2008年04月25日

山独活

山独活や味わひ判る歳となり

子どもの頃は、独活や蕗の薹は苦くて美味しくないと思っていました。
それがいつの間にか、ほろ苦い独活や蕗の薹が春のこの時期でないと食べられない貴重なものと思うようになりました。
「大人の味」が判るようになったということは、嬉しいような、寂しいような…。
昨夜は、山独活を買い求め、皮はきんぴらに、中身はわかめと酢味噌で頂きました。
にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

2008年04月24日

雉蓆

雉蓆咲きて元気を貰いけり

雉蓆(きじむしろ)という名前を初めて知りました。
初めて知ったことは、とりあえず使ってみたい!…といういつもの癖で、句にしました。
黄色の小さな花だけど、可愛い形がなんだか元気をくれるような気がします。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

2008年04月24日

白山吹

清らかに白山吹や咲きにけり

白山吹も八重山吹の近くに咲いていたので、一緒に撮って来ました。
にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

2008年04月23日

八重山吹

ゆく春を惜しみて咲くや七重八重

八重山吹が、満開になりました。
同じ山吹でも、八重咲きは華やかです。
それなのに実ができないなんて、なんだか淋しいですね。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

2008年04月23日

緑立つ

緑立つ木陰におわす御仏や

同じ美術館の庭にある石仏です。
松の若緑が綺麗で、花を撮りたかったのですが、みんなピンボケになってしまってうまくゆきませんでした。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

コンテンツ配信