2010年01月03日

謹賀新年


                      2010年1月3日朝。 帰省の子ら雪降る早朝に発つ。

「門松は冥途の旅の一里塚」とやら・・・

また一里塚にたどり着きました。

本年もよろしくおねがいいたします。

2009年10月11日

雀の墓

「前に死んだ雀、どうなったかなあ、」
孫たちに問われて思い出した。
去年の今頃、2階の窓に激突して死んだ雀のこと。

2人をつれて雀の墓を見に行った。
芋畑の端の傾斜したところ、スズメガの幼虫も埋めた 場所だ。
「たしかこの辺だったけど、・・・」
キョロキョロさがしても、目印においた石さえもない。

その辺りには私がこの春植えた黄色コスモスがほとんど咲きおわっていた。

5歳の孫に何と説明したらよいか迷いながら、いった。
「雀もね、スズメガの幼虫も、みんな土の中の虫に食べられちゃうんだよ。
そして、その虫の出したウンチがこの土なのよ。」

「ふーん、そしたら雀がこの土になったってこと・・・」
幼い子にそのような現実をほんとは知らせたくなかった。
ほら、と咲いているコスモスを見せて、
「雀はコスモスに変身したのよ」っていってあげたかった。

 
 蒼天に秋満つ草に命満つ


 

2009年09月09日

幼稚園

じじばばも入れて遊んで参観日
09/09/03


09/08/28   幼稚園祖父母参観の案内状

2009年08月31日

戦争レクイエム

戦場に無言の怒り累々と

善悪も美醜も見えず永久の闇

楽の音も死者の無念を慰めず

張り詰めし静寂共感の嵐に破る


09/08/30   saito kinen fest.matsumoto 2009

2009年08月21日

再会

膝折りてともに祈りてありし夏

学生時代の友人が、はるばる我が家を訪ねてきてくれた。 彼女とは10年ぶりの再会、その時も黙想会に参加するための旅の途中だった。 貞潔、清貧、従順の道をみごとに生きておられるその方と話していたら、 あの頃の幼くちっぽけな自分の魂が限りなくいとおしく感じられた。

2009年08月05日

ブナの大木

観音も地蔵も居ます御神木


09/08/02 守屋山

2009年08月03日

雨に歩けば

8月2日、南信の守屋山を歩きました。またもや終始雨の山行でした。雨具を着て傘さして歩きました。山頂でも土砂降り、早々に下りましたが、雨の中の植物たちは木も草も生き生きとしておりました。

雨中山行蛍袋や道照らす

2009年06月23日

花影や霧の中なる紅更紗


09/06/21   飯縄山にて

しとしと雨の中を登った。

雨雲は、頂上へ行くまで居座っていた。

しばし降り止むと霧がまいてきて、神仙世界。

山頂で、雲の切れ行く様をながめて深呼吸した。

2009年05月12日

春紫苑に寄せて

打ち遣るる恋眼間に紫苑咲く

元句、打ち遣りし恋の骸か紫苑咲く を推敲いたしました。

2009年03月22日

旅衣夢追う心定めなく

2週間ほどお休みいたします。 au revoir!  ・・・・・

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