

遙かなる光幻るべし酷い夏

★ 写真俳句 0801005

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遙かなる光幻るべし酷い夏

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 花人さん、もう、底なし沼に
 両足突っ込んでしまっているようだね。

 底なし沼は、限りなく広いから、
 深いだけじゃないんだよ、
 自分がどこにいるのかさえ見失ってしまうけれど、
 その底なし沼だって、
 大地の、
 ほんの一部なんだ。
 地球の、
 ほんの一点なんだ。

 人間の心の方が、
 ずいぶん大きくて、
 寛いよ。
 ずいぶん深くて、
 温かいよ。

 そこまで降りていくと、
 豊かな人生味わえるんだよ。

 遙かすぎる道程だけどね。

 だから、人間大好きになれるんだね。


遙かなる光幻るべし酷い夏

2008年07月04日

昭君の間に横たわる五月闇

★ 写真俳句 0803101

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昭君の間に横たわる五月闇

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 秀頼公に危機が迫ったとき、お呼びして、共に暮らそう、再起を待とうと、清正公が造った熊本城本丸御殿の昭君の間を見に行ってきました。
 復興に至までの過程にすごいものがあるのですけれど、
 清正公の情念にもすごいものがありますね。

 秀頼君の運命に、王昭君の悲劇を重ねたのでしょうか・・・
ついに、秀頼は、この本丸御殿に座ることはなかったのですけれど。

 権力闘争の波間に放擲される人間の儚い運命が、煌びやかな装飾の部屋を、異時空の闇として漂っているようです。

 ※ 王昭君は古代中国四大美人の一人です。
   楊貴妃・西施・貂蝉

2008年07月01日

漸くに誠の声の響く夏

★ 写真俳句 0803001

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漸くに誠の声の響く夏

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<新学習指導要領>沖縄戦など国民の被害分かるように…指針
(毎日新聞 - 06月30日 21:12)

 文部科学省は30日、小学校の新学習指導要領(11年度完全実施)の解説書を公表した。社会科の解説書では、6年生が第二次世界大戦について調べる際に「各地への空襲、沖縄戦、広島・長崎への原子爆弾の投下など、国民が大きな被害を受けたことが分かるようにする」という指針を初めて示した。

 06年度の高校日本史教科書検定で、沖縄戦の集団自決を巡る記述が問題となったことを受けた措置。「被害についての学習を充実させる必要がある」との判断から、具体例の記述を加えた。東京都内で同日、都道府県教育委員会の担当者向けの説明会を開き、学習指導要領改定の趣旨や、教科ごとの解説書の中身などを示した。今後、西日本でも説明会を実施する。【加藤隆寛】

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 沖縄の人たちの声が、やっと、官僚さんたちの心に届いたのでしょうね。
 ここが始まりになればいいのですけれど。

 声を出せば、人々の心に届き、人々の心が動き、つながり合い、大きなうねりになって、政治を動かし、官僚さんを動かし、新しい道筋が創りだされていくのです。
 人々の声が、新しい流れを創り出していく世紀になっていくのですね。

 教育が、平和と人権の砦です。

 教育を権力支配の道具に失墜させるような過ちを二度とくり返さないように、
 声を出し、
 語り合い、支え合い、つながり合って、
 平和を守り、
 民主主義を実行していきましょう。

 漸くに誠の声の響く夏

戦争は人の心の中で起こるものだから、人の心の中に、平和の砦を築かなければならない。

            。。。ユネスコ憲章前文より

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★★★ 『 コスモスや筑後平野に核要らぬ 』
♪♪♪

★★★ 『 私たち庶民が声を出し始めるときが来ています 』
♪♪♪ 

★★★ 『 「日本が世界にどんな高い地位を占めているか」・・・考える 』
♪♪♪ 

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2008年06月27日

湿原に降り来よ星の王子さま

★ 写真俳句 0802901

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湿原に降り来よ星の王子さま

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 久しぶりの梅雨の晴れ間に、樫原湿原へ遊びに行きました。
 朱鷺草が、まだ、咲いているかもしれないという期待がありましたけれど、世話の人に聞いたら、もうありませんよ、ということでした。
 回っていると、確かにもう朱鷺草の季節は終わっていましたけれど、その名残のように、萎びはじめた朱鷺草の群落が遠くに認められました。望遠に不都合が起こって、大きくは撮れませんでしたけれど、終わり際の寂しさを分かち合うことはできました。

