2010年06月06日

シャワー浴ぶ

                                      .

                                      .

  

                                      .

    シャワー浴ぶ吾は羊水を受く胎児    流星
   (しゃわーあぶ あはようすいを うくたいじ)

                                      .

   季語: シャワー    【夏】

                                      .

  不可思議な(温)水の再生力
    それは胎児のころの記憶を呼び覚ますのかもしれない
      リフレッシュ  身も心も・・・・

                                      .

 ☆ 画像は とし坊さま より未公開のものをお借りしました♪

                                      
                                       .

            *********************************************************************************

                   ありがとうございます☆(敬称略)

                                       .

     人として 偉大なる母親(はは) 子を宿す    yamaoji

     ガス代が払えず水のシャワーかな      よし 

     一滴の 雫が群れる 大河かな  くーぱー

     砂漠行く 旅人守る つゆ一滴   詩楽麿

     望めども 得られぬ星を 見詰めつつ 夜露手に乗せ 映りしままよ  詩楽麿

      シャワー浴ぶ吾は羊水を受く胎児 (流星)
            夢か現か ゆらりゆらゆら    漫歩

2010年03月24日

くべる

.

.

         陽炎の白き焔にくべるもの    流星
       (かげろうの しろきほむらに くべるもの)

        季語:陽炎(かげろう)  【春】
.

   少し自己嫌悪にさいなまれています
   ぜんぶ燃やしてしまたい
   嫉妬も、それからもうひとつ・・・
.

     *************************************


        ありがとうございます!(敬称略)


 


  糸繰草オーロラ姫はまだですか         よし
 
  情念は 如生の性か 燃えさかる       yamaoji

     くよくよと 夢にうなされ 目を覚ます
          明けぬ夜なしと 陽が笑い     くーぱー

    誘い来る 恋のあだ道 迷い道 数え切れずに 火にくべるなり  詩楽麿 

    まだ見えぬ 陽炎の先 妹の顔    詩楽麿
 
    陽炎をくぐれば啓く愛遊行      仁


      

.

2010年03月22日

ぶうらり

.

.

.

      宵の春ぶうらり下がる空家札   流星
      (よいのはる  ぶうらりさがる あきやふだ)

        季語:宵の春/春の宵  【春】

.

  撮影: アレイン(UAE)の看板。 空家札ではありませんが~~♪

.

               ****************************************************************************
.

                          ありがとうございます!(敬称略)
.

        玄人の着こなしと見ゆ紫木蓮      よし

      徒然に 訪れた春 薫風よ         yamaoji
.

2010年01月15日

身ほとり

                               *

                               *

            旅の荷をととのへ涼し身のほとり    流星

 (たびのにを/ととのえすずし/みのほとり)
  季語:涼し 【夏】      ・ほとり=辺り、側近く 

※「整のふ、調のふ」を使った句。
        春もやや気色ととのふ月と梅   松尾芭蕉   (あら、、季語3つ?)
        暮色ととのへ蛍火を迎ふ時    山口誓子 

※「ほとり」を使った句。
        茶が咲いて肩のほとりの日暮かな   草間時彦
        忘年や身ほとりのものすべて塵     桂 信子   
 
※画像は我が家の庭木。五ヶ月間のお別れ。

        ****************************************************************** 

                         ありがとうございます! (敬称略)

 旅の荷の未だととのはず小夜時雨   遊子


 寒月や門なき寺の天高し    蕪村  (**よしさまより)


 蕪村忌や口開け声無き猫のゐて    よし


 食を断ち水絶ちホ句を絶ち涼し   後藤比奈夫  (**青萄 さまより)


 涼しかり力尽きるというふことも     後藤比奈夫   (**青萄さまより)

 旅の荷は 手持ち二つで 充分さ  のんかい


  荷を解いて 新地の不安 解けにけり   くーぱー

 友が行く 幸せの為に 手を振ろう   yamaoji

2010年01月11日

ノスタルジア

               *

 

                         *

        都鳥ノスタルジアの蒼に浮け   流星

                         *

      (みやこどり/のすたるじあの/あおにうけ)
      季語:都鳥(みやこどり)  【冬】
      ノスタルジア(nostalgia)  =郷愁

      画像:タイ、ホアヒンのビーチにて。新年の或る日の午後。

**********************************************************************************

                         ありがとうございます!(敬称略)

   
     雪深し猫のうんこの早きこと     よし

(鎌ちゃんさまより)
     白鳥は 悲しからずや
       空の青 海の青にも
            染まずただよう.
                   若山牧水



  遊子さまより。。『アンダルシアに憧れて 真島昌利』 
http://www.youtube.com/watch?v=HLU6DC_YjsY&feature=related


                

コンテンツ配信