2010年03月21日

春嵐

はんぽほど列島みぎへ春あらし



まあ、スッゴイ風でございました
日本列島ごと、風に乗って浮遊したのじゃないかしらと思うほど


今朝の空の色といったら
生暖かい空気と共に、それだけで黄砂を実感


昨日のニュースで北京の黄砂の映像を見たばかりです
あそこまで黄色い世界ではありませんが、
ドヨ~~ンでした
昨夜半の雨でも洗い切れなかったようです


隣人の吐息感じて春嵐


中国からは、ほぼ一日で到達するのですね
あの国からは、こちらの好みに合う物、ちっとも頂けませんね



それでも、今買い物に出ましたら、やっと青空が戻ってまいりました


♠♠ 写真の花は、何でしょうね?
毎春、通っている道ですが、この花に気がついてませんでした
木肌は、桜のようなのですが
これ以上は、give up

2010年03月06日

春光(ムッシュ)

春兆す富士に恋して旅に出る
早春の光まぶしく富士笑う
春先は富士がやさしと宿の主
旅に出てだまし討ちなる余寒かな

写真は西湖いやしの里根場、西湖のほとりに日本の原風景
ともいえる藁葺き屋根の集落が郷愁をそそる。

2010年03月02日

マジックショウ

    騙さるることをこよなく愛すべし マジックショウの期待の眼差し

(2008.12.6 上野公園内)

上野公園内の大道芸人さんたちは、営業するのに、都の許可だか認可が必要らしいですね。

お墨付きを貰うだけのことはあって、彼らは見事なプロフェッショナル、技も話術も一流です。

時々、前衛芸術家みたいな人が、公園の端っこで騒いでいるのもご愛嬌です(笑)。

2010年03月01日

門扉

  柔らかき冬陽舗道に差し来たり門扉の外の暖かく見ゆ

    

    (2008.12.6 上野公園内)

昨日まで、11月30日オフ会の前後に撮った写真を見ていただきましたが、その1週間後、湘次さんが

私の写真を見に上野まで来て下さることになり、東京都美術館の会場で待ち合わせをしました。

お別れした後、一人で上野と銀座をスナップして回りましたが、未使用の写真が多く、残り物には何とやら(笑)、

もったいないのでご覧下さい。例によって、季節無視の掲載です。

2010年03月01日

津波

子の手首しめあぐるごと津波寄す


地球の反対側で起った地震を源に津波が押し寄せた


かすかな記憶でチリと言えば、津波をイメージする
当時は日本でも、多数の人が、亡くなる程の被害がでたようです
今回も、まず思い浮かんだのは、“津波は!!”でした


気象庁の予報より、波も低く、被害が少なかったので
「予報は、大げさだったのじゃないか?」と言う意見もあると聞きますが
私にとっては、許容範囲では、ある。


小学生の頃、台風による高潮で、同じ学校の生徒が2人亡くなった記憶のある
私としては、予報よりはるかに大きな波が来て、被害が出る事を考えると
殊更に過ぎた予報とも思えない


単純に哨戒機でも飛ばして、高波が立っている所を探したらよいのじゃない?と
考えていたら、津波のエネルギーは、想像を絶する大きさで
波が立つのではなく、大きな面(何十キロもの)になって海が押し寄せてくるのだそうです
サーフィンの波とは、 訳が違うと叱られた

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