 八丁トンボや黄糸トンボがたくさん飛んでいましたけれど、これも小さくしか撮れません。湿原用に、それと、合歓の花用に、望遠用意していたのですけれど、ちょっと悔しい思いをしました。

 八丁トンボを撮っていたプロ風の写真家に、見てもらいましたけれど、ピントが作動していないので故障かもしれないというアドバイスです。

 写真には上手く撮れませんでしたけれど、八丁トンボさん達としばらく遊んで、楽しく過ごしました。けれど、八丁トンボさんに、熱く愛語送りますけれど、ちっとも近寄ってきてくれません。どうしてなの?

 星の王子さまなら、すぐ、八丁トンボさんとも、クロアゲハさんとも、友だちになるのでしょうけれど・・・
 良寛さんも、すぐ、友だちになれるのでしょうね・・・

 老仁の愛語は、まだ、未熟で、宇宙言語としての愛語の波動を持ち合わせていないことを知らされました。
 もっともっと自然に触れ、命に戻らないと、愛語は波動として高まらないのでしょう。

★★★ 『 草庵にあらずも揚羽舞うて来い 』 ★ 交心俳句 03704 へどうぞ!!! ♪♪♪ 

2008年06月23日

イガ虫の毒もつゆえの末路なる

★ 写真俳句 0802802

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イガ虫の毒もつゆえの末路なる

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★★★ 『 菩提樹の若葉に巣くう虫退治 』 ★ 写真俳句 0802701 へどうぞ!!! ♪♪♪

 菩提樹の下でお釈迦さんの楽園は開かれていくのですけれど、
 イガ虫の楽園は、老仁の手に引き裂かれて地獄となりました。

 命も愛も、普遍ではありませんね。
 天も地も、仁に満たされているわけではありませんね。

 生きている間の命なんです。
 生きている間の愛なんです。

 けれど、命は受け継がれ、
 けれど、愛は受け継がれ、

 誰かの中で生きていく。
 何かの中で生きていく。

 シャガールの天使の墜落も、上下逆にすれば、 
 天使の昇天にもなるのです。

 回転しながら眺めると、
 闇も光も入り交じり、
 螺旋の時空へ昇華して、

 永遠の愛の時空が観えてくるのです。

 空の青と、
 太陽の黄金色が、
 銀河のように鏤められた恩寵の時空が広がっているのです。

 イガ虫さんを堀に流しながら、
 イガ虫さんも恩寵の時空で変身しますようにと、
 殺戮者の老仁は祈るのでした。

 

 

★ 写真俳句 0802801

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菩提樹の若葉に巣くう虫退治

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★★★ 『 邪悪なる心流せよ虎が雨 』 ★ 交心俳句 03101
♪♪♪ 

★★★ 『 今のことがあの時のことに縛られず今のこととして楽しめる今を 』 ☆ のぅの自分創りの旅 01801
♪♪♪ 

★★★ 『 言はむすべせむすべもなしわが思いにわの水仙むしりて遊ぶ 』 ★ 万葉の恋01202
♪♪♪

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2008年06月23日

菩提樹の若葉に巣くう虫退治

★ 写真俳句 0802801

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菩提樹の若葉に巣くう虫退治

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icon25 ★★★ 『 村肝の心猿にも配る夏 』 ★ 交心俳句 03402 へどうぞ!!! ♪♪♪ icon25
 

