2010年02月23日
歌舞伎座
二の替(かはり)地口行燈火の用心

季語 二の替(今は幕内でも使わない言葉です(汗)
二月の歌舞伎座の楽屋は毎年この地口行燈が飾られて
楽屋廊下は華やかです♪
著作権に引っ掛かるかも知れないので??
画は落書きで隠しました(爆)
これはロビーに飾って有る物ですが
画は勘平さん♪ 地口は「ふのりいちわでくいたらねど」
勘平さんが鷺坂に言う台詞「おのれ一羽で食いたらねど」
の「もじり」になっています♪
今月坊主頭のお役の三津五郎丈のお部屋の傍には
「坊主の手から数珠がもり」でした!
皆さん元のことわざお解りですよね!
勿論「上手の手から水がもり」のもじりです♪
2010年02月16日
渺茫/ 初花
2010年02月16日
渺茫/ 春の鷹

かぶきざのあすにはばたくはるのたか
二月大歌舞伎昼の部にいってまいりました。
どれも素晴らしかったけど、「爪王」がすごく気に入ってしまって。
鷹匠に飼われる鷹と、村を荒らす狐の対決という単純なお話ですが、
狐を勘太郎、鷹を七之助と兄弟で演じ、
その若さにあふれた舞踊の美しさといったらなかったです。
特に七之助の「鷺娘」をアクティブにしたような鷹の美しさと表情のけなげさには、
ちょっとうるうるしたほど。
ふたりとも、新しい歌舞伎座がオープンする頃にはもっと大きく成長していることでしょう。
舞台はや春爛漫ぞ中村屋
よろしかったらこちらもどうぞ↓
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2010/02/2010-9a59.html
2010年02月11日
タップダンス
春を呼ぶタップダンスの勘三郎
歌舞伎座夜の部に行ってきました。
演目一「壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)」
観音様役の子役は御曹司を使うのが恒例らしい。今回は中村玉太郎(中村松江の長男)でした。
演目二「高坏(たかつき)」
次郎冠者に扮した勘三郎が高足でタップダンスを踊りました。それはそれは楽しい素晴らしいものでした。
演目三「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」
玉様の倒錯した美に完敗です。仁左様も若々しかった!
歌舞伎のタップダンスですが初演は昭和8年で六代目菊五郎と七代目三津五郎による創作舞踊だったそうです。
その後昭和27年に十七世勘三郎が歌舞伎座で復活上演し評判を取り下駄のタップダンスは彼の十八番となったそうです。
北野武監督の映画「座頭市」のラストシーンの下駄タップダンスも壮観でした。
こちらは「THE STRiPES(ザ・ストライプス)」のメンバーをはじめたけし軍団その他の出演者が踊っていました。

2010年02月04日
豆撒き
歌舞伎座の豆撒く役者に両手振る
昨日歌舞伎座昼の部に行ってきました。
折しも節分で豆撒きのおまけつき!超ラッキーでした。
今月は17代目勘三郎の追善公演で中村屋ほか総勢15人の幹部俳優の追善口上がありました。
それはそれは楽しい見応えのある口上でした。
その後豆まきが始まりました。
でも3階席には届かない豆袋を羨ましく思っていると案内係りの女性が所々で豆袋を配り始めました。
もちろん席をたってもらいにいきました。
でも全員にはいきわたらなかったような気がしました。
にもかかわらず4階席一幕見のお客さんは全員もらっていたようです。
昼の部の演目は
「爪王(つめおう)」七之助素敵でした。
「俊寛(しゅんかん)」舞台装置がすごかった!3階席で大正解!
「口上(こうじょう)」思い出話をする人それぞれの性格がでますね。
「ぢいさんばあさん」仁左様玉様良かったです。後半ぼろぼろ泣いていたのは私だけだったかしら。
ということで楽しかった!

2010年02月02日
渺茫/ 春の雪

歌舞伎座2月公演初日、夜の部に行ってきました。
カウントダウンはもう90日を切っていよいよフィナーレ近し。
予報通り、9時に終わってみたら外は雪!
いやはや、着物を着ていくのを諦めといて良かった♪
地元の駅に着いたらかなりの積雪で、タクシー待ちの時間が長かったです。(;^_^A
2月歌舞伎レポートはこちら☆
http://yukiusagi.air-nifty.com/caetla/2010/02/2010-338c.html



