2010年03月14日

蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ



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蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ


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  雲人さんより、 『 そのまんま575で交心 その03   ☆☆☆ 青き踏む畦の匂いや少年時 』 へ交心もらいました。
 昔日の想い出に、共鳴してもらったのでした。
 だだっ広い筑後平野は何処もここも田圃です。
 水田で田螺や泥鰌を捕り、苅田でキャッチボールや鬼ごっこした子ども時代でした。若い頃は、そんな退屈な日々を想い出すのも避けるような虚構を生きようとしたのですけれど、今になって、田圃と共に過ごしてきた日々が懐かしく想い出されるようになってきているんですね。来る日も来る日も同じことをして遊んでいた日々です。
 今もまた、来る日も来る日も、四畳半菜園の同じことの繰り返しの日々なんです。
 それでも、その繰り返しが、今では、別に退屈ではなくなっているんです。加齢の技でしょうね。時無し大根の芽が出はじめて、朝は、その芽の伸び具合を見て一日がはじまるんです。ちょっとの伸びが嬉しいんです。畑をいじっているとジョウビタキさんが遊びに来てくれます。ビタ、ビタと呼ぶと、尻尾を振って遊びに寄ってくるんですよ。姑も、窓際で外を眺めながら、「来たよ、来たよ、ビタちゃんが」というようになりました。
 蓮華田で蝶を追いかけていた子どもの頃と同じ心に戻っているのでしょうね。


 雪に埋まっていた北陸路にも、蕗の薹が現れたそうです。
 いいですね、そんな季節の移りゆきを、居ながらにして交心で知ることができるんです。
 げんげ田で遊ぶように、ネット交心で自然を感じ、遊び回れるんです。
 もっともっと、子ども心に戻って、自然のあれこれを心ときめかせて楽しめるようになれるといいですね。



 蕗の薹ときめき子ども湧き出るよ   仁



 追想の時空も、今では、遊行優游遊泳時空なのですね。
 社会的責務も個人的目的も、欲も野心も、恋もない今、何の時間的拘束もない自遊という時間の宝物をもらっています。何を遊んでもいいんです。
 不器用で、無趣味で、何の特技も持たない落ち零れ凡愚仁は、想像力という天が与えてくれた人間の宝物を遊べるようになりました。求めれば、何でも想像できるんです。先人たちの足取りを辿ることも心を織り直していくことも、想像力でできるんですね。


 遊行時空で、愛楽土を創りだし、
 自遊な子どもを創りだし、
 誰でもない命の自遊な湧出を遊び回れることのHappyさを享受します。


 交心できると、もっと、もっと、Happyでしょうけれど・・・



 潜り込んで幼き恋あり蕗の薹   仁



★★★ 『 そのまんま575で交心 その03   ☆☆☆ 青き踏む畦の匂いや少年時 』 へどうぞ!!! ★★★


 


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土筆立つごとく言葉に愛尽くし


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 雲人さん、はじめまして。
 ご訪問と交心ありがとうございます。


 そうですか、やっぱり筑紫の国を思われましたか。
 ええ、つくしの国なんですよね。親父ギャグに馴染んだ世代ですから言葉遊びしてしまいますよね。でも、それなりに言葉遊びは楽しいから、心も言葉も尽くして、言葉遊びは死ぬまで楽しみたいと思っています。



 土筆立つごとく言葉に愛尽くし   仁



  筑紫の国は丘陵で都会が多いのですけれど、筑後の国は平野で、今はどこも麦畑が広がっています。それでも減反で、大豆や果樹に変わっているところも多くなりましたけれど。
 そうですか、雲人さんところは、もう蕗の薹が立ちましたか。これからどっと春が湧いてくるのでしょうね。心ワクワク春が湧く。花の季節はマイナー仁もつい心浮かれるんですよ。浮かれすぎて、過ち犯すことも多くなりますけれど・・・



 湧くままに心浮かせよ蕗の薹   仁



 良寛さんは菫摘む歌よく詠んでいます。
 万葉好みですから、若草食は良寛さんの贅沢な食になったのでしょうね。草庵の庭に花や野菜も作っていたようですね。



 蕗の薹刹那の時を愛でらるる   仁

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  『 残る身はいつも平穏春麗ら 』 ★ 交心俳句10x031301 へどうぞ!!! ★★★



★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★



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2010年03月11日

春の水自ずと自問海に入る


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


 零呼さんより、『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 11日 愚痴吐いて一に戻らん夜の秋 』 へ交心をもらいました。
 繊細な心は、心配りに疲れてしまいそうで、ちょっと不安ですけれど、
 それでも心を開いて、心模様を、そのまんま575で交心してくれますので、交心の心が馴染んで、言葉がとても心に和合してくるのを感じます。和合というのは、心の共鳴、共振の度合いのことで、シンクロするといってもいいのでしょう。言葉でシンクロするというのは、言葉が記号を越えて、心という生き物の姿として現れることなのです。言葉はその人の心の表れだから、生きた言葉は、色艶もあり、表情もあり、仕草も見えてくるし、香りも流れてくるんです。


