内子座文楽公演演目
第12回内子座文楽の演目は次のもので、涙あり笑いありの3時間余 楽しく過させて頂きました。
*卅三間堂棟木由来
*碁太平記白石噺 浅草雷門の段 新吉原揚屋の段
浄瑠璃の 三味に負けじと 法師蝉
内子座の館内
内子座は、大正5年2月本格的な歌舞伎劇場として建築、
昭和60年10月復元されました。
内部は、催し物の無い日は、回り舞台、奈落。定式幕なども見学することが出来ます。
奈落
舞台や花道の床下の総称、昔は人力で回り舞台をう動かす仕掛けがありました。
定式幕
歌舞伎の舞台の正式の引幕、右から萌黄、柿、黒の三色布を縦にはぎ合わせた物。
人の世は 回り舞台や 秋の色
第12回内子座文楽
江戸末期から明治にかけて、和紙と木蝋で栄えた内子は、豊かな富の蓄積が、
文化の殿堂「内子座」建設へと拍車をかけ、大正天皇即位を祝いに建設された
本格的な歌舞伎劇場でしたが、老朽化のため取り壊されるとき町民の熱意で復元、 昭和60年10月、劇場として再出発。約650人で劇場は一杯となります。
そして第12回内子座文楽が10月23日、24日と催行されています。
文楽の 幟はためき 内子は秋