2008年08月12日

夕顔や母の誠に実を結ぶ

★ 交心俳句 07701

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夕顔や母の誠に実を結ぶ

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 雪割草さんより、  『 回帰する愛映しませ秋の水 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。

 チャパツも悪戯愛猫さんたちも同じですね。
 無心に、自在に、育つことの、いい面を持っているようですよ。母の愛を破ることはできないでしょう・・・
 美猫に遊ばれる茶髪さん、という構図も絵になりますね。
 絵になる風姿を演じることができる人は、心根の優しい人なんですよ。
 闘う母の誠の心がきちんと伝わっているのでしょうね。

 富(とみ)人の 作り捨てたる 夕顔の なるにまかせて みをばたのまず   良寛

 立派な実になるまで、誠の心を注いでいきましょうね。

 。。。 ≪ 雪割草さん、おはようございます。
 梅干し漬けに、ゴロゴロ夕顔、チャパツ、・・・ほんとうに闘う母ですね。
 でも、闘う母の誠が伝わるからいいですね。
 伝わる誠が宝物です。

 富(とみ)人の 作り捨てたる 夕顔の なるにまかせて みをばたのまず   良寛

 今世は、富人ばかりでなく、庶民まで、作り捨て、使い捨て、残し捨て、やってしまうようになりましたね。エコライフ、リサイクルの心が、それでも、少しずつ広がっています。少しずつの広がりが、逆流しないように願います。

 楽しんで作って、実を使いもせず放りっぱなし。楽しんで買って、すぐ飽いて、放りっぱなし。物を大事にする心が消えていきますね。物を大事にしない心は、命も大事にしないし、自分も大事にしていないのでしょう。自分も大事にできなければ、人を大事にできるはずもありません。

 誠の心が失われていくのですね・・・

 夕顔や母の誠に実を結ぶ

 良寛さんも、誠が失われていく世の中にあって、すこし、行く末に不安を覚えはじめたのでしょうか・・・
 わたしが夕顔のように愛でられる間はいいけれど、いつか夕顔のように、振り向きもしないときが来るんだね。わたしが詩歌を詠み、書を書いているときは、人は重宝がって、わたしをもてなすけれど、病気に出もなって、詩歌も詠めず、書も書けなくなったら、世話する者もいなくなるんだろうね・・・

 けれど、良寛さんは、幸運でした。
 実を頼み、実に憧れて、出会いを求める貞心尼さんがいたのです。
 良寛さんを、永遠に再生させる実を創造してくれる貞心尼さんがいたのです。『 蓮の露 』として、良寛さんは再生する種子となりました。

 永遠は誠の愛に宿りけり ≫ 。。。

★★★ 『 回帰する愛映しませ秋の水 』 ★ 交心俳句 07604 へどうぞ!!! ♪♪♪
 

2008年07月27日

歌垣の心たゆたふ稲穂波

★ 読本吟行 00101 

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歌垣の心たゆたふ稲穂波

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 秋の田の穂の上に霧らふ朝霞何処辺の方にわが恋ひ止まむ

 (磐姫皇后 万葉集 巻02 0088)

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★★★ 『 ほととぎす幻のまま恋いし道 』 ★ 交心俳句 05401
♪♪♪ 

★★★ 『 緑陰にこころ深きをもとめゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 33001
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★★★ 『 今はまだ嘘も真もかき混ぜて書き流しゆき柔らになるよ 』 ☆ のぅの自分創りの旅 01101
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