2008年06月19日
Piccadilly Circus
「ロンドンて、若者が多いいのねえ」
それは東京の方がもっとかもしれません。なにしろ信州の山の中からいきなり都会に放り出されたものの感想です。同行の彼女はこういう環境には強そうでしたので、とにかく着いていくことに。

行きたかったのは、紅茶屋と本屋とスーパー。首尾よく3つとも行けました。買い物袋もふくらんで、この混雑のなか、どうやって帰ったらいいの、という気持ちだったのですが、彼女はスイスイ人混みをくぐりぬけて案外難なく帰りの地下鉄に乗れました。
明るいうちにホテルに帰り着くことが出来てほっとしました。
2008年06月19日
National Gallery
ロンドン3日目の午後はナショナルギャラリーとピカデリーサーカスに行くことにしていました。
アーチウェイからはノーザンライン南行きんい乗り、チャリングクロスという駅で降りてナショナルギャラリーに行けばよかったのですが、手持ちの地図をみると、一つ前のレスタースクエアでもよさそうだからと1つ手前で地下鉄を降りてしまいました。これが甘い考えだったことは直ぐに判明しました。
レスタースクエア駅で降りて地上に出て、あっと驚いたのは人の多さ。ナショナルギャラリーのあの大きなドームも見えません。人の波間を漂うようにして歩いていくと、程なくピカデリーサーカスがみえてきたので、方角違いと気づき、さらに10分ほど歩いてようやくナショナルギャラリーに横から到着。いきなり大都会の真ん中、それもウィークエンドのにぎわいの中を歩いて、私ははそれだけでつかれてしまいました。

しかもナショナルギャラリーの見学と一言でいっても全部見ている時間はありません。買い物もしたいしということで、ロビーで案内図をもらって、どことどこに行くかを決めてから行動。
ダヴィンチの岩窟の聖母とゴッホあたりから以降の作品を見ましょうということにして、いきなりroom2へむかいました。
ホールから部屋を4つ通り抜けなければ行けないようになっていたのですが、お目当ての絵を目指してずんずん進んでいくということは、もしも私が一人だったらできないことだったなあと思います。
ところが、首尾よく見つけて、撮影不可とも知らずに記念写真撮ろうとしたところで、
「イクスキューズミー」といわれてしまいました。ノーカメラと、どこかに書いてあったのを見落としていたのかしら・・・大勢の前で注意されて恥ずかしかったです。
とにかくとても混雑していたので、絵の前を通り過ぎるようにして部屋部屋を歩いて回り、さっさと出ることにしました。
2008年06月17日
"only five minits! "
来たときの道を通らずに駅まであるいてみましょうと、上ってきたハイゲートヒル通りを念頭において、墓地の前の道を下っていきました。

高級住宅街でした。感じの良い古い教会など、カメラに収めながら歩いているうちにかなりはずれてきた感じがしたので、この辺で道を訊いてみましょうということに。
信号のない交差点に立たずんでいると、ポロシャツに半ズボン姿の50歳くらいの紳士が歩いてきましたので、「イクスキューズミー」と(彼女が)話しかけました。
”Well,・・・・・” といって、おもむろに話し始めた彼の言葉遣いの上品さ!今まで耳にした生の英語で一番きれいだったかと思います。これがクイーンズイングリッシュなのだな、と話される内容を理解しようともせずききほれていました。
何度も強調してくれた「あと5分ですよ」の言葉は、道に迷った私たちを励ましての言葉だったようです。

言われたとおり歩いていくと、10分ぐらいでハイゲートヒル通りに到達、もう安心ですが、そろそろ昼食の時間です。目についたファミレス的なバールへ、入ってみることにしました。
2008年06月16日
KARL MARX の墓
広い道ができていました。両側に古い墓や十字架が守護天使やマリア様の石像などとともにならんでいました。

昔は土葬でしたから、日本もそうでしたが、○○家ではなく、個人のために一つ一つ石を刻んだようです。"love&peace" とか、"もっとも勇敢な~"とか・・・、墓を建てた人は心をこめて美辞麗句を刻んだのでしょう。
たくさんの魂がここに憩っているのを感じながら道を進んでいきますと、大きな石碑の上に人の顔が載っているお墓がありました。

