2009年12月16日

大学時代の親友が肺癌で1年半入退院を繰り返し他界した。残された年老いた母上と長電話をして故人を偲んだ。
学生時代からの喫煙が原因かも、分かった時には既に手遅れ。
遠距離で葬式にも行けない。今年も沢山の友が亡くなった。
まさしく「人生 露の如し」


有難う御座います(敬称略)

発つときは花頃にせむ冬は淋しい   よし 
露の世の一粒の露落ちにけり  湘次

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2009年11月19日

出会い

石山に君の面影紅葉寺 臥竜


寺の座主に会うためこの石山寺を初めて訪ねた。座主とは42年前学生時代京都で数日間遊んだ仲だがそれ以降は風の便りだけで音信が途絶えていた。
最初に紹介してくれた知人は既に他界。半信半疑で訪ねたらまさしくその方で昔話に花が咲いた。導いてくれた故人に感謝。
燃えるような紅葉が迎えてくれた。出会いは「人生の宝」だとつくずく感じたこの寺参りであった。(合掌)

<しばらく多忙につきコメント出来ません。お許しを!>

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2009年11月18日

なにわの恋



なにわ路は秘めたる恋や初紅葉

ルブママさん湘次さんヒッチさんの呼びかけで大勢の友が集まった大阪オフ会でした。
写俳の美人が勢揃いとかで胸がワクワクで参加しました。それでこの句が出来た訳です
昭和おかんのルブママさん、豪州からの遊子さんは着物姿で、ヒッチさんは可愛いピンクのセーター、茜さんは素敵な赤いマフラーで登場。
で、、お酒が入る度に皆さん超美人に見えてきてはもうあか~ん。 手料理のお品書きもありますよ。詳しくはルブママさんのサイトにどうぞ!
http://www.shashin-haiku.jp/blogs/%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%9E
凄い手料理とお酒の数々で盛り上がり大吟醸は殆どが湘次さんが飲んだみたい、でも最後に財布見つかって良かったね。

まだ「なにわの恋」に酔ってます。

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2009年10月27日

巨星堕つ

今日訃報が届いた。長年親しくしていた日本囲碁界の巨星「安倍吉輝9段」が舌癌のため25日に亡くなった。碁の特訓は別として一緒に東京で飲み歩いたり北海道大雪山までスキーに行ったりして32年間とても親しくして頂いた先生だった。宮城県出身で飾り気のない天真爛漫の恩師。院生当時神童と言われ古典碁の棋譜を全部暗記するほど、、私には碁以外に百人一首の全歌首の味を教えてくれた大先輩でもあった。ロスに来てはコロンボ刑事(ピーターホーク)と一緒に写真を撮ってご満悦。もうこの様な先生には巡りあえないのかも、、赤坂の飲み屋で大騒ぎしたこの姿が懐かしい。

先生のご冥福をお祈りいたします。(合掌)

石ひとつ置きて去る身の秋豊か 

行く秋や 投了前の 別れかな 塩梅

(有難う御座います)

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2009年07月18日

思い出4: ラブレター

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36通のラブレター 


君との出会いは体育館 バスケの試合で目を合わせ


貴女の動きが眩しくて ドリブル・シュートは夢の中


貴女がくれたラブレター 時には1日4通も


番号付いた封筒が 同時に届いて胸はずむ


 


列車が止まる郡山 ホームに整列女学生


バスケ部総出の見送りの 最前列の貴女から


花束受け取り有頂天 これから僕らは静岡へ


全国大会インターハイ 希望に燃えて出発す


 


その後のデートも体育館 互いの言葉もかけられず


距離が二人を引き離し 言葉は秘めた手紙から


沢山くれた愛の文字  今では遠い空彼方


手元に残ったプロマイド 唯一枚に君が居る


 


やっと消息探し出し 思いっきりの長電話


君の声も震えてて 僕の胸もキュンと鳴き


40余年の歳月は 思い出だけが走馬灯


平和な家庭を築きあげ 今では優しいおばあちゃん


幸せ家族でありがとう 思い出沢山ありがとう 



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2009年06月15日

思い出 2

季語(虹)

ひなげしの花
明るい日差しの夏の日に 訪ねた北国港町
一輪差しのひなげしに 遠い昔の君がいた
一度夢見た恋の道 思い出だけが一人旅
貴女今どうしてますか? 僕は酔ってます。


今日の1曲(Amapola=ひなげし)
http://www.youtube.com/watch?v=5YdeU4s-KN8&feature=related
(Nana Mouskouri---Vocal)


 

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2009年04月25日

尋ね人

頂いた句です 有難う御座いました:
白黒の 写真の人や 春惜しむ  (塩梅)さん
往く春に 偲ぶや 源氏物語  (あかね)さん

古いアルバムを整理してたらポトリと1枚の写真が落ちた。 あっ~これは高校の修学旅行で京都・奈良に行った時の写真だ。
このバスガイドの名前は確か上野芳子さん。帝産オートのバスガイドで京都・奈良を案内してくれた方だ。1963年の写真だからもう結婚して還暦も越えているだろう。 
後日私に「源氏物語」の本を贈ってくれた方だ。今頃どうしているのかな? 誰かダメモトでも良いから何か探し出す方法知ってたら教えてね。 

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2009年04月16日

病床の友


奇跡の完治を願って!! 「せいとしを さまようともや みそぎわざ」 臥竜

友が倒れたと連絡があった。長年合気道を汗だくになって共に稽古した無二の親友だ(前列左端)。ロス港で輸入品類の検査をするれっきとしたUS税関検査官でハワイ生まれの日系三世の優しい男だ。世界各地から着いた数々のコンテナーや積荷輸入品を検査中原因不明の細菌が体内に入り脳に達し突然倒れた。その後意識不明が1ケ月続きやっと意識は回復したものの全身麻痺状態=植物人間になった。のどに管を入れて話は出来ない。反応は目の動きとかすかに動く口元だけ、僕より9ケ月若い「青年」だ。妻、娘が介護に全力を尽くしているが、、、今後どうなるかわからない。見舞いに行って名前を言ったらニコッと微笑えんでくれた、それからは深い眠りに、、、。もう昔のこの笑顔には戻れないかも、、、。 今日は何故か涙が溢れてたまらない。

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2007年11月30日

還暦の友

人生の 節目に結ぶ絆かな


年ひとつ またひとつと越えて来て

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