2008年06月22日

寂しさの心舞い来る螢かな

★ 交心俳句 03202 

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寂しさの心舞い来る螢かな

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 。。。 ≪ 岩本さん、拙い句受け取ってくださってありがとうございます。
 螢の舞う裏の小川をお姉さんと手を取り合って歩かれた少年期の想い出がうつくしいですね。故郷が温かいです。ありがとうございます。

 写真のお仲間のお一人がお亡くなりになられたのですね。お悔やみ申し上げます。
 想い出のあちらこちらに、千の風になって、吹きわたっておられるのを感じれるといいですね。
 仁も先日同窓会に出ましたけれど、友人の訃報を知り、おどろきました。自分自身にも起こることと、心を準備してもいたいと思っています。
 岩本さんもお体愛おしみください。

 寂しさの心舞い来る螢かな ≫ 。。。

★★★ 『 蛍火を追えど戻らぬ少年時 』 ★ 交心俳句 03201 へどうぞ!!! ♪♪♪
 

 ※ 写真は、螢ではありません。

   老仁は、蛍の写真持ち合わせがありません・・・

2008年06月21日

蛍火を追えど戻らぬ少年時

★ 交心俳句 03201 

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蛍火を追えど戻らぬ少年時

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 尊敬してやまない阿騎野の写真家岩本さんより、すばらしい蛍の写真をプレゼントしてもらいました。
 愚仁の駄句をつけるのは畏れ多いことですけれど、
 岩本さんの寛い心に甘えて、写真俳句にさせてもらいました。

 岩本さん、いつもありがとうございます。

icon19 ★★★ 『 阿騎野の風景を楽しむ集い 』 へどうぞ!!! ♪♪♪ icon19

・・・ ≪ 岩本さん、お久しぶりです。
 仁の方こそ、ご無沙汰申し訳ございません。お元気なお声と、プレゼントのホタルの写真いただいて、ほんとうに幸せです。

 ホタルの写真、すばらしいですね。
 ほんとうに感動しました。
 今にも舞い立とうとする一瞬の姿が捉えられ、その向こうに飛ぶ蛍火がまた幻想的です。
 物語の中に入り込んでいくような心地がしてきます。

 仁は、もう、ずいぶん、ホタルを見ていません。
 筑後地方では、もう、近くの川では、ほとんど見ることができません。
 熊本の県境にある辺春の松尾川へ、よく見に行っていました。思いだして、久しぶりに、見に行こうと思います。

 俳句は、わがままに、ひとり遊びで作って楽しんでいるだけで、人様に見てもらうほどのものは何もありません。
 阿騎野の魂と風土を撮影されてこられた大写真家の岩本さんの写真に、恥ずかしげもなく駄句を添えさせていただいて、本当に光栄に思っています。ありがとうございました。
 これからも岩本さんの写真を通して阿騎野の心と風土を少しずつでも知って、俳句にしていく楽しみをもちつづけたいと願っています。

 すばらしい岩本さんの蛍の写真に添えることのできるような俳句を詠むことはできませんけれど、
 今まで通りのひとり遊びの楽しみとして幼稚な俳句を詠ませてくださいね。

 蛍火を追えど戻らぬ少年時

 少年の心は、もう、戻ることはありませんけれど、
 また、いつまでも失われず心に残りつづけるものなのでしょうね。
 螢の火を追い求めて撮影される岩本さんの心にいつまでも失われない少年の瑞々しい夢を重ねて思ってしまいました。 ≫ ・・・

2008年06月20日

邪悪なる心流せよ虎が雨

★ 交心俳句 03101 

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邪悪なる心流せよ虎が雨

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 雪割草さんより、 『 いわ清水あい風あい語たゆたひぬ 』 に良寛さんの歌を寄せていただきました。
 越後も梅雨に入ったようですね。
 被災地の皆さんの所には、あんまり降りすぎないように祈ります。

★★★ 『 いわ清水あい風あい語たゆたひぬ 』 ★ 交心俳句 02801 ♪♪♪ 

 地球の至る所で大規模な災害がくりかえし起こるようになりました。
 地球は生き物ですけれど、
 これまで、天変地異を畏怖しながらも、折り合いを見つけて、知恵も働かせて、人の営みは調和を維持してきたのでしょうね。