それがマルクスの墓でした。花束がたくさん捧げられ、手紙もついているようでした。
近くでそれを写生する女性や墓の前に立ち何分もしゃべり続ける訪問者、一人旅のバックパッカー。私たちはといいますと、やはりその辺の石に腰をおろして石碑に刻まれた文字を追っていました。
1814~1881
and KARL MARX
1818~1883
HARRY LONGUET their grandson
1878~1883
HELENA DEMUTH
1823~1890
ELENOR MARX DAUGHTER of KARL MARX
1856~1898
このヘレナという女性は何者?という話になりました。(あとで調べると、この女性は妻イエンニーの召使いとして生涯をマルクス家に捧げたとありましたが、)どうやらマルクスの愛人らしいのです。そういう女性を妻と一緒の墓に入れるなんて、この墓は普通の墓じゃないわね・・・
私たちは、解せぬ思いを胸に残したまま、この墓を後にしました。
2008年06月16日
ハイゲート墓地へ
さて次の目的地ハイゲート墓地は、ゴールダースグリーンからすぐ近く、丘の向こうという感覚で考えていたのですが、道を知らない私たちはガイドブックに有るとおりに行った方が安心であろうということで、もう一度ゴールダーズグリーン駅まで行って(戻るときの道は短く感じ15分くらいでした)、アーチウェイというところまで地下鉄で移動しました(一日券があるので何度でも乗り降り可能です)。
どこもそうでしたが、地下鉄の構内通路は相当狭く、まさにトンネルそのもの、古い感じがしました。、地下なのですからそれは当たり前の事実としてその中でロンドンの人々は暮らしているのですね。電車も東京の地下鉄のような直方体ではなく、まさにチューブのような流線型で、室内もそれなりに狭い感じがしました。ただし、シートや床には美しい装飾が施され、折りたたむとか機能的にできているようでした。
アーチウェイ駅で降りると、そこは丘(ハイゲート)の麓みたいなところでした。駅の観光地図をみると、ハイゲート墓地は2カ所にわたっていましたが、とにかハイゲートヒルを上っていくことに。この時も彼女の持ってきた古い地図が生き生きと先導してくれました。

風が強く吹いていて砂埃やら花くずやら分からないものが目にとび込みます。私も彼女も目をおさえたり、鼻をおおったりしながらあるいて20分くらいでしょうか、古い教会のあるところまで来ました。

名前は記録しなかったので分からないのですが、その教会の向こうが公園で、そのむこうが墓地ということが分かっていました。
2008年06月16日
ゴルダーズグリーン=Goldersgreenへ
5月24日(土曜日)ロンドン3日目
3日目最終日、今日も晴れ。折りたたみ傘を手放したかったけれど、三日とも晴れるようなそんなラッキーとは思えなく、バックに入れて持ち歩くことに。
今日買ったオフピークの1日券は、昨日より遠くまで行くにもかかわらず、安いのです。そのせいか、電車も途中からがら空きとなり、車内をカメラに納めることができました。

地下鉄でエンバンクメントでノーザンラインに乗り換えて30分ほどのところにゴールダーズグリーンという駅がありました。そこで降り、これから古い地図をたよりに、その昔35年前に住んでいた家を訪ねていくのです、といっても、彼女が昔の住所を調べてあって、私はワトソン博士のようにホームズの後についていっただけですけれども。
彼女は角ごとに道の名前をしらべています。風が強く、昨日も舞っていたポプラの花がここでもほこりかなにかのように道ばたに吹き寄せられていました。
2008年06月13日
Is it hot? Not very hot.
(タイ料理店にて、つづき)
彼女は私の胃を思いやって、いろいろな料理を一人分ずつ注文してくれました。それを二人でたべましょうと。ウェイトレス嬢は料理についての会話を始めると、しゃべり方が急に速くなりました。それに対して「パードン?」を連発しながらも、ていねいに聞き直している彼女の落ち着き払った仕草,私は目を丸くして双方を見ておりました・・・。

