2008年07月01日

半夏生の日は「鯖の丸焼き」を・・・


懐かしき 鯖の丸焼き 半夏生 

かつて、越前大野にいた時、半夏生の日には決まって「鯖の丸焼き」を食べたものでした。
今もこの風習は残っていますが、大野城を開いた城主金森長近公が
田植えで疲れた農民の栄養補給に奨めたのが発端だといわれています。

写真は「半夏生草」 ドクダミ科の多年草
名前の由来は半夏生の頃に白くなる、または、半分だけ白くなる半化粧の意といいます。

《ご参考まで》福井新聞記事です。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=4366

2008年05月11日

山の静かな湖


蒼翠を 水面に映す 初夏の山

 

富山県南砺市の「縄が池」
標高800m 川の流れ込む辺りには
水芭蕉が群生しています
県指定の天然記念物

《ポップ画像》・・・水芭蕉の群生

満開時の光景は壮観なのですが、残念ながら咲き始めたところでした。(5月6日撮影)

2008年05月09日

空翔る


風薫る 眼下に見下ろす 散居村

散居村の見下ろせる標高800mの
台地からハングライダーが飛立ちます
初夏の風に乗って空翔るのは
とても気持ちよさそうでした
ご存知かと思いますが、散居村とは加賀藩の
政策により実施されたものです。
形態は各農家が100m~500mの間隔を置いて、
ばらばらに立てられている村落形態をいいます。
目的は①一向一揆の排除
②幕府の眼から広大な農地を隠す
ことなどにあったとされています。

2008年05月08日

夫婦滝


寄り添って 緑楽しむ 夫婦滝

富山県南砺市の水芭蕉群生地
「縄が池」へ行く林道沿いにあります
落差25m「夫婦滝」と呼ばれていますが
名前の通り仲良く寄り添って
森林浴をしているようでした 
「夫婦滝」は夏の季語なのですね

2008年05月07日

朝陽に光る水田


露涼し まばゆき水田に 出来祈る

朝陽を浴びて金色に輝く植田
田植えが終わったばかりですが
神々しい光りの中で今年の豊作を祈ります

2008年05月06日

野生との遭遇


薫風や 山を下り来し 野生かな

里山で出会った特別天然記念物のニホンカモシカ
薫風に誘われて山を下りてきたのでしょうか
逃げもせずじっと見詰め合っていました
意外に可愛い顔をしていると思いませんか・・

2008年05月05日

海老根咲く


亡き母を 慕ふが如く 咲く海老根

庭の海老根が今年も元気に花を咲かせ始めました
亡母が植えていたもので
何とはなしに昔を思い出させてくれる花です

2008年05月04日

気ままなパラシュート

春惜しむ 行く先決めぬ 気まま旅

2008年05月02日

弘前公園の桜


落花踏み 愛でる桜は 枝垂れ八重

見事な枝垂桜
一面の落花
一度は見たいと思っていた弘前公園の桜・・・
開花の早まりから、残念ながらソメイヨシノはほぼ葉桜となっていました。
しかし、枝垂桜や八重桜が満開で、それに加え落花の筵や筏もあって、
考えようによっては一層風情があるように感じました。
市民の寄贈によって2,600本余になったというスケールは流石でした。

引続き弘前公園の桜をご覧ください。

2008年05月01日

いのち


このいのち 石を割りても 咲く桜

この石割り桜、残念ながら花はほとんど散ってしまっていましたが
たくましい生命力には感嘆するしかありませんでした。
花崗岩を割って生きる直径1.35m、樹齢360年のエドヒガンザクラ。
国の天然記念物。
盛岡市にて 4月28日撮影
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