 そのまんま575で交心は、心が素直に開かれないと成り立たない世界です。
 素直に、無心に、開かれていく心が、遊行悠々游泳時空をも享受する心になっていくのです。虚への遊泳ですから、私心が無化されて、瞑想に似てくる時空創造でもあるんですよ。
 語黙動静、体安全。
 銀河の外を遊んでいるのと同じなんですね。
 日常のど真ん中でも、銀河の外を遊べるんですから、それはそれはHappyで、そしてビューティフルです。



 自問より入り自問を脱けて春   仁


★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 11日 愚痴吐いて一に戻らん夜の秋 』  へどうぞ!!! ★★★



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春の水自ずと自問海に入る


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★★★  遊行俳句で交心10x031101★『 春の水自ずと自問海に入る 』 へどうぞ!!! ★★★

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま短歌で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★ そのまんま短歌で交心10x030503


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静かなる蘂の燃ゆるを蝶知るや光と降りて陶然たりき


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 春の宵深き思いの極みには魂交わりて花とぞなりぬ



  巡り逢う至福の時ゆ自ずから心も帯も宵や解けゆく



 静かなる蘂の燃ゆるを蝶知るや光と降りて陶然たりき



  極まりて行けど行けども灯は見えず闇手繰り寄せ手繰り寄す闇



  手繰り寄す闇の彼方に朧月思い朧に月とはなりぬ



  朧夜の宮も朧に睦みける来し方行く末夢の朧夜



  君知るや熱き血潮の滾りしを知らずにいませ疎まずあれや

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★★★  『 春の雪夢の語りの罪深し 』 ★ 遊行俳句で交心10x030807 へどうぞ!!! ★★★


★★★  『 春は魔女野にも街にも現るる 』 ★ 交心俳句10x031102 へどうぞ!!! ★★★


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2010年01月26日

開花待つ桜は寒の気を充たす


★。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

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開花待つ桜は寒の気を充たす


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★★★ 『 はじまりを大きく抱け桜の芽 』 ★ 遊行俳句で交心10z012502 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★ そのまんま575で交心09m120101


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  冬草にまぎるる星のひと葉かな


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 何処より散りし木の葉ぞ掌に載せて口吻天に放たん   仁

 冬草にまぎるる星のひと葉かな   仁



 追想させてくださいね。
 ありがとうございます。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



 

2009年12月22日

さびしさのひたすらつのる外は雪

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行時空交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★ 遊行時空交心09m121602


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さびしさのひたすらつのる外は雪


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 おはよう、道呼さん。
 そうなの、また、雪が降っているんだ。
 いい感じだね。そんな夜が好きなんですよ、仁は。昨夜は、もう寝てしまっていて、訪問できませんでしたけれど、真夜の雪の音聞きたかったなぁ・・・



 雪の泣くゆるるゆるるんゆるゆるん   仁



 そう、目を瞑ると、幽体離脱。心は遊行時空を翔んで、雪の遊行庵に着きました。
 何にもない白い闇です。
 雪の音だけが心に響きます。


 白い闇の下で、たくさんの心が雪の泣く声を聞いているのでしょうか・・・
 あるいは雪ん子が踊っている歌声を聞いているのでしょうか・・・



 さびしさのひたすらつのる外は雪   仁



 良寛さんは、寒さに震えながら、先に逝ってしまった子どもたちの面影を抱きしめているのでしょうね・・・その子どもたちの中には、良寛さんの子どももいるのでしょうね・・・



 降る雪や光見ざりし子を抱きぬ   仁



 道呼さん、しっかり見ていますね。
 さすがです。


 青年達が青い、青いといって、よくのぞきに来ていましたよ。
 アイカラー入れているのかという。
 「夢見る子には、青い瞳で語るんだよ」と応えるんです。
 「ええっ、あたし、夢見る子なんだ」
 青年はそういって喜んでくれるんです。
 「でも、どうして仁はあたしが夢見る子だってわかるの」
 「仁は、地球人の姿しているけれど、宇宙仁なんだよ。遠い銀河からワープしてきたんだ。あなたの心の中にもワープできるんだよ」
 そんな語り合いのできる青年達がいっぱいいましたね。


 そんな夢みたいな夢の話を語り合いたくって、そのまんま575で交心をやっているんですけれどね、あの頃の青年達とは、もう巡り会えないんでしょうね・・・
 老仁の夢見る季節は、もう、終わってしまったようです。



 でも、「遊行期」という言葉の道標に出会って、良寛さんの「ひとり遊び」という言葉の道標に出会って、老仁は老仁の遊行時空を遊泳して遊行三昧楽しんでいます。
 青い瞳で、何人もの青い瞳の老仁と、遊行時空を遊べるんですよ。


 老仁が、老仁たちと遊ぶ遊行時空のひとり遊びです。


 観自在。
 青い瞳の魔法です。



 冬銀河回れば瞳青くなる   仁



 道呼さんも、冬の銀河を一回りしてきませんか・・・
 青い瞳で命呼と語り合えると、命の共振するすてきな絵が、自ずから湧いてきますよ。湧いてくる心がそのまんま絵になる時空もあるんですよ。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  TAO交心09m120802★『 心身を放つも落下冬の空 』 へどうぞ!!! ★★★



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