2010年08月21日

湘:帰省

立山を仰げる町に帰省かな


富山で法事がありますので今日から北陸に行ってます。
PCとは無縁になりますので皆様への訪問は数日間お休みさせていただきます。
では、皆様もよい週末を。


桑の葉の照りに耐へゆく帰省かな 秋桜子

2010年08月20日

湘:野球雑感

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八月のグランド汗に滲みをり



高校野球は今日が準決勝。
昨日の試合では新潟明訓が惜敗。
プロ野球では阪神、西武が好調。
巨人があっという間に3位転落。
いろいろな野球のドラマが生まれる八月ですね。
正岡子規はどう思っているでしょうか。


王さんのお母さんが108歳で天寿を全うされました。
                  合掌

2010年08月19日

湘:森澄雄さん逝く

文月の空に巨星を送りけり


俳句の日を前に森澄雄さんが亡くなられました。
作品を通じてしか知りませんが好きな俳人のひとりでした。
妻を詠んだ次の句が有名ですね。
 除夜の妻白鳥のごと湯浴みをり  森澄雄
次の句は一番好きな澄雄の句です。
 雪国に子を生んでこの深まなざし 森澄雄
久しぶりに澄雄俳話集を読んでみることにします。
「俳句は命を運ぶもの」
「俳人でなく詩人でなく、ただ人間として俳句をつくっている」
                    合掌

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2010年08月18日

湘:八月の渚

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八月の渚に癒す鴎どち


八月も後半になりました。
この猛暑の疲れを癒したいですね。
現実は仕事と雑務がたまってそれどころではありませんが。

2010年08月17日

湘:猛暑再来

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盆過ぎの浜に阿修羅の残りけり


盆が過ぎましたが今週は猛暑日が続きます。
くれぐれも熱中症に気をつけてください。

2010年08月16日

湘:送り盆

京を見て維新ごごろや盆の山


今日は送り盆。
京都では大文字焼きが行われます。
雑踏の中で見たことがあります。
今年も暑い送り盆となりそうですね。
龍馬伝が佳境です。
世の中の仕組みを変えた維新の志士たちのエネルギーはすごかったです。
そのエネルギーが今の時代にも欲しいですね。
写真は「法」の火を点す松ヶ崎の山より。

2010年08月15日

湘:終戦日のカンナ

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カンナ燃ゆ青春のなき人々に


昨日の夕刊に根府川のカンナが茨木のり子さんの詩と
一緒に紹介されていました。
戦争と青春時代が重なった人たちにとって
失った青春でした。
戦争の末期の悲劇は忘れてはいけませんが
そもそも何のための戦争だったのでしょうか。
犠牲者だけでなく失ったものは限りなく大きいです。



「根府川の海」 茨木のり子


根府川
東海道線の小駅
赤いカンナの咲いている駅
・・・
中尉との恋の話をきかされながら
友と二人ここを通ったことがあった
あふれるような青春を
リュックにつめこみ
動員令をポケットに
ゆられていったこともある
・・・


詩集『対話』(不知火社)、『永遠の詩集(2)』(小学館)

2010年08月14日

湘:生身魂

生身魂いまも酒豪といはれをり


あと10年もすると私もこのように言われると思います。
昨夜の納涼祭の酔いのため本日はゆるりと過ごします。

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2010年08月13日

湘:盆休み

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ふるさとの風が招くよ盆休み


本日は盆休みとさせていただき
一日納涼祭にでかけますので
ブログは開店休業とさせていただきます。
高速道路は渋滞するでしょうが都心はすいていることでしょうね。

2010年08月12日

湘:圓朝まつり

板割つて残暑の憂さを晴らしけり


圓朝まつりの三大柱は
「法要」「芸人屋台」「奉納落語会」です。
写真は「芸人屋台」のなかのひとつ
板割の男!(林屋彦いち)のシーン。
お客様に嫌なこと、腹が立つことを板に書いてもらって
気合もろとも割りまくりお客様の心をいたわる・・・イタワリ
の趣向です。
さまざまな嫌なこと、腹が立つことがありますね。

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