2008年11月05日

(24)サマータイムが終わる日

<2007年10月28日(日)>
夕べはカンツォーネ・ディナーショウを楽しんで、ホテル帰着が10時と遅くなりました。
それで今日の出発8時というのは大変かと思いきや、今日日曜日午前0時からサマータイムでなくなるというので、実際にはかなり余裕でした。昨日の朝6時と今朝の6時では1時間遅いわけですから、明るさもずいぶんちがうし、ははあ~ん、時計というモノはまさに人間の決めごとなんだと、なっとくいたしました。

ですので、ローマの空港に着いたとき気になって見た時計が9時だったり8時だったりしていても、誰も気にしていませんし、それはいかんといって攻める人たちもいないようでした。
そういうことですと、旅行者は自分の時計しか頼れないことになりますね。

2008年11月04日

(23)ローマの休日

昼食後、ローマの市内観光として、①コロッセオとその周辺、②真実の口(サンタマリア・インコスメディン教会)、③トレヴィの泉、④スペイン広場の4つのポイントごとにバスで移動して見学しました。
後で地図で見て、それらのつながり方がようやく分かったのですが、シチリアまで旅してきた私たちにとって、ヴァチカン・ローマの喧噪はものすごいストレスでした。世界中の人々が押しかけてきているような感じがしました。
一通り説明を受けて2時間ほどの自由散策の時間を与えられたのですが、グッチやら何やらのしゃれたショウウィンドウを覗くだけで、買い物をする気にはなりませんでした。

   
コルソ通りでスペインの教会の人々が何かのお祭りみたいな大規模なデモ行進をしていました。
後で分かったのですが、このとき、世界中のカトリック教会が集まっていて、世界規模での殉教者の列福という大きな儀式が行われていたそうです。

人波にローマ混沌暮れなずむ


トリニタ・ディ・モンティ広場からサン・ピエトロ寺院方面を眺める

2008年11月03日

(22)ローマ・バチカン市国へ

2007年10月27日(土)晴れ
朝8時20分にバチカンに到着。ここへ来るまでのバスの中で聞かされた、スペインから2万人の団体客が来ているという情報は、本当らしかったです。というのは、バチカン入り口で開場を待つ行列がすでに広場を埋め尽くしていて、うっかり前を空けようものなら何十人もの団体がすっと横滑りして割り込んでくるという有様。とにかくスゴイ人人人。
 
それから指示どおり動いていってバチカン宮殿(博物館)にはいり、ガイドの説明をききながら、ひととおりコレクションを眺め、システィーナ礼拝堂にも入らせてもらいましたが、すべて動く人の波のなかでのこと、何を見たのといわれたら、たくさんの人しか見なかったといいたいくらいでした。

2008年11月01日

(21)ポンペイからローマへ

(2007年10月26日つづき)
ポンペイ遺跡は、古代都市ポンペイが、昔ヴェスヴィオス火山の噴火によって埋まってしまい、1900年後に考古学者によって発掘され、それによって古代ギリシアの人々の生活スタイルの姿がまるごと明らかになったとされる、壮大なロマンをはらむ遺跡です。
  
 
見学は3時半ころから5時すぎまでの時間でしたが、朝早くからたくさんの観光スケジュールをこなしてきた後でしたので、疲れてしまってグループのシッポについていくだけでやっとでした。できることならば、一日でも2日でもここに留まって、遺跡の中をゆっくり見て回りたいと思いました。

2008年10月30日

(20)カプリ島~ナポリ

(2007年10月26日つづき)ここでも私たちはラッキーなグループといわれました。
青の洞窟に入ることの確率もゲット、ロープウェイでソラーロ山に登るときには青空で、蒼い海にイタリア半島も見え、風は冷たかったけど、島の自然を楽しむことも出来たわけです。
 
特に印象に残っているのは、島が白い岩でできていて、山の頂上にも白い石が顔をだしていたこと、そして、大きなローズマリの木があったこと、ロープウェイから見下ろす家々の庭がとても手が入っていて、テラコッタなどを飾っていたこと、などなど・・・
 

さよならカプリ


島のレストランで昼食後、ジェットフォイルでナポリ港に引き返すと、3日まえアルベロベッロで別れたバスと運転手のカルメリータが待っててくれました。

2008年10月28日

(19)早朝のナポリ港に下船、カプリ島へ

2007年10月26日(金)
船中泊ははじめてでしたが、とにかく眠るだけは眠って、朝4時半ころ目覚め、シャワー、着替え、多ランクの整理などをしているうちに5時半のモーニングコールが鳴り、6時には指示された通りに朝食レストランに出て行きました。そこで乗客の大勢さにあらためてびっくり。これだけの人々を収容するホテルだってそうざらにないのではないかしらと思いました。
とにかくセルフサービスでカプチーノに生ハム・チーズ・クロワッサンとヨーグルトの朝食を済ませ、7時20分ごろナポリ港で下船、夜明けの港は蒼く冷たい闇の中・・・、現地ガイドのF嬢が毛皮のコートをまとって待っていてくれました。
 

2008年10月28日

(18)パレルモへ、そして一泊だけの船旅

アグリジェントからバスで1時間あまりでパレルモなのですが、これが丁度お昼時。
「シチリアーニはもちろんお昼は自宅へ帰って食べるので、12時前後にどっと車がくりだし、そのラッシュに遭ったら最悪」と、添乗員のS嬢が離している間に、大型バスはパレルモの市内にはいったとたん、通勤者のラッシュに巻き込まれ立ち往生してしまいました。
それでもどうにかレストランに到達して、美味しい昼食にありつけられて、アントニオさんに感謝!でした。
その後はバスでパレルモ市内を回り、ゴッドッファーザーなど、いろいろ面白い話もききましたけど、先を急ぎますので・・・。

2008年10月27日

(17)アグリジェント

2007年10月25日(木)
朝、アグリジェントの「神殿の谷」を見学。前夜希望者は遺跡のライトアップを見にドライブにつれていってもらいましたが、夜景でみるのと実際に歩いて見るのとでは感慨がちがいます。古いオリーブやコルクガシの木の間を歩いて向かいます。

ヘラクレス神殿、コンコルデア神殿など、ギリシア・ローマの美しい遺跡を見学、古来から地中海の十字路として幾たびか興亡がくりかえされたという歴史を目の当たりにしました。


ヘラクレス神殿(上)とコンコルデア神殿(下)

2008年10月25日

(16)タオルミーナ②

プープシチリアーニ コルヴァヤ館

オデオン サントカテリーナ教会の裏、音楽堂跡(ギリシア・ローマ複合遺跡)

それからウンベルト通りを散策しました。ここもスゴイ人人人・・・

ノーヴェアプリーレ広場にて

2008年10月24日

(15)タオルミーナ①

2007年10月24日(水)
昨日のアルベロベッロ観光のあと、バスの運転手がアントニオという男性に替わっています。
カルメリータはこの南部が実家ということで、3日後にナポリで再会の予定となっていて、シチリア島の旅はアントニオがハンドルを取ったのですが、タオルミーナでは遺跡がある山腹までは大型バスは行かないので、小型バスに分乗して上まで行きました。
 ホテル前の道に日本車が
 マドンニーナ駐車場の崖にマリア様が

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