ビールは2本、料理は1人前、皿は2枚づつ・・・で、トムヤンクン(辛くて美味)、香味野菜のカレー(これも赤いのを避けて食べるとまろやかで風味豊か)、ジャスミンライス(タイ米、シャリシャリしておいしかった)などでしたが、近隣席がふさがってくるとカメラ撮影がしにくい雰囲気になり、おしゃべりと食べることだけに専心となりました。
デザートのアイスクリームをいただいているうちに2階のフロアも満席となって、若者達の「花金」がはじまっているようでした。

帰り道、近道であることがわかりこの住宅街を突き抜けてウェストブロンプトンロードへでました。
7時半頃ぶじホテルに帰着、長い1日でした。
2008年06月12日
Kensington Gardens
(23May08の続き)
さて、ミュージアムを後に、散策を続けてクロムウェル・ロードを右に折れてケンジントン・ロードの方へ歩いていくと、ほどなくケンジントンカーデンのゲートがあらわれました。
「ここ、ここ!この前来たときにここまで歩いたのよ!」思わず言葉がとびだしました。
見覚えのあるアルバート公記念碑、そして道路をはさんで丸いドーム型のロイヤルアルバートホール。
時は金曜日の夕方です。市民の憩いの場面がそこここに展開されていました。おしゃべりする若者たち、ボール遊びに夢中の子供たち、犬の散歩、ベンチに座り込んでいる大人・・・少し歩き疲れたわたしたちも芝生に足を投げ出してやすみました。
日が傾き、風が冷たくなってきたうえに何か細かい砂のようなものがパラパラと顔にあたりました。何だろうと見回すと近くに大きな鈴掛の木がたくさんありました。新しい丸い球がいっぱいぶらさがっていて、咲き終わった小さい花が風に吹き飛ばされて、ほこりのように辺りに飛散していました。
私はこの情景が撮れたらいいのになどと言ってましたが、二人はあと、どこかで食事して、地下鉄に乗ってアールズコートのホテルまで帰らなければなりませんでした。(自由って、けっこうめんどうなこともあるなあ・・・いや、冒険冒険!)とちょっと我が身を励ます気分にもなりました。
午後5時をまわりましたが、V&Aミュージアムでとった遅い昼食が効いて空腹を感じませんでした。
地下鉄1日券を買ってあるので、ピカデリーサーカスまで移動してサービス付で紹介されているレストランまで行くのももいいわね、ということで、サウスケンジントン駅をめざして歩きはじめました。
けれども昨日も今日も朝はホテルでクロワッサンと紅茶、昼食は忙しい移動中、そのうえ昨日の夕食はL夫人の手料理を慌ただしくいただきっぱなしで電車に乗り、私のデリケートな胃がヒスを起こしかけていました。
すると来るとき全然気づかなかった町角に、Thai~とありました。タイ料理の店でした。気持ちが急転して、この小さな店に入ってみることにしました。1階は満席でしたので、細い急な階段を上って2階席へ。空いている窓側に席をとって、きれいな入り日をながめながら、ゆっくり夕食ができそうな雰囲気になりました。(つづく)

タイ料理の店から地下鉄サウスケンジントン駅方面
2008年06月12日
Victoria & Albert Museum
23May08
Saying good by to Chelsea, we took on a red London bus for the Royal Albert Hall and got off at South Kensington.


Walking about 10 minits and sight seeing by the street took us to the beautiful classic structure of Victora & Albert Museum.
In the V&A Museum we walked through various exhibition looking for the Morris room, the ground floor, the first floor, the next ・・・・almost to the top・・・・and finally we found the room through a narrow way of the ground floor.
There in the Morris room, we had a late lunch of good taste.
英国の友にも読んでいただけるよう英作文がんばりましたがここで電池切れ!
2008年06月11日
Chelsea Flower Show (3)
アルプスとロックガーデンの花



上左からオキザリス、カトレア。中左からすずらん、エーデルワイス。下左から、テナンショウ、朝霧草。
自分の知っているのだけピックアップしてみました。種名一覧表と、値段表がありましたので、栽培している物と思われます。