 なのに、最近の世界の情勢は、知恵を働かせる政治家がいないのでしょうね。拝金主義に政治を占有されて、地球環境の破壊もお構いなしの、政策がまかり通っています。
 弱い国、弱い立場の人々の命と暮らしは、悲惨なものになっていきます。
 石油の暴騰は、漁業、農業の生産者を直撃していますけれど、
 ブッシュ一族や商社は、この機会に一儲けして、ほくそ笑んでいるのですね。
 天災の多くも、人災が拍車をかけている側面が大きくなっているのを感じます。

 昨日は、隣の佐賀は、一日の雨で、道路が水浸しです。
 大地の力を奪ってしまっているのでしょうね。

 うちわたす 県つかさに ものもふす もとの心を 忘らすなゆめ  良寛

 ・・・「 もとの心を 忘らすなゆめ 」・・・

 政治屋さんにも、官僚やさんにも、良寛さんの怒りがわかるようになってほしいですね。

  邪悪なる心流せよ虎が雨

★★★ 『 歳時記と遊ぶ楽しみ梅雨の入り 』 ★ 交心俳句 02301
♪♪♪
 
 梅雨の日は、歳時記で遊ぶと、無知仁は、知らないことばかりなので、知る楽しみ、学ぶ喜びに耽れるんですよ。
 「虎が雨」なんて、始めて知りました。
 曾我兄弟が討たれた陰暦五月二十八日に降る雨だそうです。遊女虎御前が、討たれた愛人曾我十郎祐成を悲しんで、その悲しみがこの日に雨となって降るんだそうです。
 女の情は深いですね。

 女心の「もとの心」の原型がここにあるのかもしれませんけれど、昨今は、なかなか巡り会えないようでもありますけれど・・・

愛の力で、
 官僚屋さんや、政治屋さんたちの邪悪な心を洗い流せるような女性達も多いのでしょうけれど・・・

 。。。 ≪ 雪割草さん、おはようございます。
 草木が喜ぶほどの雨で終わればいいのですけれどね。被災地の方は降りすぎてしまわないように願います。雨雲が東へ東へ動いていますから。
 昨日は隣の佐賀が大変でした。今朝は、また大降りになっています。裏の川向こうが小中学校ですけれど、生徒達がずぶ濡れになりながら通学してきます。

 うちわたす 県つかさに ものもふす もとの心を 忘らすなゆめ  良寛

 良寛さんの諫めの言葉は、今の官僚屋さんや政治屋さんにも守ってほしいですね。
 ほんとうに庶民の命と暮らしを守るために政策を立て、税金を使ってほしいですよね。自殺者3万三千人が十年も続いています。税金の使い方では、この現実も変えることができるのでしょうけれど・・・・選挙で命と暮らしを守ってくれる人たちを選ぶようにしていきましょうね。その約束を破った人たちには、「ものもうし」、もう選ばないようにすればいいのです。一票が政治の主役なんですよね。

 わたしたち自身も自然の恵みの中で感謝を忘れずに生きて、少し便利や贅沢を、減らしていくようにしていきましょうね。一つひとつのエコライフが暮らしも政治も変えていくのだと思います。そこに<もとの心>を取り戻していきたいですね。

 雪割草さん、今朝も、あい風ありがとうございます。

 邪悪なる心流せよ虎が雨 ≫ 。。。

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★★★ 『 とおくより眺めきたりしさくらなるいまより間近に見るがうれしき 』by のぅ ★ 良寛貞心尼相聞歌 0104  
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★★★ 『 遙かなる越後棚田の風もらい風の衣を着て涼しめる 』 ★ 写真短歌 00301
♪♪♪ 

★★★ 『 数々の心の傷も夢見れば力に変わる夢追いかける by のぅ 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0303
♪♪♪ 

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